今は怖くない 歳のせい
中国の脅しの件、高市総理が立憲の議員のしつこい質問に、台湾海峡に中国の軍艦が集結するような事態が起これば、それは日本の存立危機事態になりうると発言したことで、中国が大反発をして脅しをかけてきています。外交官にはあるまじき、「汚い首を切る」発言や、それに対する国外追放の話。
昔の私だったら「もうちょっと穏やかに」と思ったかもしれませんが、今は怖くないんです。そのしつっこい発言の模様もSNSで見ていますし、中国は台湾を自分の領土だと思っているのでやりかねないのです。それに加えて、沖縄も昔は中国の領土だったと言っていますから、台湾に侵攻するときは当然次は日本を狙ってきます。日本の領海のレアメタルの調査だってでかい顔をしてやっているそうですから、まさに台湾有事は日本有事なんです。
こういう情報を知っていると、中国に反発して警戒するのは当たり前と思えてきます。口論にしろ、武力にしろ、闘って当たり前と思えてきます。でないとウイグル人のように押さえつけられて奴隷のように利用されないとも限りません。ウクライナ人のように戦うのは当たり前なのです。
その意識は最近になって顕著になりました。これは老い先短い『歳のせい』かとも思いますが、たくさんの情報を持っているから正しい判断ができ、自分の取るべき立ち位置がわかるのではないかとも思えます。一度この言葉を使ってみたかったのですが、若いころの私は確かに『情弱』でした。これ、この頃よく出てくる『情報弱者』という意味です。テレビやラジオしかない時代の人間はそこからしか情報を得られませんから、『情弱』にならざるをえなかったと思います。