ユーチューブ勉強、『今までと同じ時間ではない』
回復力の話です。
椅子から落ちて、わきの下を強打して、今年の冬もけがをした話をしましたが、確かに体の動きは依然とははっきりと違うのです。自覚はしていました。
一昨年から半年ほどトレーニングルームに通って、体が締まった、体重が減った、見た目も変わったと大喜びしていた時から、ひざ痛を起こして一年間ひざをかばっている間に、体重は元に戻り、そして、動きにも、記憶力にも、なぜか不安を感じるようになっていたのです。
そこで見たのが、『今までと同じ時間ではない』というユーチューブでした。相変わらず、パッと目についたのを勝手に解釈してどの動画だったかは覚えていないのですが、『歳をとると、疲労の回復に今まで以上の時間がかかるのだ』という内容で『その時間を取らなければならない』というものでした。
今までの私だったら、一笑に付していたでしょう。この時もすぐには気づきませんでした。「忙しい、忙しい」と言いながら、今まで通りの日程をこなそうとしていて、時々パンクしそうになったり、ごまかしてやめたり、一日休んだり、物忘れに悩んだり、と、何か『昔と違う』という違和感を感じてはいたのです。
しばらくして、『そうかもしれない』と思ったのです。最近の上記の現象もそうですが、もっと前に感じていたことは、『おしっこの出方が違う』ということでした。若いころのおしっこって勢いよくパッとたくさん出るのです。今は頻尿です。それも昔、田舎のおばあさんたちに聞いたような、「小便を垂れる」という言葉通りの時間経過です。
確かに体が変わっていっているのです。今回のわきの下の打撲がなかなか治らないので、『圧迫骨折の治療』の動画も見てしまいましたが、温存治療というのでしたか、そのまま固定して痛みを抑えながら時間の経過とともに治していくという治療でも3か月はかかると言っていました。幸い、私のは痛みも塗るロキソニンで抑えられそうですし、くしゃみをすると痛いとか、50肩と連動していて、どちらの痛みかわからないといった具合で、大したことはなさそうですが、時間はかかるのかもしれません。ちなみに昨年のひざ痛はやっと普通に近くまで回復したようです。一年ですね。
そういう事で、もっとゆっくり自分にできることを考えて、生きる方法を学ばなければなりません。やっとまともに高齢化を自覚しました。