2026年1月25日日曜日

 口惜しー

 2024年、二月、胃痛による吐き気、下痢。2025年、2月27日、寒いのでストレッチをしたら、左ひざの多分、筋伸ばし。そして、2026年、1月21日、椅子から落ちて、右肋骨打撲。ついに今年もやってしまいました。『寒い時期は』と、あれだけ用心していたのにです。

 確かにこの頃、体の動きが衰えていたのは自覚はしていたのですが、でも、DIY趣味の私ですから、脚立にくらいは登れるだろうと、ある程度の自信は持っていたのです。確かに脚立には登れて、蛍光灯を外して、カバーの掃除もできました。

 そこで、「そういえば」と、使わない蛍光灯の器具一式が物置の棚の最上段にしまってあったのを思い出しました。それを廃棄しようと思ったのです。

 それもこれも、「今後蛍光灯は製造しない」というニュースが流れたからです。古くなった蛍光灯を新しいのに取り換えて、それがだめになったら、LEDに取り換えた方が良いというアドバイスめいたものもありました。『そうしよう』と、DIY趣味の私はすぐに反応したのです。

 食堂の蛍光灯が暗いから、新しいのに買い替え、他は手持ちで取り換え、使わない蛍光灯の器具一式は廃棄。すぐに行動計画ができて、順調に進んで行き、『使わない蛍光灯の器具一式廃棄』まで来たのですが、脚立の持ち運びが面倒だったので、棚の前に椅子を置きました。椅子の上に乗ったらぎりぎり届くので、持ち上げようとしたら、重い上に引っかかっていて引きずり下ろせない。きょろきょろと周りを見て、いつも踏み台として使っているお風呂の椅子があることを思い出して、件の椅子の上に載せました。そしてやっと引きずり下ろしたと思ったら、転がり落ちて、使わない蛍光灯の器具一式の上に右わきの下がかぶさってしまいました。思わず、「やってしまった、悔しー」です。その時、左足親指がなぜかぴくぴくと動きました。右を打ったのに、はっきりと『何故だ』と思いました。

 その時はそんなでもなかったのですが、日を追うごとに痛さが増しました。もちろんお医者には行きませんでしたが。

 「悔しー」はこれだけではありません。その第二弾。

 唯一買い替えたのは、一寸暗い食堂の蛍光管でした。「さあこれで終了」とばかり勢い込んで買いに行ったのです。店員さんに探してもらって、ついでに他のも捨ててもらいました。計六千円。家に帰って、もう無理なので、娘にその蛍光管を替えてもらいました。ところがです。明るさが前のとほとんど変わらないのです。「えー」と思って、その蛍光管の入っていた箱をよく見ると、『長寿命、16000時間』と書いてありました。「16000時間って」?計算苦手の私は電卓を取り出してきて計算しました。どうやったらいいのか、最初は16000時間割る365日でやって、「ナヌ、43年!、悔しー」と思って叫んでいたのですが、気が付いて、16000時間割る24時間わる365日でやって、18年と出て、やっと納得しましたが、わが家の20年くらいたった蛍光管と新品の蛍光管の明るさがほとんど変わらないという事実にはやっぱり、『悔しー』です。