2026年10月20日火曜日

 やっぱり、トランプさんは

 トランプさんが最初に大統領になった時、今は亡きアメリカの友人は本当にがっかりしていました。彼女のご主人は移民反対と言っていたのにです。彼女はどちらかというと民主党寄りだったのですね。

 あの時競ったのはクリントン元国務長官でした。

 遠くで見ていた私としては、どちらでも同じかなと思っていたのですが。

 あの後、ロシアンゲートがうわさされ、エプスタイン疑惑も出ましたが、解明には至りませんでした。

 でも、アメリカ国民は騙されずに、二期目は阻止したように見えましたが、バイデンさんの老化で、今期は取られてしまいました。

 やっぱりロシアの諜報機関が入り込んでいたのですね。今になるとよくわかります。バイデンさんの武器供与や使用を必死になって制限していた側近がいましたよね。トランプさんは武器供与を「ただでくれてやった」と非難することから始めました。アメリカ人の経済観念に訴えたのです。

 そしてロシアが負け始めた今、自身の立ち位置もごまかしがきかなくなり、必死になって隠してきたロシアとの関係を暴露し始めました。

 やっぱりなのです。プーチンが好きなわけではないのです。ロシアの手助けで大統領になり、ロシアのスパイだったエプスタインに秘密を握られ、暴露されれば、一族の名誉にまで波及するのです。必死なわけですね。

 なぜプーチンさんとの間に特使がいるんだろうと最初から疑問でした。ゼレンスキーさんとの対話のための特使はウクライナに同情し過ぎたのですぐに解任されてしまったのに、対ロシアでは新たにクシュナーさんを加えました。第一期政権では華やかに活躍していたクシュナーさんがなぜ第二期政権では入らなかったのだろうと思っていましたが、ここにきて出てきました。私から見ても彼が黒幕です。すぐにイスラエルとの共闘が始まりイランを空爆しました。

 閣僚はイエスマンばかりで、誰も違和感を訴える人はいないようです。ルビオ君でさえ。みんな内情を知らないわけではないでしょうに、誰が操っているのかそろそろわかってきたでしょうに、みんな必死に政権の政策の言い訳を考えているようです。何がトランプを操っているのか。実際、方向はどこに向かっているのか。

 何も知らなかった私と同じように、何も知らなかったアメリカ国民もやっと目が覚めてきたみたいです。ロシアが負け戦になると、ウクライナへの情報切断やロシアへの制裁の解除など、中間選挙を控えているのに、露骨に戦争に介入してきました。馬脚を現したということでしょうか。ネットではその話題で持ちきりです。

 きっと弾劾されるでしょうが、真相はそのあとにわかるのでしょうか。それとも、認知機能の衰えということで、線を引かれるのでしょうか。でも、私でもわかるのだからみんな分かっているでしょうね。