2025年5月5日月曜日

 教科書に載る話 未来のために働いた知事として

 昨年の兵庫県知事選の時、あまりの逆転劇に 『これはドラマになる話だ』と思いました。実際にドラマ仕立ての動画を載せている人もいました。

 そのあと、兵庫県議会に出席した斎藤知事に対して、「さいてい知事」と第一声で呼びかけた議員もいました。あの時は県議の名前もわかりませんでしたが、今思えば、伊藤すぐる議員だったと思います。

 全会一致で不信任して、思いもかけず110万票という県民の負託を受け、ゼロ打ちで再選された知事に対して、ほとんどの県議が全く友好的でない質問をしていました。

 それはマスコミも同じで、たたきにたたいた知事に手のひら返しの味方はできなかったのか、それとも、義理ある人に頼まれてなのか、いつもいつも大変な荒れた記者会見になってしまって、見ている一般ユーチューバー達が、「週一で行われている定例会見を月一にして、あとは動画で流せばいいんじゃないか」と、何人も提案していました。

 でも知事は、毎回、同じ質問を執拗に繰り返す記者たちに、顔を曇らせながらも丁寧に説明を繰り返していました。

 昔、子供のころ、大人たちが「新聞記者だから」と侮蔑的に言っていたことを思い出して、『ああこれが新聞記者の真骨頂なのか』と納得しました。テレビ画面の華やかで穏やかな洗練された語りとは全く違うのです。「イエスですかノーですか」と、自分が誘導したい答えを知事が言うまで、しつこく何回も繰り返し聞き続けるのです。まさに冤罪を作ってしまう警察の誘導尋問と同じです。しかも、私が聞いたときは、質問をしていたのはNHKの記者でした。天下のNHK、国民が最も信頼するNHKです。本当に裏切られた感じでした。

 斎藤知事は声を荒げることもなく、遮られながらも、同じ答えを繰り返していました。こんなのを見せられたら、誰だって「斎藤知事頑張れ」です。

 斎藤知事を応援する人たちの中にも、「知事はもう少し強く出てもいいのではないか」「けんかをしてもいいのではないか」という意見もありましたが、最近は「知事は時間をかけてゆっくりと変えようとしているのではないか」という意見も多くなってきました。一期目に性急に改革を断行したのが、兵庫の闇の勢力の「虎の尾を踏んだ」と高橋洋一さんも分析していましたが、その反省を踏まえてでしょうか。

 ゆっくりでも『全国最下位だった、兵庫県の教育費を必死に捻出しようとしている』知事は未来世代の支持を得るはずですし、決して人の悪口を言わず、『いつかわかってくれる人が現れて、味方になってくれる』と訓示をする知事は、いつか教科書に載る知事になると思います。

2025年4月20日日曜日

 種まきの春

 春なのに、です。足が痛くって草をとるのがやっとです。

 それでも一時間ほど大きくなってしまった草を集めてビニール袋に入れて米ぬかと石灰をまぶして軒下に放り投げています。暖かくなってきましたので、一、二週間くらい過ぎるとニオイも出てきて、虫も寄ってきます。これを土と土の間に入れて植木鉢の土壌を整えます。そうして種を蒔きたいのですが、なかなか種まきまでは行きません。

 それでも、三鉢ほど希望通りの種を蒔き、二鉢ほどあまり希望でない種を蒔きました。あと一つ、ほうれん草のベッドを用意したいのですが、それはまた来週の日曜日。

 このほかにも秋まきのスナップエンドウとサニーレタスが収穫時期で、こんなに蒔いて失敗したと後悔しています。毎日か、少なくとも一日おきには収穫しなければなりません。  「足が痛いのに、そんなに食べないのに」、とブーブー言いながら、庭とも言えない家の周りの空き地を足を引きずりながら徘徊しています。もう少しすると、玉ねぎとニンニクの収穫時期。もうすでに、ユーチューブで調理法は研究済みです。

 この頃、よく母のことを思い出します。元気なころは広い畑で野菜をたくさん作って持ってきてくれました。でも、あまり自分で料理しているのは覚えていません。

 母の面倒を見ていた弟が言っていた言葉も思い出しました。『植物を育てていると生き甲斐になるみたいだよ、ものが成長していくのを見ているのがいいらしい』。そういえば母は私と違って花もたくさん育てていました。父の言葉も思い出しました。「春になると、体が動き出すんだよ。だからついつい無理をしてしまう」。

 花といえば、イチゴの花がたくさん咲いていました。確かに楽しみです。足の痛みも何のそのです。そのあと、何時間もマッサージ機にお世話になっていても、また、草取りに行きたいと思うようになったのですから、足もだいぶ良くなったということでしょうか。

2025年4月9日水曜日

 カメラかマイクか、必要なものは

 私の最初の動画は絵とストーリーの漫画小説のようなものでした。何か月もかけて絵をかいて、映画のようにしてアップして、結局次のが作れないまま時間が経ってしまったら、いつの間にかチャンネルごと消えていました。基礎知識などまるっきりなしの行き当たりばったりで、二年間更新がないと消されてしまうというのは最近知りました。

 それで再挑戦したのは、カメラで撮った感動した景色や建物。撮影や編集に時間がかかって、結局年に一度くらいアップしていましたが、また、間が開いてしまいました。

 中島由美子さんのユーチューブの挑戦や活躍を見たからだけではないのですが、この頃兵庫県問題とか、ウクライナ情勢とかの動画を見ていると、私のような、時間の経過に伴うストーリーがあったり、感動した桜のたたずまいであったり、センスを感じさせるような建物であったり、自分の感動を人に押し付けるような映像である必要はないんじゃないか、いろいろあるんだとわかりました。

 例えば、あるウクライナのニュースは伝えているニュースと後ろの画像がまるっきり違っていて、なんか騙されたような気がしたり、後ろの画像が毎回同じものだったりします。兵庫問題の配信者は真っ黒なバックに白文字でニュースを伝えたり、バックはどう見ても車載カメラの映像だったり、勿論顔出しで発信している人も大勢いますが、一般人にはそれはなかなか難しい。

 あと、私のような年金生活のミニマリストが、得意なお料理を作り、写しながら、発信したいことをゆっくりと伝えているというのもありました。

 人それぞれで、ユーチューブは何でもありなんですね。何も時間の経過とともに映画のようなストーリーを作らなくてもいいのです。

 そう考えたらいろいろな方法が頭に浮かびました。編集は大変ですが、もう少し時間ができたら、試行錯誤を始めていつか自分のスタイルにしていくのがいいのでしょうね。もう少し暇ができたらカメラかマイクを買い替えて、挑戦していかないと。

 90歳になろうという義兄が言っていました、何かに挑戦していないと潰れてしまうと。私の場合はやりすぎで時間が無くなってしまっているのですが、楽しくできるならそれでいいのです。なにせ、ゴールデンタイムなのですから。

2025年3月29日土曜日

 是々非々、政治的信条

 この間の千葉県知事選での立花氏の、アンチがたくさんいたので、姫路の街宣の時だったと思いますが、そこでちょっとびっくりしてしまいました。

 それまでずっと正義の士だと思って、尊敬して見ていたのです。たくさんの情報を得て、斎藤知事の正義を立証していたのです。でもその時、トランプさんの言葉そのままに、『ゼレンスキー氏は停戦を受け入れるべき』と言ったのです。『領土をあきらめて戦闘を止め、選挙をすべき』と言ったのです。

 きっと情報が足りなかったのだと思うのですが、意外と権威主義的なところがあるんだなあと思いました。トランプさんが好きみたいです。

 未来の人類にとって、トランプさんやマスクさんや中国の金持ちたちは王族になっていくのです。この間、『中国から帰化した人が、議席を買いたいと言ってきた』と憤っていたのに、『金の脅威を感じていたはずなのに』とがっかりしました。確かに政治の世界にお金は必要なのでしょうが。

 N国党の助さん格さんやサキシルの新田さんは立花さんの影響力や正義感を称賛していても、「すべてに賛成しているわけではないが」との一言を入れています。確かに、政治的信条というのは個々人で、すべて統一できるものではないのでしょう。一つ一つ、譲れないところはあるものです。増山さんが立花さんの発信力を頼りにして情報を出したという恩はあったとしてもなかなかN国党に参加できない意味も分かるような気がします。

 『是々非々』ですからと皆さん言いますが、一つの政策に、賛同者が集まってグループができますが、これが『非』の時はまた違うグループができるのです。

 だから、自民会派だの、維新会派だの、愚の骨頂ですね。政策の下に人が集まるのが正しいのだと思います。

 話はそれますが、この間、斎藤知事が県立大の卒業式で祝辞を述べている動画を見ました。その中で、言葉は正確ではありませんが、『これから先、いろんな難関に行き当たるでしょうが、自分が信じたことを黙々としていれば、きっと賛同してくれる人が現れ、助けてくれる人が現れる』というようなことを言われていました。立花さんへの最高の感謝の言葉だと感動しました。直接は言えなくっても。

 『是々非々』です。でもトランプさんはだめです。駆け引きをする人はだめです。どこに誠があるのか見えません。誰も助けに来てくれませんよ。プーチンはもちろん来ません。

2025年3月23日日曜日

 これからの減量計画

 左膝の筋をひねって伸ばして、痛くて歩けなくなってから3週間、ほぼゴロゴロ、必要最小限のことだけをして過ごしてきましたが、食事だけは作って食べなければなりません。それが億劫で、億劫だと思うと、体重もそんなに増えずに、68キロ台にとどまっています。 これを幸いと思っていましたが、あるユーチューブに、体重が5キロ増えると、膝には25キロの重さがかかると書いてありました。どおりで、歩く時の重さと痛さはそこから来るのかと思いました。相変わらず、計算は苦手ですが、体重68キロだと歩くとき片膝には360キロの重さがかかるというわけでしょう。

 今はいろんな種類の食べ物を食べて、同じものを食べないというようにしていますが、それで68キロを維持できているなら、あと少し工夫をすれば下がっていくのではないかと甘いことを考えています。

 結果はすぐには出て来ないということは、昨年春から始めて秋口までしたトレーニングの成果が今頃のお腹の凹み具合に現れて「あれあれ」と思っていましたから、つまり、半年後くらいに出てくるのです。

 今はトレーニング運動はできませんから、いろいろ何ができるかを考えました。

 第一候補は便秘退治です。今までは紅あずま一辺倒でしたが、サツマイモがいつもあるわけではないので、この頃乳酸菌飲料を飲むことを覚えました。

 それとこの膝痛の間、足が冷えたり、浮腫んだりしていて、そのときは、血圧が異常に高くなるとわかって、億劫がらずに、足湯をしたり、マッサージ機を使うことにしました。今までは血圧が高くなっても、.体内で養っている副腎皮質腫瘍のせいだからと高をくくっていましたが、これが世にいう体の炎症ということでしょうか。第二候補はこの血圧対策です。

 その他には、やわらかいソファに長く座っていると、股関節が締め付けられて、足の先がギンギンに冷えてくるという経験をしました。よく、デスクワークをする人は一時間に一回とか、二時間に一回とか十分間歩いてくるようにと言われますが、運動ができなくても、歩けなくっても、股関節のマッサージとかもして、椅子はなるべく硬めの椅子に座り、足を温めるという工夫をしようと思います。第三候補はできるだけ立ち運動することです。もうすぐ、種まきの春ですから。

 自己判断ですが、激痛でない限り、自分の体は自分で判断して自分で対処しようと思っています。それがだめなら、もうそれくらいの覚悟のできる年齢なのです。

 そういうわけで、来年の冬には、今着ている物よりも一回り小さい物を着ようと目論んでいます。だいぶ着て古くなった母のお下がりのセーターは今度こそ捨てようと思います。

2025年3月14日金曜日

 選挙の後

 トランプさんは昔から横柄な人だと思っていましたが、今回はなにか一層おかしいですね。事業家だから一筋縄ではいかない人だろうと言われていますが、やっぱりそれだけではなさそうな気がします。今回は特にイエスマンばかり揃えて自分の思い通りなことばかり言わせています。前回の時は少なくともまともな政治家を使っていましたが、今回は誰が見ても素人です。そして異常にロシアにすり寄っています。誰が見てもプーチンに弱みを握られているとしか思えない。ロシアンマネーは大魚を吊り上げ、アメリカ国民は騙されて、クルスク奪還の片棒を担がされてしまったような気がします。

 兵庫県でも真摯な斎藤知事が、日本中の味方を得られて大勝利をしました。それを認めたくない人々はいまだに追い落としを画策しているのです。本当に皆さん人としての信頼が薄れてしまいます。しがらみのないNHK党だけが真実を語っている感じです。

 そのNHK党の丸山穂高氏が元県民局長のクーデター文書を読み直して、県の職員の名前と照らし合わせていると、誰が味方で誰が敵だったかがあぶりだされてきたと言っていました。元県民局長はそれほど詳細にメモを取っていたらしいのです。斎藤さんを追い落としたかった人たちは、この細かく書かれた斎藤批判の部分を利用しようと思ったのでしょうが、このメモ魔の細かい記述は両刃の剣だったようです。県庁内部の誰が陰謀にかかわっていたのかまでしっかりメモされていたのです。

 更には調査をした片山元副知事に県庁内の陰謀者は自分の名前の部分を伏せて報告したのではないかという疑惑が出てきてしまいました。

 知事も大差で再選されたのですから、職員の方々も、もうドロドロした政争に巻き込まれないで、兵庫の未来のための政策に心を一つにして協力してほしいものです。政策に異議があるなら、県庁職員ではなく、自由な立場で異議を言える県会議員になるべきです。あんな能無し議員なら県庁の優秀な幹部職員ならいくらでもなれます。そうして県民のための政策を次々と完成させていってもらいたいものです。

 しかし、丸山穂高氏の先を見通す能力には驚かされました。以前全会一致で不信任を突きつけた議会は解散の時期を計っているというのです。「身の処し方を」といって再度知事に辞職をせまっているが、知事は民意を得たわけだから辞職はしない。再度不信任を突きつければ、知事は間違いなく議会の解散を選ぶ。このまま、二年後の県議会選挙まで待つと、県民の民意を得て戻ってこられる議員は何人になるか。それならここで自主解散した方がまだ芽があるかもしれない。

 『なるほどなあ、次の手を考える人はそういう風に考えるんだ』と感心しました。凡人には考えつかない。トランプさんもイーロンマスク氏もこんなふうに考えて次々に悪手を打っているのでしょうか。ゼレンスキーさんや西側の首脳たちがそれに輪をかけて先を読んでくれることを切に希望します。プーチンなんかに騙されてはいけません。

 立花氏が暴漢に襲われたという一報が入ってきました。幸い大事にはならなかったようです。以前からユーチューブのコメント欄では皆さんが心配して、片山元副知事や三人の躍動の会の面々、勿論斎藤知事にも警察が護衛を付けてほしいという希望がたくさんありました。警察も大変でしょうが、私もお願いしたいです。

 また、兵庫県で県民主体の会が二つできたみたいです。サキシルの新田さんの呼びかけによるもの、ユーチューバーの中島さんや塞翁が馬さんの呼びかけによるもの。心強い限りです。

2025年3月12日水曜日

 政治の世界

 「政治は命がけでやるもんや」という立花氏の怒声を聞きながら半年過ぎたという感じです。本当に命がけという感じです。丸山氏の明快な推理力、浜田氏の問題意識。斎藤健一郎氏や福井かんき氏の引かない姿勢、斎藤知事の鋼のメンタル等々。

 この度百条委員会で、斎藤知事を支持して、兵庫維新を追放になった3人の県議が「躍動の会」という会派を立ち上げたとYTチャンネルのリハックで会見していました。

 百条委員会で真実を暴こうと必死に戦っていた日々、メディアに知らせても放送してくれない不信感。思い余って唯一同じ考えだと思われる立花氏に、「ぜひとも世間に知らしめてほしい」と頼み込んだことをとがめられて、百条委員会を首になり、世間体を気にする維新の会を首になり、メディアの記者会見でつるし上げられ、ずっとファイティングの表情だった3人が、本当にうれしそうに和気あいあいとリハックに入っていく様子が、増山誠チャンネルの動画に映し出されていました。

 「よかったね」と思ったのは私だけじゃなかったですよね。3人ともそれぞれにかっこいいと思わずエールを送りたくなりました。経歴も年齢も違うのに、嬉しそうにイキイキとしているのは同じでした。

 ちょっと経歴も見てしまいましたが、リーダー格の幹事長の増山氏は47歳。子供4人。横浜出身。早稲田大から松下政経塾。

 政調会長の白井孝明氏は41歳、近畿大学付属高校→近畿大学短期大学部 商経学科→大阪リハビリテーション専門学校 理学療法学科、で、レスリングの選手だという記事もありました。また、維新の橋本塾一期生だと言っていました。

 一番年長の岸口実議員は60歳。龍谷大から神戸大学大学院。今は亡き石井一衆議院議員の秘書を長年して、兵庫県議になってからおよそ20年だそうです。昔は政治家になるのはこのルートだったのでしょうね。若い二人は新しいルートだったのでしょう。

 これらの動画の間に、もう一人の石井一衆議院議員の秘書さんの話も感動的でした。その方は西宮市の市議会議員の坂上明氏。動画は『斎藤知事への不義理に坂上明市議が西宮市長にお説教 石井一先生の後援会で絶大なる力で応援してくれたのが斎藤知事の祖父大澤伸剛さん。西宮市長 石井登志郎氏に、亡き御父君をささえた石井ファミリーからのきついお説教。お父上石井一の喪主をつとめた市長、涙を流し弔辞をのべられた知事に対する不義理に坂上明市議が魂の質疑』というものでした。

 毎年正月には議員と秘書たちは大澤会長のところに行ってごちそうになり、秘書たちはお年玉をもらって帰ってきたと言っていましたが、その中には岸口県議も入っていたのでしょうか。安易に知事へのパワハラなどに加われない気持ちもあったのでしょう。とにかくいい笑顔でした。