自己破産
「立花さんが逮捕されたって」と娘が叫んで、それが第一報でした。
その時はすぐに釈放されるだろうと思っていて、他のユーチューバーさん達が騒ぐほど心配していませんでした。やがて、弁護士さんが付き、長引いて、NHK党が実質解党状態になり、それでも釈放されない、何かあるんだろうなと皆さんとは違うことを思っていました。
その頃、高市政権の発足と軌を一にして反対派の動きが激しくなり、斎藤知事にもSPをつけたほうがいいのではないかと反対派の議員でさえ言い始めました。だから、兵庫県警は一度狙われたことのある立花さんに護衛を付けるくらいなら完全に保護してくれる気でいるのかなあと能天気なことを考えていました。
やがて、NHK党は実質解党状態になり、その存在意義だった、視聴料の徴収制度に高市政権がメスを入れてくれました。きっと最後の一押しもしてくれるでしょう。「立花さんよかったね」です。正義は勝ったのです。
でも、ここに来て、拘留状態のまま『自己破産』の話が出てきました。
個人の借金が5億、党の借金が2億。『やっぱりあるだろうな』とは思っていました。いくら上手にコントロールができていると言っても、頼まれれば、そう状態になって最大限のことをしてしまう。お金のあるなしなんか頭になくなってしまうのです。
わが家の夫にもそんなところがあって苦労しましたが、あの『ドクトルマンボー』シリーズの作者で精神科医でもある、北杜夫氏が正にそれで、「そう状態の時は次の作品の印税を担保にしてお金を借り、やりたいことにつぎ込んでしまう」と、亡くなられた後に奥様と娘さんが語っていたのを読んだことがありました。精神科医でもコントロールできなかったのです。
だから私は『自己破産』に大賛成です。今までのしがらみをみんな脱ぎ捨てて、また一から正義のために邁進してください。立花さんにお金を貸した人達はどうせ返ってくるとは思っていなかったでしょうから、文句も出て来ないでしょうし、自己破産した人にこれから貸そうという人は共鳴して出してくれる人ばかりなはずです。身軽になって、また世の中の不正を暴いていけばいいのです。自己実現です。これからもずっとユーチューバーの皆さんと一緒に応援していきます。