2025年2月28日金曜日

 トラフィック

 昔、ブロガーの統計情報には、トラフィックという項目がありました。それは中継のようにしてブログスポットを通り過ぎていく電波がどのくらいあったかという数らしいです。それが来ると閲覧者数が跳ね上がります。

 ロシアが侵攻を始める前、つまり10年くらい前ですが、私のトラフィックという項目にはロシアからという閲覧数が異常に跳ね上がっていました。『ロシア人が日本語わかるのかしら』といぶかって、何度もトラフィックという言葉を調べましたが、再生回数を上げてくれるものという感じでしかわかりませんでした。

 その後、ロシアからが落ち着いたと思ったら今度はアメリカからのトラフィックが多くなりました。「アメリカには日本人もいるから」とか呑気に構えていましたが、そういうものでもないですよね。

 やがてブロガーの統計情報にトラフィックという項目がなくなりまして、しばらくたった先日、私の閲覧数がどんと伸びました。本当かしらと思っていた矢先、多額の暗号資産が北朝鮮によって盗まれたというニュースが出てきました。

 こういう仕組みを解明するのも面白いのでしょうが、私のように凡人の普通の人はただ単に楽しいコミュニケーションツールとして付き合っているのに、悪に組み込まれてしまっているのは予想外です。

 助さん、格さん

 風邪を引いた後に、寒い中でストレッチなどをしていたら、足の筋肉をひねったらしく、痛くて歩けなくなりました。これ幸いと、またユーチューブ三昧です。足は痛いけど、電気毛布の中でぬくぬくと、極楽、極楽です。

 2月27日、千葉県知事選挙が始まりまして、立花孝志さんが第一声を上げていました。この間の紆余曲折を追ってみると、最近まで出るか出ないか迷っていたみたいです。現職の知事さんは強いようで、かつ、さほど攻めどころもない。でも立花さんとしては夏の参議院選挙に向けて、話題性や発信力を弱めたくない。でも、前回も二馬力選挙とか言われて批判も出ている。今回比例で、一位立花、二位浜田でやると言っていましたから、どうしてもここで優秀な浜田議員を、正当に選ばれた議員として押し込みたい。と、こんな思いがあるのではないかと、勝手ながら推察しました。前回は立花さんが辞めて、浜田さんが繰り上がったようです。

 誰とは言いませんでしたが、「また二馬力と言われかねないから止めたほうがいい」と言われたと言っていました。「誰に」と聞く記者に、「僕が素直に話を聞く人だ」と言っていました。これ浜田さんのことですよね。あんなに一生懸命立花さんを支えているのですから。

 「300万円の供託金が集まらなかった」とも言っていました。

 でも、この前の国民会見の席上で「供託金も集まって出ることになった」と発表していました。その席で、丸山穂高元衆議院議員の副党首が、「ぜひ出てください。足りなければ僕も貸しますよ」と言っていまして、皆さんの笑いを誘っていました。彼は無給、無職の副党首なのだそうです。ユーチューブの登録者数が10万人になったと言っていましたから、立派にユーチューバーになったのでしょう。

 そして、「千葉県知事選に立候補して、街宣活動は兵庫県でやる」と言っていました。まだまだ続いている兵庫県のごたごたが心配でたまらない立花党首の心を見透かして、「これに問題はない」と丸山副党首が太鼓判を押していました。

 立花さんも優秀で、立派に『ひとり放送局』をやっているのですが、この二人の東大卒の助さん、格さんがいるからこそ、存分にやりたい正義に突っ込んでいけるのだろうと思いました。

 つまり、『骨を拾ってくれる人』たちがいるからです。

2025年2月23日日曜日

 ユーチューブ中毒

 帰ってくるとすぐにインターネットをつけて、兵庫県やウクライナのニュースを見たがっている自分に気づいて、『まるで中毒症状のようになっている』と我ながらあきれてしまいました。

 知りたい気持ちは強いのです。ウクライナで皆さんやられていないかとか、トランプさんは専門家が言うように本当にバイデンさんよりやってくれるのだろうかとか、心配でならないのです。

 これって人間として自然なことだと思います。別にさみしいから見ているんじゃないと強がりを言いたいのですが、テレビドラマを見たいのとあまり変わりがないような気もします。要はハラハラドキドキして正義に味方して自分の存在意義を見つけたいのだと思います。またそれは、知識を得ることと同じように楽しいことでもあるのです。

 皆さんの知識や動画の拡散もあって、選挙の大勝の後に兵庫の闇はどんどん暴かれています。恥を知らない闇の人達の暗躍によって、今度は皆さんはどうなってしまうのだろうかと心配になります。これで警察もグルだったら庶民になすすべはありません。まるでドラマです。

 SNSを見ていればどれが正義かわかるのに、どうして悪に味方してしまう人がいるのでしょう。本当に騙されているのでしょうか。意図をもって騙しているのでしょうか。だとしたら、まるでプーチンさんと同じです。いい大人が嘘をついて人を貶めるなんてことを子供たちに見せていいのでしょうか。どんなに社会的エリートでも、東大を出ていても、いや、それだからこそ、どれが正義か、どれがやってはならないことかはわかっているでしょうに、わかっていて悪をしているのでしょう。悪を仕組むのが生き甲斐のようです。

 そんな世の中のしがらみを生きている人たちの様子は、それこそドラマです。中毒のように目が離せなくなってしまっています。

 追伸、脳科学者の先生のお話によると、そういう人たちでも、自分は世のためにやっているという刷り込みがあるらしいです。だから、めげない様です。

2025年2月5日水曜日

 近頃のユーチューブ、音楽

 冷静に自分が見られるようになったと思われる今日この頃、『私には昔から音感なんてほとんど無かったんだ』とわかります。それなのに、『自分は音楽が好き』と思い込んでいたと、今はわかります。それは音楽がわかるということは高尚なことだと世間で思われていると気づいてそこにすり寄っていったのだろうと思います。美術もしかりです。

 それをこの頃、ユーチューブで音楽の動画を見ていて気付きました。

 最初のころは、自分も歌える演歌なんかをフルスクリーンで見ていました。それから、昔好きだった歌。それが、最近、ユーチューブサーフィンでカーソルを当てると画像だけでなく音楽まで聴ける動画があることに気付きました。それが上川ジョージというオーストラリアでワンマンバンドのストリートミュージシャンをしている方の動画でした。駅ピアノなんかの動画はたくさんあっても、どういうわけか音の出るものはほとんどなかったのです。

 次に、ゴールデンブザーというオーディション番組の動画がたくさん投稿されていて、その歌番組の部分を見るようになりました。オーディションと言っても皆さん、とても上手です。しかもずっと下積みだった方々は実力がある上にドラマ性があります。昔、スーザン・ボイルさんが認められるきっかけになった番組のようです。

 最近、私が見たのでは、ずっと学校の清掃員をしていた55歳のリチャード・グドールがみんなに背中を押されて初めて飛行機に乗って参加して、優勝していく様子。

 ガンの闘病を続ける歌手のナイトバードが、心境を歌ったオリジナル曲で『大丈夫、大丈夫よ』と歌って一次審査をパスしても、病気の悪化によって決勝には出られず、やがて亡くなったと発表された様子。

 世の中には、本当に才能のある素晴らしい人たちがいることを教えてもらった気がしました。

 更に最最近のユーチューブサーフィンではサラサーテのツゴイネルワイゼンをひく8歳の吉村ひまりさんのコンクールの動画を発見してお気に入りに入れてしまいました。私がただ一つ、素晴らしいとわかるクラシックはこの『サラサーテのツゴイネルワイゼン』だけなのです。

 昔、『歳を取るとテレビがお友達』という話がありましたが、この頃は「ユーチューブがお友達」です。

2025年1月30日木曜日

韓国と兵庫、同じ構図

 風邪をひいて、毎日寝ながらユーチューブを見ていると、兵庫県の動画は敵も味方もたくさん出てきます。韓国の動画は時々ですが、デボちゃんのほかにも日本語で発信をしている韓国人ユーチューバーの方は何人かおられるようで、だんだん内情がわかってきました。私にも分かってきたくらいだから、韓国の若い人たちにはもっと切実なのだと思います。「韓国はもう終わりです」と絶望を口にする人たちも多く見受けられました。

 中に、ジェボさんという日本大好き青年がいて、ユン大統領の戒厳令で軍が選挙管理委員会に押し入り、そこから押収した先の国会議員選挙の選挙用紙が真新しかったというニュースを発信していました。つまり、投票には使われていなかったようなのに数には入っていた。先の選挙で野党のイジェミン派の共に民主党が大勝して、ユン大統領は政策が何もできなかったのです。この選挙に不正があったのではないかとユン大統領派は疑っていたのです。プーチン露大統領にしろ、ルカシェンコ大統領にしろ、共産国では選挙不正はお手の物のようです。そしてこうして証拠も出てき、大統領を逮捕するのは違憲だという記載もあるらしいのに、警察を味方につけた西部地裁の左派裁判官たちは大統領を拘束逮捕しました。

 そして、今民意は大統領支持が50パーセントになり、反対派は30パーセントに落ちたそうです。反日で有名なイジェミンさんは「私は日本が大好きです」と言ったとか言わないとか。このまま大統領選に突入しても負けてしまうからです。

 韓国でも国会議員の再選挙は、不正があったという証拠があるならするべきですし、兵庫でも県議会があれだけの虚偽情報を流したのですから、解散して再選挙すべきです。そこをきちんとした取材をしてメディアが批判すべきです。マスメディアは組織がつぶされると恐れるからできないのでしょうが、個々人のジャーナリストはできるはずです。SNSの発達は彼らのためにあるのです。そして警察は個々人を守るべきです。

 余談ですが、はっきり題名は忘れてしまいましたが、有能な国会議員vs無能な政府という感じの動画があって、中は見なかったのですが、なるほどなと思いました。有能なと言われた写真は河村氏、浜田氏、玉木氏でした。以前、『浜田参議院議員は東大京大卒のお医者さま。副党首は東大卒の元官僚。ついでに気になっていた国民民主の玉木さんを調べたら、東大ハーバードでした。』と書いたことがありましたが、今回河村氏を調べたら、一橋大でした。

 やっぱり、頭の差、理解力の差というのはあるのです。例えば、今回兵庫県の問題で、選挙違反や公益通報などの法律の問題をかみ砕いて解説してくれる動画がたくさんありました。世の中優秀な人がたくさんいるんですね。おかげでなんとなくわかったという感じです。経済については高橋洋一氏や上念司氏の説明を聞いていても基礎知識がないのでまるっきりわかりません。世の中で闘うためには特に政治の世界で闘うためには、法律と経済の理解は大事ですよね。パワーバランスだけでなく。

2025年1月24日金曜日

 涙の訳

 最近、ユーチューブを見ながら三度泣いてしまいました。私も泣き虫なんです。昔はよくドラマを見ながら泣いていまして、自分は繊細なんだと悦に入っていましたが、この頃はさすがにドラマを見る機会は減りました。代わりにユーチューブを見ながら、現実のドラマをたくさん見ています。夢見がちな自分にこんなに社会性があるとは思いませんでした。

 一度目は立花孝志さんの自殺未遂騒動です。私が最初に見たのはご本人による「お騒がせしました」という謝罪動画でした。最初は、竹内県議の自殺についての立花さんの穿った見方に対する、兵庫県警の村井本部長による「取り調べ否定」のことかと思いましたが、なんとなく「何かがあったんだ」という違和感のようなものがありました。すると、すぐに「サキシル」の新田哲史氏の動画が出てきて、「いま立花さんのマンションの近くまで来ています、今は削除されていますが自殺するという動画が出ていたので」「参議院議員の浜田さんには連絡しましたが、本人の電話がつながらなくって」という動画でした。すぐに浜田さんの動画も出て、「麹町署交番で保護されたようです」といい、「実は立花さんには双極性障害という持病があるんです」と弁護してくれました。「いわゆる躁うつ病で、躁の時は人の何倍も働けますが、うつになるとひどいときは自殺願望にまで行ってしまう病です」とお医者さんらしく説明してくれました。お医者さんでなければわからないでしょう。

 もう一人、多分大阪在住のお医者さんだと思える方が、やっぱり心配して、「東京の住所も知らないけど、行こうと思って、今大阪駅まできています。無事と聞いて、あああよかった」と書いていました。この方も立花さんの持病を知っていたようで、説明していました。

 二つ目の涙は「政治をハック」というyusuke naritaさんの動画で、立花さんが応援演説をしながら、「しんどいのよ」と告白している部分です。聴衆に「立花さん、ありがとう」と叫ばれて、涙を流しながら、「ありがとうと言われることが政治家のエネルギーになる」、「自分は父親にもおじいちゃんにも、公のために生きろと言われてきた」、「みんなに立花さん、気を付けてと言われるけれども、自分は『正義』と『真実』という鎧を着ているから大丈夫」という動画です。この動画、前にも見たのですが、その時も感動して泣きました。今やヒーローです。いつもは選挙はスルーしてしまっている私ですが、今度は真面目に「NHK党」と書こうと思っています。すぐに影響されると言われる私ですが、いいじゃないですか、感動を正直に反映したって。感動以外に信じられるものってない気がします。

 三つ目の涙は「韓国人先生 デボちゃん」です。今までも時々楽しく見ていて韓国人の視点というのを学んでいましたが、ユンソンニョル大統領の弾劾が始まった時、突然政治色が強まって、デモに参加するために釜山からソウルに行くのです。そのごく最近の動画が、「助けてください」というものでした。「ユン大統領は逮捕されたと言っているが違う、僕たち大統領支持者が警官隊とぶつかってケガをしてはいけないと自ら歩いて検察に出頭したんだ」と言っています。「僕たちは死守する覚悟だったんだから、そんなこと考えてくれなくってもよかったんです。出頭しなくてもよかったんです」とやっぱり涙を流して訴えていました。

 どうして世の中には悪だくみをする人たちがいるのでしょうね。

2025年1月9日木曜日

 75歳の壁、いつの間にか来てしまった新しい年に向けて

 この間、「70歳の壁」というタイトルを見て、『私の場合は75歳だった、人それぞれなんだなあ』と思いました。

 それまで、「60の坂、70の坂」という言葉はよく聞いていまして、私の場合は50歳になった時、体が急に衰えたと感じて、『これが人生の坂というものか』と思いましたが、壁というのははじめて聞いたような気がします。

 今までも何度か弱音をはいていましたが、昨年75歳の冬、寒くて体が冷えて、毎日二個のカイロを使っていました。それでも足の感覚はマヒに近かったように思います。120個買ったカイロがほとんど無くなりかけていた二月、胃が苦しくなり、あの時は死ぬかと思いました。でも、吐いたら治りました。それからあまり食べられなくなり、痩せて、愚かにも大喜びしていました。

 今思うと、寒さで、末端の毛細血管が縮み、血液が行かなくなり、冷えて、消化吸収も機能しなくなり、体は血圧を上げて一生懸命対処しようとしていましたが、それもまた悪影響を引き起こしたようです。

 前にも書きましたが、この毛細血管の縮みは胃だけでなく、内臓に起これば「便秘」、心臓に起これば「心臓疾患」、脳に起これば「認知症」、目に起これば「老眼」、耳に起これば「難聴」、口に起これば「歯周病」、顔に起これば「しわシミ」、頭皮に起これば「薄毛」、足に起これば「水虫」と、これは私の自己診断ですが、いわゆる老化現象です。

 以前ユーチューブ勉強で、『90前後で、女性はこう変わる(樋口恵子・下重暁子)』という『本要約チャンネル』の動画を見た話をしましたが、『女性は75歳が老いの分かれ目』とも書いてありました。

 確かに人それぞれで、樋口さんは80歳ころに『突然食べられなくなった』と書いて、そこから徐々に改善に努力していったとその過程を述べられています。

 私の場合は、その後暖かくなって、筋トレと有酸素運動のトレーニングを開始し、食欲が戻っても体重が増えないようにと食事を抑えたりもしていました。でも、トレーニングをしながら食事制限をしてはいけないのですよね。必要な栄養は本当に必要なのです。運動などほとんどしたことがない私は、この歳になって初めてアスリート経験をしました。歯周病が急激に悪化してしまったのです。

 というわけで、『カルシューム、コラーゲン』と叫びながら、『カロリーはなんとか』と頭を悩ませています。でも、寒いとお腹がすくのですよね。運動をするとなおさら。今は『体重は現状維持ならいいや』と思っています。お隣の奥様の細さにはすごく憧れますが、「昨年の『冷え』だけは二度と味わいたくないだろう」と自分を甘やかしています。