2025年11月25日火曜日

 家族の断裂

 イオンは私のメインバンクで、小さいですが、決済のほとんどはイオン銀行です。何十年も前からそうしているので、銀行システムの変化もたくさん乗り越えて今に至っているわけで、娘たちは楽天に変えてしまいましたが、私は今更他の銀行に変えるなど考えることもできません。

 でもです。この間、立憲の岡田議員の『台湾有事』の国会質問で、やっぱり私も思ってしまったのです。『親中だ』って。岡田克也議員がイオンの会長の次男であること、長兄が社長であること、中国に出店計画があること、中国産が多いこと、等々、ある程度は知っていたのです。でもここまでとは思いませんでした。ついでに言わせてもらえば、一時国政を担った政党でしたよね。あの時、国政運営はうまくいきませんでした。私は『官僚たちが協力的ではないんだろう、気の毒に』と同情的に見ていたのですが、その後の鳩山元総理の親中ぶりを見ていると、そうでもなかったみたいですね。

 で、この度驚いたのが、岡田イオンさんの三男が東京新聞のえらいさんだということでした。東京新聞って、斎藤元彦兵庫県知事を執拗にいじめているイソ子さんや尾形さんの元締めです。『兵庫問題も中国とつながっていたんだ』と目からうろこでした。

 そりゃ、家族はつながっていた方がいいですけど。

 ここで表題に戻りますと、先日、上の娘がトランプさんの和平案を見て、「ウクライナは和平協議を受け入れたほうがいいんじゃないかしら」と言ったのです。『ええ』でした。『私がこんなにロシアの侵略テロ行為に憤っているのになんで』でした。

 選挙の時などよく言われることですが、例えばアメリカでは家庭内でトランプ支持と反対が分かれて家庭内分断が起きたと報道されていました。

 私も娘の言っていることがわかりませんでした。「ロシアは領土拡大を狙ってウクライナに侵攻してウクライナ人ばかりか自国民まで殺害している、そんな国は許せないでしょ」と、勿論言いました。

 続けて娘は「高市さんも中国を刺激するようなことを言わなければいいのに」と言いましたので、それ以上言うのを止めました。

 多分『情弱』からなんだろうと思いました。私はヒマにあかせてユーチューブを見て情報をむさぼっているけれど、現役世代の娘はそんなことをしていられないのでしょう。『これがあの分断か』と思いました。

 家に帰って、悶々と考えていましたら、気が付いたことがありました。私はいつお迎えが来るかもわからない年金生活者で、その分自由です。それにまだ戦う気力も元気もあります。対して、娘は守るものがたくさんあるのです。これは足し場の違いなのかもしれません。でもいつか気づいてほしいと思います。独裁者に支配されたら、未来の子供たちが大変なことになるという私の不安を。