腸内フローラ一ヶ月後、アミノ酸調味料フリー
腸内のお花畑に花を咲かせるには何かしなければなりません。
広島の菊池選手がグルテンフリーにしていると何かで読んだので、私もやってみようかと思いましたが、グルテンフリーというのは難しいです。だって、小麦はお米よりもバラエティがあるのです。パン、菓子、うどん、パスタ、ピザ、お好み焼き、天ぷら、団子、中国料理で行くと、餃子や饅頭。
で、私はあきらめて、その代わりアミノ酸調味料フリーにしました。これはその製造過程で殺菌剤を使うと聞いた事があったからで、止めよう止めようと前から思っていたのですが、今回,腸内細菌を豊かにするという意図のもと、殺菌されては大変ですから、決行した訳です。
やってみると何でも完全とは行きませんが、まず、外食はできるだけ止めました。お惣菜も出来合いのものではなく、基本の食材を使って、自分で作る事にしました。
アミノ酸調味料が入っていないか、成分をチェックすると、使う調味料は限定されて来ますが、返って経済的かもしれません。テーブルの上には醤油、酢、オリーブオイルを置き、味付けはその他に塩、砂糖、酒等、基本的なものだけになりました。大好きなおせんべいの誘惑には負ける時もありますが。
それと、食べる品目を多くして一日30品目くらいというのが結構難題でした。量を少なくして、品目を増やす工夫をしました。例えば、朝は自家製パン一枚と卵野菜、コーヒーに牛乳を入れていつも通りですが、これにイモ一切れを足したりとか。納豆を足したりとか、昼はフルーツグラノーラに11品目入っていると書いてあったので、これを半分の量と、果物ヨーグルト,ブラス芋とか。
それで、一週間すると、便秘が治りました。
二週間すると、体重が一キロ減りました。
そこで突然また三日ほど便秘になり、体重も戻ってきたので、『ええ』と思って、もう一度食事を見直したら、毎日食べていた芋が無くなっていたのです。原因は「これだ」と思ってまた箱買いしてきまして、食べ始めたら、治り始めました。サツマイモで便秘が治るというのは本当だったのです。食べ過ぎるとお腹が痛くなりますから、量は注意です。紅アズマ等のホクホク系の方が利くみたいです。
三週間目からはオートファジーのための16時間の間歇的断食を始めました。朝食八時、昼食十二時、夕食四時です。食事の質や量は変わりませんし、運動も変わりません。でも、食べたいときに食べていた身としては少し不安もありました。
この間歇的断食、昔ある健康家が提唱していたのです。森田式だったかな。要は朝食抜きです。これだと夜、ちょっと遅く食べても昼までには16時間断食できます。この先生は経験から提唱していたのですが、裏付けが出来たようです。有名な医師の南雲氏や、友人でも実践している人がいますが、痩せていて健康そうです。
そして四週間目、体重が一キロ減に戻りました。便秘は一日おきくらいになりました。
さらに三日して一ヶ月後、サツマイモの季節も終わり、また便秘が戻って来ましたが、今度は牛蒡を買って来たりとか、工夫をします。
一キロ減の為に結構大変な一ヶ月でした。
何をしますか。今のままが楽のような気もしますが、若い人たちのお荷物にならないようにもしたいですよね。私はネットショップを始めました。先がどうなるか分かりませんが、後戻りしない為に、このブログを始めました。時々、止めたくなるのを後ろで支える壁です。
2019年4月4日木曜日
2019年3月26日火曜日
自然農法
『イタリアの小さな村』で、自然農法を営んでいるご夫婦の話をしていました。土の中に空気を送るようにすれば野菜は病気にもならないし、無農薬でも虫にも食べられない、その農法の本も書いたと言っていました。
『本当?』と思ってしまいますよね。どうやって地中に空気を送り込むんだろうと最初に思いました。草も取らないし耕したりしないと言っていましたから。
そういえば、ベニシアさんの庭で、ベニシアさんが草の中からニンジンを掘り出しているのを見たことがありましたが、あれが自然農法だったんだと今になって思います。
ネットで調べてみると、日本にも実践している方たちはいるようで、沢山出ていました。
ちょっと読んでみると、雑草取りはしないのだそうです。雑草は根を張って、土に空気を送り込み、それぞれのにおいや分泌物で虫を追いやったりするのだそうです。また、寄ってくる虫は害虫かもしれないけれども、ほかの害虫をやっつけてくれるかもしれない。
その辺になると勉強不足であいまいですが、確かにこの冬の間、強い雑草の陰に隠れて、わが畑の豆の苗は温かく過ごせたような気がします。
全く雑草を取らずに夏も過ごせるとは思いませんが、これらの記事を読んで、少しずつ多くの種類を密生させるという自然農法の最初の一歩をやってみたくなりました。どんな野菜を隣に植えるといいのですかね。
これって、高価で美しい野菜の概念を変えるのだそうです。つまり、形は悪くても安価で無農薬でおいしい野菜ができるのだそうです。
『イタリアの小さな村』で、自然農法を営んでいるご夫婦の話をしていました。土の中に空気を送るようにすれば野菜は病気にもならないし、無農薬でも虫にも食べられない、その農法の本も書いたと言っていました。
『本当?』と思ってしまいますよね。どうやって地中に空気を送り込むんだろうと最初に思いました。草も取らないし耕したりしないと言っていましたから。
そういえば、ベニシアさんの庭で、ベニシアさんが草の中からニンジンを掘り出しているのを見たことがありましたが、あれが自然農法だったんだと今になって思います。
ネットで調べてみると、日本にも実践している方たちはいるようで、沢山出ていました。
ちょっと読んでみると、雑草取りはしないのだそうです。雑草は根を張って、土に空気を送り込み、それぞれのにおいや分泌物で虫を追いやったりするのだそうです。また、寄ってくる虫は害虫かもしれないけれども、ほかの害虫をやっつけてくれるかもしれない。
その辺になると勉強不足であいまいですが、確かにこの冬の間、強い雑草の陰に隠れて、わが畑の豆の苗は温かく過ごせたような気がします。
全く雑草を取らずに夏も過ごせるとは思いませんが、これらの記事を読んで、少しずつ多くの種類を密生させるという自然農法の最初の一歩をやってみたくなりました。どんな野菜を隣に植えるといいのですかね。
これって、高価で美しい野菜の概念を変えるのだそうです。つまり、形は悪くても安価で無農薬でおいしい野菜ができるのだそうです。
2019年3月21日木曜日
オートファジー
『がんを克服した医師がみずから実践している「素朴な食事術」を明かす』というネット記事に誘われて読んでしまいました。
青木 厚さんというお医者さんが若くしてがんの手術を受けて再発を恐れながら、『なんとかしなくっては』と懸命に探した食事法のようです。
『「①細胞の質の劣化を食い止める方法」と「②NK細胞の活性を上げる方法」をテーマに研究を重ねました。
その中で、Autophagy(オートファジー)や”intermittent fasting(間歇的断食)”というキーワードに出合いました。
オートファジーとは、簡単にいうと人体の古くなった細胞を新しく生まれ変わらせる仕組みのことです。細胞が新しく生まれ変われば、NK細胞の活性も高まります。つまり、オートファジーを誘導させることは、がんの再発を防ぐのに効果を発揮するのです。
ちなみにオートファジーは2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典栄誉教授の研究テーマで、今世界中で注目が集まっています。
では、どうすればこのオートファジーを誘導することができるのでしょうか。そのために有効とされるのが、間歇的断食です。
間歇的断食とは1日のうちに16時間程度はものを食べない時間、すなわち「空腹時間」をつくる食事法です。16時間というのがポイントで、16時間の空腹時間を作るとオートファジーが誘導されることが、昨今の研究でわかっています。』
『これならできるかも』と、トンと膝を打ちました。何せほとんどすべての時間を自分の意のままに過ごせる年金生活者です。
16時間というと、アナログ時計をイメージしながら考えました。夕方四時に夕食を食べて、翌朝八時に朝食を食べればいいわけです。これでいいなら簡単です。
私たちは幸いにがんではありませんが、まごうことなき成人病で、今、目いっぱい花粉症です。風邪かなと思うくらい鼻水が出て、頭痛がし、くしゃみが出て、のどが渇き、それもこんな簡単なことで体調がよくなり治る期待が持てるなら、こんな幸せなことはありません。
8時に朝食を食べて、9時半からヨガ、12時頃に食事、今日は1時から野球を見ながら体操、4時に夕食を食べて、7時からフィギアスケートを見ます。その合間を見つけて家事。毎日テレビに合わせて結構忙しいのですが、忙しいことが楽しいのです。
『がんを克服した医師がみずから実践している「素朴な食事術」を明かす』というネット記事に誘われて読んでしまいました。
青木 厚さんというお医者さんが若くしてがんの手術を受けて再発を恐れながら、『なんとかしなくっては』と懸命に探した食事法のようです。
『「①細胞の質の劣化を食い止める方法」と「②NK細胞の活性を上げる方法」をテーマに研究を重ねました。
その中で、Autophagy(オートファジー)や”intermittent fasting(間歇的断食)”というキーワードに出合いました。
オートファジーとは、簡単にいうと人体の古くなった細胞を新しく生まれ変わらせる仕組みのことです。細胞が新しく生まれ変われば、NK細胞の活性も高まります。つまり、オートファジーを誘導させることは、がんの再発を防ぐのに効果を発揮するのです。
ちなみにオートファジーは2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典栄誉教授の研究テーマで、今世界中で注目が集まっています。
では、どうすればこのオートファジーを誘導することができるのでしょうか。そのために有効とされるのが、間歇的断食です。
間歇的断食とは1日のうちに16時間程度はものを食べない時間、すなわち「空腹時間」をつくる食事法です。16時間というのがポイントで、16時間の空腹時間を作るとオートファジーが誘導されることが、昨今の研究でわかっています。』
『これならできるかも』と、トンと膝を打ちました。何せほとんどすべての時間を自分の意のままに過ごせる年金生活者です。
16時間というと、アナログ時計をイメージしながら考えました。夕方四時に夕食を食べて、翌朝八時に朝食を食べればいいわけです。これでいいなら簡単です。
私たちは幸いにがんではありませんが、まごうことなき成人病で、今、目いっぱい花粉症です。風邪かなと思うくらい鼻水が出て、頭痛がし、くしゃみが出て、のどが渇き、それもこんな簡単なことで体調がよくなり治る期待が持てるなら、こんな幸せなことはありません。
8時に朝食を食べて、9時半からヨガ、12時頃に食事、今日は1時から野球を見ながら体操、4時に夕食を食べて、7時からフィギアスケートを見ます。その合間を見つけて家事。毎日テレビに合わせて結構忙しいのですが、忙しいことが楽しいのです。
2019年3月14日木曜日
レビー小体
夫の付き添いで行っていた大学病院の壁にこの病名が張り出されていましたから、私は名前だけは知っていたのです。その時の名前は『レビー小体型認知症』というものでした。「ま、認知症だから、まだいいや」と思って、あまり気にも留めませんでした。それをまた、あの『がってん』で見てしまったのです。今度の名前は『レビー小体病』だそうです。
神経細胞にたまるゴミの事だそうです。
『神経細胞にレビー小体がたくさんたまるような状態になると、周りの神経細胞にも障害が出て、本来の働きができなくなってしまうんです。レビー小体は全身の神経にたまる可能性があり、自律神経の失調によりさまざまな症状が出てくることも。例えば、頭痛や立ちくらみ、また、長引く便秘や排尿障害、嗅覚障害など。さらに、大脳にたまれば幻視などを引き起こす「レビー小体型認知症」に、運動機能をつかさどる脳幹という部分にたまれば「パーキンソン病」になってしまうと考えられています。老化に伴って神経細胞の中にたまるとされ、東京都健康長寿医療センターの調査では、平均82歳の段階で3人に1人の割合で見つかっているとの報告も。』
そりゃ、歳をとってくればゴミくらいたまりますよね。次の指摘も、70歳の私でも半分ぐらいは当てはまります。
『「レビー小体型認知症」に特徴的な症状をまとめたので、気づくためのチェックポイントにしてください。
1、実際にはそこに居ない、人や動物、虫などがはっきり見える「幻視」の症状
2、手足が無意識にふるえたり、身体の動きが遅くなるといった症状
3、これまで当たり前のようにできていた「着替え」や「歯磨き」ができないときがある
4、一日中ボーッしている日があるなど、日によって体調が激しく変わる。
5、隣の部屋まで聞こえるような大きな寝言や殴る蹴るといった激しい寝相がある。』
テレビに出ていた女性は若いときに、この幻視の症状が現れ、長い間苦しんだそうです。私と夫はこの幻視こそありませんが、あとは多かれ少なかれあります。私は白昼夢みたいなものを見ます。脳が昔の事に集中してしまって、「いやだ」と大声を出している事がよくあります。若い頃からありましたね。
夫はこの頃、独り言が特に多くなりました。
歳をとれば、みんなゴミがたまって来るのでしょう。でも、私達の場合はまだ大丈夫、めげずにがんばりましょう。
夫の付き添いで行っていた大学病院の壁にこの病名が張り出されていましたから、私は名前だけは知っていたのです。その時の名前は『レビー小体型認知症』というものでした。「ま、認知症だから、まだいいや」と思って、あまり気にも留めませんでした。それをまた、あの『がってん』で見てしまったのです。今度の名前は『レビー小体病』だそうです。
神経細胞にたまるゴミの事だそうです。
『神経細胞にレビー小体がたくさんたまるような状態になると、周りの神経細胞にも障害が出て、本来の働きができなくなってしまうんです。レビー小体は全身の神経にたまる可能性があり、自律神経の失調によりさまざまな症状が出てくることも。例えば、頭痛や立ちくらみ、また、長引く便秘や排尿障害、嗅覚障害など。さらに、大脳にたまれば幻視などを引き起こす「レビー小体型認知症」に、運動機能をつかさどる脳幹という部分にたまれば「パーキンソン病」になってしまうと考えられています。老化に伴って神経細胞の中にたまるとされ、東京都健康長寿医療センターの調査では、平均82歳の段階で3人に1人の割合で見つかっているとの報告も。』
そりゃ、歳をとってくればゴミくらいたまりますよね。次の指摘も、70歳の私でも半分ぐらいは当てはまります。
『「レビー小体型認知症」に特徴的な症状をまとめたので、気づくためのチェックポイントにしてください。
1、実際にはそこに居ない、人や動物、虫などがはっきり見える「幻視」の症状
2、手足が無意識にふるえたり、身体の動きが遅くなるといった症状
3、これまで当たり前のようにできていた「着替え」や「歯磨き」ができないときがある
4、一日中ボーッしている日があるなど、日によって体調が激しく変わる。
5、隣の部屋まで聞こえるような大きな寝言や殴る蹴るといった激しい寝相がある。』
テレビに出ていた女性は若いときに、この幻視の症状が現れ、長い間苦しんだそうです。私と夫はこの幻視こそありませんが、あとは多かれ少なかれあります。私は白昼夢みたいなものを見ます。脳が昔の事に集中してしまって、「いやだ」と大声を出している事がよくあります。若い頃からありましたね。
夫はこの頃、独り言が特に多くなりました。
歳をとれば、みんなゴミがたまって来るのでしょう。でも、私達の場合はまだ大丈夫、めげずにがんばりましょう。
2019年3月7日木曜日
村上加奈子さん
フィギアスケートの村上加奈子さんが競技を引退して、バラエティ番組に出るようになりました。そこで先輩のスケーター達が、「選手でいるより今の方がずっと向いてる」と口々に言っていました。『確かに美人だし、タレントさんの方が向いているだろう』と私も思いました。
でも、それが理由ではなかったようです。あの有名な山田満知子コーチにも「あなたは向いていない」と言われたそうです。
つまり闘争心がないという事のようです。本人も言っていましたが、一つジャンプが成功すると、「やった」と感動してその後の演技を忘れてしまうという事でした。つまり、感情が豊かで感動しやすい人柄という事でしょうか。
ここで黒田選手の話に行ってしまうのですが、お父さんは元野球選手、お母さんは元オリンピック選手だったらしい黒田選手は両親からとても厳しく鍛錬させられたようでした。高校生のとき、何かうまく行かないで、友人と二人、「グランドをいいというまで走っていろ」と監督にいわれて、走っていたら監督が忘れて帰ってしまったそうです。心配した友人のお母さんが二人を連れて帰って風呂に入れ、夕ご飯を食べさせ、黒田選手のお母さんに電話をしたそうです。黒田選手のお母さんはお礼の言葉とともに、「食べ終わったら、博樹だけはグランドに戻して欲しい」と言ったそうです。
『闘争心って、そうやって培って行くんだろうな』と思った事を思い出します。そうやって培われた闘争心と努力と人より少し多めの才能と運が人生を成功に導いて行くのだろうなとは,今はわかるのですが。
もう一つ、黒田選手とお母さんのエピソードを。お母さんはガンで割り方早くに亡くなったのですが、病院のベッドで,黒田選手がジャイアンツを一対0で完封したのを見届けて、『博樹にありがとうと伝えて欲しい』と言ったそうです。それはそれで幸せだったと思うのですが。
結局、『すぐあきらめてしまう』性格で、何者にもなれなかった私が、終わりの時を意識するようになるこの歳で感じる生きるという事は『楽しく生きられればいい』なのです。
『イタリアの小さな村』では、町で働いて定年を迎えた人たちが村に帰って来たり、牧場や農場をやりたいという若い人たちが協力して村の生活を成り立たせていたり,家族が昼ご飯に集まって来たり、みんな楽しく生きているのです。何者にもなれないけれども、この幸せなら私にも手が届くと思って、この頃、毎週日曜日に家族を招集して夕ご飯を作っています。
一つの道での成功者にはなれなくっても、きっと、それぞれに幸せはあるんですよね、加奈子さん。
フィギアスケートの村上加奈子さんが競技を引退して、バラエティ番組に出るようになりました。そこで先輩のスケーター達が、「選手でいるより今の方がずっと向いてる」と口々に言っていました。『確かに美人だし、タレントさんの方が向いているだろう』と私も思いました。
でも、それが理由ではなかったようです。あの有名な山田満知子コーチにも「あなたは向いていない」と言われたそうです。
つまり闘争心がないという事のようです。本人も言っていましたが、一つジャンプが成功すると、「やった」と感動してその後の演技を忘れてしまうという事でした。つまり、感情が豊かで感動しやすい人柄という事でしょうか。
ここで黒田選手の話に行ってしまうのですが、お父さんは元野球選手、お母さんは元オリンピック選手だったらしい黒田選手は両親からとても厳しく鍛錬させられたようでした。高校生のとき、何かうまく行かないで、友人と二人、「グランドをいいというまで走っていろ」と監督にいわれて、走っていたら監督が忘れて帰ってしまったそうです。心配した友人のお母さんが二人を連れて帰って風呂に入れ、夕ご飯を食べさせ、黒田選手のお母さんに電話をしたそうです。黒田選手のお母さんはお礼の言葉とともに、「食べ終わったら、博樹だけはグランドに戻して欲しい」と言ったそうです。
『闘争心って、そうやって培って行くんだろうな』と思った事を思い出します。そうやって培われた闘争心と努力と人より少し多めの才能と運が人生を成功に導いて行くのだろうなとは,今はわかるのですが。
もう一つ、黒田選手とお母さんのエピソードを。お母さんはガンで割り方早くに亡くなったのですが、病院のベッドで,黒田選手がジャイアンツを一対0で完封したのを見届けて、『博樹にありがとうと伝えて欲しい』と言ったそうです。それはそれで幸せだったと思うのですが。
結局、『すぐあきらめてしまう』性格で、何者にもなれなかった私が、終わりの時を意識するようになるこの歳で感じる生きるという事は『楽しく生きられればいい』なのです。
『イタリアの小さな村』では、町で働いて定年を迎えた人たちが村に帰って来たり、牧場や農場をやりたいという若い人たちが協力して村の生活を成り立たせていたり,家族が昼ご飯に集まって来たり、みんな楽しく生きているのです。何者にもなれないけれども、この幸せなら私にも手が届くと思って、この頃、毎週日曜日に家族を招集して夕ご飯を作っています。
一つの道での成功者にはなれなくっても、きっと、それぞれに幸せはあるんですよね、加奈子さん。
2019年2月27日水曜日
腸内フローラ
この間、たまたま見た健康番組で,腸内フローラの話をしていました。フローラというのはお花畑の事なんだそうです。腸の中には善玉菌、悪玉菌、日和見菌等の細菌がお花畑のようにたくさん花を咲かせているのだそうです。その菌に栄養を与えて、大事に育てないと体に不調が起こってくるらしいです。
例えば肥満、太りやすい人と食べても太らない人を、同じ食べ物で三日間実験していましたが、確かに体重の差が歴然と現れました。その差を引き起こす生活習慣は排便だったのです。食べても太らない人は毎日確実に排便があり、太りやすい人は三日に一度と言っていました。でも、そのせいで,つまり便がたまって体重が増える訳ではないようです。
余分な栄養を体に取り込まないで排泄するという働きを持つ菌が働かない事が原因のようです。つまり、余分な栄養を取り込んでしまって太るのです。私もこの部類ですが、三日に一度でも便の量はさほど多くはないのです。なるほど、栄養になってしまっているから太るのですね。余すところなく栄養にしている訳です。
夫もそうですから、これは私の食生活の招いた結果とも言えるかもしれません。
どうしたらいいのでしょう。
腸内に少しでも残っている希少な菌に栄養を与えて増やすしかないのでしょう。その為には食物繊維、発酵食品、とにかく,少量ずつでいいので、いろんな種類の食品を数多く摂ればいろんな種類の菌に対応する栄養が取れるのではないでしょうか。好きなもののどか食いはダメなのです。
それと、緊張している時も便秘になりますよね。例えば旅行の時等。私は気が小さいので、緊張しがちです。努めてリラックスする時間を持つようにするといいかもしれません。百三歳のおばあちゃんは毎日昼食後昼寝をしていました。それが腸内菌を育てるのに有効なのだそうです。
運動は毎日しているのですから、次の段階は、この腸内フローラを豊かにする事です。節食はなかなか出来ませんし、長続きもしませんから、料理に工夫をして、腸内の花畑を耕して、便秘を治してみましょう。太らない体になるかもしれません。
この間、たまたま見た健康番組で,腸内フローラの話をしていました。フローラというのはお花畑の事なんだそうです。腸の中には善玉菌、悪玉菌、日和見菌等の細菌がお花畑のようにたくさん花を咲かせているのだそうです。その菌に栄養を与えて、大事に育てないと体に不調が起こってくるらしいです。
例えば肥満、太りやすい人と食べても太らない人を、同じ食べ物で三日間実験していましたが、確かに体重の差が歴然と現れました。その差を引き起こす生活習慣は排便だったのです。食べても太らない人は毎日確実に排便があり、太りやすい人は三日に一度と言っていました。でも、そのせいで,つまり便がたまって体重が増える訳ではないようです。
余分な栄養を体に取り込まないで排泄するという働きを持つ菌が働かない事が原因のようです。つまり、余分な栄養を取り込んでしまって太るのです。私もこの部類ですが、三日に一度でも便の量はさほど多くはないのです。なるほど、栄養になってしまっているから太るのですね。余すところなく栄養にしている訳です。
夫もそうですから、これは私の食生活の招いた結果とも言えるかもしれません。
どうしたらいいのでしょう。
腸内に少しでも残っている希少な菌に栄養を与えて増やすしかないのでしょう。その為には食物繊維、発酵食品、とにかく,少量ずつでいいので、いろんな種類の食品を数多く摂ればいろんな種類の菌に対応する栄養が取れるのではないでしょうか。好きなもののどか食いはダメなのです。
それと、緊張している時も便秘になりますよね。例えば旅行の時等。私は気が小さいので、緊張しがちです。努めてリラックスする時間を持つようにするといいかもしれません。百三歳のおばあちゃんは毎日昼食後昼寝をしていました。それが腸内菌を育てるのに有効なのだそうです。
運動は毎日しているのですから、次の段階は、この腸内フローラを豊かにする事です。節食はなかなか出来ませんし、長続きもしませんから、料理に工夫をして、腸内の花畑を耕して、便秘を治してみましょう。太らない体になるかもしれません。
2019年2月19日火曜日
私の乗る列車ではない
東急電鉄が提供する「THE ROYAL EXPRESS」を使用した豪華な観光列車が、2020年5~8月の間の約1カ月、赤字のJR北海道の線路を走るのだそうです。
どこからどこまでか、しっかり聞いていなかったのですが、三万円だと聞いて、表題の言葉が私の脳裏に浮かんだのです。『私の乗る列車ではない』。
若い頃は好奇心がありますから、『どこを走るのかな、いつか乗りたいな』と思ったような気がしますが、余分なお金が入るはずもない年金生活に成ると、出来る事と出来ない事が瞬時にわかるのです。
夏の間に北海道まで旅行に行って、さらに一人三万円の豪華列車に乗れる人ってどんな人たちなんでしょうねと思います。どこからそんなお金が入って来るのか、想像してみてもわかりません。
この歳に成ると、英国ミステリーばかり見ている夢見がちな年寄りでも、さすがに手元の現実が見えて来ます。
あと、よくドラマに出てくる、居酒屋さんとか料理屋さんのシーン、あんなところで夕ご飯を食べられる人って、どのくらい収入があったらできるのでしょうか。想像もつきません。
でも、いつか船旅には行きたいのですよ。100万円くらいで2ヶ月くらい。現実離れしているからこそ、よけい夢に見るのでしょう。だから無駄遣いしないでいるのでしょうね。
東急電鉄が提供する「THE ROYAL EXPRESS」を使用した豪華な観光列車が、2020年5~8月の間の約1カ月、赤字のJR北海道の線路を走るのだそうです。
どこからどこまでか、しっかり聞いていなかったのですが、三万円だと聞いて、表題の言葉が私の脳裏に浮かんだのです。『私の乗る列車ではない』。
若い頃は好奇心がありますから、『どこを走るのかな、いつか乗りたいな』と思ったような気がしますが、余分なお金が入るはずもない年金生活に成ると、出来る事と出来ない事が瞬時にわかるのです。
夏の間に北海道まで旅行に行って、さらに一人三万円の豪華列車に乗れる人ってどんな人たちなんでしょうねと思います。どこからそんなお金が入って来るのか、想像してみてもわかりません。
この歳に成ると、英国ミステリーばかり見ている夢見がちな年寄りでも、さすがに手元の現実が見えて来ます。
あと、よくドラマに出てくる、居酒屋さんとか料理屋さんのシーン、あんなところで夕ご飯を食べられる人って、どのくらい収入があったらできるのでしょうか。想像もつきません。
でも、いつか船旅には行きたいのですよ。100万円くらいで2ヶ月くらい。現実離れしているからこそ、よけい夢に見るのでしょう。だから無駄遣いしないでいるのでしょうね。
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