ドラマを見なくなったわけ
昔は本当にドラマ大好きで、毎日一本は必ず見ていました。あれって、時間つぶしでもあり、現実逃避でもあるのですよね。
最初は、つまり子供のころは漫画でした。あこがれて自分でも描いていました。そこから本になり、映画になり、テレビの普及発達とともにテレビドラマになりました。本は能動的でないと続きませんが、ドラマは受動的にいくらでも供給してくれます。
本の時はサスペンスはあまり読みませんでしたが、歳をとるとともにテレビで見るものはサスペンス一辺倒になりました。テレビのドラマ供給もサスペンスが多かったのです。需要があったのでしょうし、その意味では私はほかの人も一緒だと思っています。
それがここにきて、テレビを切ってしまって5、6年になるのですが、ドラマは週に一度くらいティーバーで見る程度です。あんなに見ていた英国ミステリーもYTの外国映画チャンネルに登録していて時々お勧めに上がってくるのですが、ほとんど見ません。
理由は忙しいからという一言に尽きます。今ではYTがテレビのようになってしまっているのです。以前にも『ユーチューブサーフィンしながら、まるで近所隣の愚痴を聞いたり、内情を探ったり、一緒に不正を憤ったり、新しい知識を得たりと、兵庫からウクライナまで興味ある所にはどこにでも行けます』と書きましたが、それに加えて、初の女性首相の活躍は見逃せないドラマ以上のドラマです。
つまり、ミーハーであることに変わりはないのですが、より現実的になっているということでしょうか。