ユーチューブ勉強、石原結實先生のお話
久しぶりに石原結實先生のお話を真面目に聞いてしまいました。ユーチューブ勉強は体操や食事、農作業などいつもたくさん見ているのですが、あまり関係ないと思うと飛ばしてしまいます。でも今回は脳梗塞の話だったので、引き込まれてしまいました。
脳梗塞は私の身近でも何人も経験しています。亡夫も義兄も亡き父も一度は発症して入院した経験があります。みんな私くらいの年代の時です。
先生のお話は、「昔は脳溢血が主流だったが、今は脳梗塞になる人が多い」というもので、私も心の内で「そうそう」と相づちを打っていまして、そこから引き込まれて行ったのです。後からわかるのですが、先生は私と同じ77歳だそうで、同じ時代を生きてきたのです。
食事の欧米化とともに欧米型になって行ったということでした。
さらに、「朝の6時ころから10時ころまでが要注意時間であり、なぜならその時間帯に自律神経が副交感神経から活動のための交感神経に代わるからである」ということでした。血圧も上がり始め、低かった体温も上がり始める時間だからだそうです。正にめまいの発症しやすい時間帯です。
で、予防法としては、体温を上げることを提唱されていました。昔の人は36度以上あったが、今の人は35度台から36.2くらい、これを36.5度位まで上げることが望ましいということでした。
私も寒い時期は35度台でした。先ほど測ったら、36.2度、多分夜だからでしょう。朝測ったら、多分35度台でしょう。
そのためのショウガ紅茶なども紹介されました。
『なるほど』なのです。多分、私がアレルギー体質になったのは、この体温の低下も関係しているかもしれません。食事の嗜好は全く欧米型ですから。便秘も足腰の老化も、そして脳の老化も、老化は体温の低下と共におこるのかもしれません。
石原結實先生は断食の先生として有名ですが、本当は漢方の先生だったのだと改めて思いました。
昔、聞いた腹巻の話以来、おなかを冷やさないようにと着るものには注意していますが、今度は内側から温める方法を考えなければならない様な気になりました。
まず、野菜を多く食べるようにしようと思います。昔の人のように。