予言
高市内閣の評判がよすぎるせいか、ユーチューブに「実はこんな予言があったんだよ」という動画がたくさん出ています。
最初に見たのが『バババンガの予言』、次にリンゴ農家という『木村氏』、そして私の年代の人には懐かしい『冝保愛子氏』、『シンプソンズ』そのほかにも1、2個あったように記憶しています。
いずれも2025年、日本に稀有の女性総理が現れて、日本が発展するという現実に即した内容だったと思います。
予言のメカニズムについては私はよくわからないのですが、『そういえば』と思い出すことがあります。あの中国が『一帯一路』の宣言をした時のことです。
ウキペディアによると、
『習近平総書記が2013年9月7日、カザフスタンのナザルバエフ大学における演説で「シルクロード経済ベルト」構築を提案したことに始まり[2]、翌2014年11月10日に中国北京市で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議で習総書記が提唱した。「一帯」構想は習総書記が行った2013年9月7日のカザフスタンのナザルバエフ大学での演説だが、「一路」構想は同年10月3日のインドネシア国会での演説でアジアインフラ投資銀行(AIIB)とともに初めて提唱された[3]。中国からユーラシア大陸を経由してヨーロッパにつながる陸路の「シルクロード経済ベルト」(一帯)と、中国沿岸部から東南アジア、南アジア、アラビア半島、アフリカ東岸を結ぶ海路の「21世紀海上シルクロード」(一路)の二つの地域で、インフラストラクチャー整備、貿易促進、資金の往来を促進する計画である』
あの時、『これは失敗するな』と直感で思いました。でもこれ、私だけではなかったでしょうね。それがヨーロッパに到達して、イタリアが食い物にされていると聞いた時、『もう無理だろう』と思いました。
その失敗についていろいろな事実が次々に指摘されてきました。スリランカやギリシャが債務を返せなくって港を取られたとか、アフリカで作られた橋が崩落したとか、「債務の罠」という言葉がトレンドになりました。結局、中国は自国で作りすぎてしまった資材を使って、余ってしまった金を貸して、自国のスタッフで、相手国には一銭の金も落とさずに、自国で作るような橋や道路を、他国の環境も考慮せずに作るから崩落したりするのだと言われていましたが、最近になって、自国のビルも崩落したりしているので、もともと質より量だったのだとわかってしまいました。
で、私の予言というか危惧は当たってしまいましたが、これなら、世界の半数の人達は予言できたのではないかと思います。やっぱり、余裕がないと騙されてしまうのでしょうが、落ち着いて考えれば、そんなうまい話はないと予測できたのではないでしょうか。