今更気が付いても
毎朝、コーヒーと冷蔵庫にあるもので朝ご飯を食べながら、その日の予定を考えます。やることのアイデアが次々に浮かんできますが、書き留めるものと頭の中で考えているものがあります。
例えば、ブログを書くなどの行為は書き留めておきます。それから洗濯や掃除といったルーチンワークも忘れてはいけないので書き留めです。メインイベントもわかっているものは何日も前から書いておきます。
書いておかないのは、その日農作業で何をするか、例えば、鉢に土を入れて、何々の種を蒔くとか、裏の草取りをするとか、ブドウの剪定をするとか、何の収穫をするとか、そういう細々とした作業は頭の中に次々と浮かんでくるので書き留める暇がありません。そんな中で洗濯とか、あそこが汚れていたっけなどと思い出すと、もうすべてがパーです。
それでこの歳になってわかったのです。『思いついたことはすぐにやらないとだめだ』ということに。
先日、弟夫婦がお米とカキと野菜をもって来てくれた時に、「私が昔から仕事が遅い、何もしない、何もできないといわれてきた理由がわかったわ」と、この発見を話しましたら、弟も、「そうだよ、朝やろうと思って、その時にやらなかったら、もう忘れてしまうよ。」と言いました。義妹も「お茶碗洗い、後でやろうと思うと、いつまでもそのままになってしまう」と言っていました。誰でもいつかは気づくことなのでしょうが、早く気付いた人は、方向が間違っていなければ、人生でもそれなりの成果をあげられるのでしょうね。
今更気づいてもですが、歳を取って、趣味が増えて、忙しくなって気づくことは多々ありです。生きている証拠なのでしょう。