2025年12月20日土曜日

 一週間後

 16時間断食を思い立って早一週間が過ぎました。幸い寒くなって出し入れした縫い物の仕事が急増しまして、朝飯前の仕事には事欠きませんで、一週間、なんとか無事にやり遂げています。

 それで体調がどう変わったかというと、あまり自覚はありません。

 まず、体重は娘に「誤差の範囲よ」と言われるくらい、百グラムとか2百グラムの話です。次に便秘、相変わらずヤクルトを飲んだり紅あずまを食べて、何とか出そうとしています。そうすると以前は下痢になったりしていたのですが、一週間後には下痢は起きませんでした。まだ便秘気味に変わりはありませんが、まともな便に近づいている気がします。

 体調、足の痛みや肩の痛み、おなかの痛みなどは一朝一夕では取れませんが、何か、足の裁きが軽快になった気がします。このところ腰の痛みも出てきていたのですが、昨日歩いたら、足がスムーズに前に出ているなと感じました。これは腸内の荷物が少なくなって、骨盤の動きが良くなったのかなと勝手に想像してしまいました。

 これが続いて、血管のさびがとれるようになると足の痛みや肩の痛み、そして物忘れまで解消されるのかなと勝手に期待を広げてしまいました。

 いやいや、まだ、直接関係のあるお腹の段階ですが。

2025年12月15日月曜日

 自己破産

 「立花さんが逮捕されたって」と娘が叫んで、それが第一報でした。

 その時はすぐに釈放されるだろうと思っていて、他のユーチューバーさん達が騒ぐほど心配していませんでした。やがて、弁護士さんが付き、長引いて、NHK党が実質解党状態になり、それでも釈放されない、何かあるんだろうなと皆さんとは違うことを思っていました。

 その頃、高市政権の発足と軌を一にして反対派の動きが激しくなり、斎藤知事にもSPをつけたほうがいいのではないかと反対派の議員でさえ言い始めました。だから、兵庫県警は一度狙われたことのある立花さんに護衛を付けるくらいなら完全に保護してくれる気でいるのかなあと能天気なことを考えていました。

 やがて、NHK党は実質解党状態になり、その存在意義だった、視聴料の徴収制度に高市政権がメスを入れてくれました。きっと最後の一押しもしてくれるでしょう。「立花さんよかったね」です。正義は勝ったのです。

 でも、ここに来て、拘留状態のまま『自己破産』の話が出てきました。

 個人の借金が5億、党の借金が2億。『やっぱりあるだろうな』とは思っていました。いくら上手にコントロールができていると言っても、頼まれれば、そう状態になって最大限のことをしてしまう。お金のあるなしなんか頭になくなってしまうのです。

 わが家の夫にもそんなところがあって苦労しましたが、あの『ドクトルマンボー』シリーズの作者で精神科医でもある、北杜夫氏が正にそれで、「そう状態の時は次の作品の印税を担保にしてお金を借り、やりたいことにつぎ込んでしまう」と、亡くなられた後に奥様と娘さんが語っていたのを読んだことがありました。精神科医でもコントロールできなかったのです。

 だから私は『自己破産』に大賛成です。今までのしがらみをみんな脱ぎ捨てて、また一から正義のために邁進してください。立花さんにお金を貸した人達はどうせ返ってくるとは思っていなかったでしょうから、文句も出て来ないでしょうし、自己破産した人にこれから貸そうという人は共鳴して出してくれる人ばかりなはずです。身軽になって、また世の中の不正を暴いていけばいいのです。自己実現です。これからもずっとユーチューバーの皆さんと一緒に応援していきます。

2025年12月14日日曜日

 予言

 高市内閣の評判がよすぎるせいか、ユーチューブに「実はこんな予言があったんだよ」という動画がたくさん出ています。

 最初に見たのが『バババンガの予言』、次にリンゴ農家という『木村氏』、そして私の年代の人には懐かしい『冝保愛子氏』、『シンプソンズ』そのほかにも1、2個あったように記憶しています。

 いずれも2025年、日本に稀有の女性総理が現れて、日本が発展するという現実に即した内容だったと思います。

 予言のメカニズムについては私はよくわからないのですが、『そういえば』と思い出すことがあります。あの中国が『一帯一路』の宣言をした時のことです。

 ウキペディアによると、

『習近平総書記が2013年9月7日、カザフスタンのナザルバエフ大学における演説で「シルクロード経済ベルト」構築を提案したことに始まり[2]、翌2014年11月10日に中国北京市で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議で習総書記が提唱した。「一帯」構想は習総書記が行った2013年9月7日のカザフスタンのナザルバエフ大学での演説だが、「一路」構想は同年10月3日のインドネシア国会での演説でアジアインフラ投資銀行(AIIB)とともに初めて提唱された[3]。中国からユーラシア大陸を経由してヨーロッパにつながる陸路の「シルクロード経済ベルト」(一帯)と、中国沿岸部から東南アジア、南アジア、アラビア半島、アフリカ東岸を結ぶ海路の「21世紀海上シルクロード」(一路)の二つの地域で、インフラストラクチャー整備、貿易促進、資金の往来を促進する計画である』

 あの時、『これは失敗するな』と直感で思いました。でもこれ、私だけではなかったでしょうね。それがヨーロッパに到達して、イタリアが食い物にされていると聞いた時、『もう無理だろう』と思いました。

 その失敗についていろいろな事実が次々に指摘されてきました。スリランカやギリシャが債務を返せなくって港を取られたとか、アフリカで作られた橋が崩落したとか、「債務の罠」という言葉がトレンドになりました。結局、中国は自国で作りすぎてしまった資材を使って、余ってしまった金を貸して、自国のスタッフで、相手国には一銭の金も落とさずに、自国で作るような橋や道路を、他国の環境も考慮せずに作るから崩落したりするのだと言われていましたが、最近になって、自国のビルも崩落したりしているので、もともと質より量だったのだとわかってしまいました。

 で、私の予言というか危惧は当たってしまいましたが、これなら、世界の半数の人達は予言できたのではないかと思います。やっぱり、余裕がないと騙されてしまうのでしょうが、落ち着いて考えれば、そんなうまい話はないと予測できたのではないでしょうか。

 トヨキンチャンネル 本要約チャンネル

 トヨキンさんとは あの立花さんが死にたいと投稿したときに、住所も知らないのに大阪駅まで駆け付けたおじさんです。躁うつ病の持病があるからと心配していたのでお医者さんかと思ったのですが、もともとは公務員だったとおっしゃっていました。あれ以来、登録して時々何しているのかしらと覗いています。

 それが最近、美しい渓谷や川や大阪城などの観光地を歩いている画像が多くアップされるようになり、ダイエットのために歩いているとおっしゃっていました。そして昨日、17・5キロの減量に成功したという画像がアップされました。

 やればできるのですね。ということで、私も触発されて、今日から16時間断食をまた再開しようと思いました。今72キロ。足が痛くて歩けないので、トヨキンさんのような17キロ以上もの減量はできそうもありませんが、10キロくらい減らせれば、足にもいいかなと思うのです。

 で、なんで16時間断食かというと、このタイミングで同じく登録している『本要約チャンネル』に『16時間断食』の効用が長々と語られていて、ちょうど同じタイミングで両方見たという感じです。

 で、その効用というのが、腸の活性化、便秘に悩む私にピッタリ、内臓の活性化、血管の修復、そして何よりも切実なのが、認知症予防でした。要は『体のさび』が落ちるという話だったのです。

 「夜食べて、朝食を抜いて、栄養素に気を配りながら 一日二食にすれば、経済的でもあります」と言われれば、誰だって「やります」と手を上げてしまいますよね。

 で、今日は一日目、今十時、夕食から16時間はちょうど12時です。寒いので熱いお茶は飲みましたが、今日はできそうです。朝飯前の仕事というのをたくさん作っておかなければなりません。

2025年11月30日日曜日

 体のさび

 75歳の壁とか坂とか言われていることを知ると、77歳になった今になってハタと気が付くことが多々あります。

 75歳の二月、買い物に行った娘を駐車場の車の中で待っていた時、突然お腹が痛くなってこのまま死ぬかと思うほどでした。騒ぎ立てるのもはばかられ、周りに人はいず、救急車も呼べず、とにかくドアを開けて吐きました。何度か吐いて、やっと落ち着きました。

 その後も食べると吐くを繰り返して、体重が5キロくらい落ちた話は、大喜びでしたことがありましたが、原因は?とは考えませんでしたし、お医者にも行きませんでした。一生懸命、ダイエットを考えていた時だったので、こんなに簡単に痩せられるとは、と、喜びの方が大きかったのです。

 今思い起こしてみると、あの頃、上の血圧が180前後、下の血圧が80前後でした。閉経後に上がりだして、でも元気だし、間はあるし、下の血圧はそんなに高くないので、高をくくって放っておいたのです。薬や病院に縛り付けられるのも嫌でした。今でも嫌です。

 そういえば、車を運転していて、貧血気味になって焦ったことがありましたが、気にもせず、血圧は毎日図って、自分では気を付けているつもりでした。昔の経験で、痩せれば血圧も下がるはずだと思い込んでいた節もありました。

 翌年76歳の時には張り切って家の改修工事をし、その後、毎日のようにトレーニング施設に通いました。体重は5キロダウンをキープし、初めてお腹が引き締まるという経験もしました。

 そんな中、忘れもしない2月27日の寒い夜、座りっぱなしでいて冷えた足腰を温めようとストレッチを始めたとき、左足の膝がゴキっと鳴って、その後歩くときに痛みがあって、力が入らない感じでした。でも、その日はそのままトレーニングルームへ行って、上半身や痛くない右足の運動を相変わらずの二時間して、トレーニング施設はそれが最後でした。

 その後は杖をついて歩いたり、右足は効くので運転はそのまま続けていましたが、なかなか治りませんでした。そのうちに、左足をかばってびっこを引いていたせいか、痛くないはずの右足までおかしくなって、膝に違和感が出てきてしまいました。

 もう年の瀬なので、あれからおよそ9か月です。だいぶ良くなってきたとは思うのですが、以前のように長距離を歩くのは躊躇してしまいます。栄養を摂らなければと、体重もごっそり5キロ増えました。

 そんな生活の中で気づいたことがありました。足が冷えているときに測ると血圧がどっと高くでるのです。お風呂上がりだと下がります。低気圧の時には下がって、高気圧の時には上がるというのもありましたが、要は血行の良し悪しで血圧の上がり下がりが影響されるようだと思いました。

 ユーチューブを見ていると、老化で、血管が固くなるとか、体のさびが出るとか、ありましたが、実は実感しています。ゴロンと寝ると起き上がるのに四つん這いにならないと起き上がれないのです。かつ、膝が痛いと四つん這いも難しい、膝を曲げるのも難しい、正座もやっとです。階段の上り下りも一段ずつです。

 暑かった夏も過ぎ、寒さが身に染みるようになって、魔の二月がまたひたひたと近づいてくる、足音が聞こえるようです。さてどうしましょうか。

 まず考えたのが冷え対策です。冷えるということは血圧が上がって、体が血行を良くしようとしてもまだ冷えているわけだから、風呂とか、足湯とか、ズボン重ね着とか、夜は電気毛布とか、今までの温め策の他に、昼のカイロ作戦もやってみようと思いましてカイロを買ってきました。今までも、というか、冷えを感じるようになった75歳の冬からカイロを一、二か所貼っていたのですが、そんなにあちこちにたくさん貼るわけにもいかず、一か所、二か所になってしまうわけです。ところがユーチューブのカイロ専門家の話では、一か所15分くらいでいいそうで、15分くらいしたら、他のところに張り替えるのだそうです。でも、粘着が落ちてしまいますよね。そこで、布でベルトを作りました。そこにカイロを貼って、時間が来たらあちこちに移動させるわけです。

 さて、この作戦で、冷えは撃退できるでしょうか、血圧は下がるでしょうか、体のさびは落ちるでしょうか。

2025年11月25日火曜日

 家族の断裂

 イオンは私のメインバンクで、小さいですが、決済のほとんどはイオン銀行です。何十年も前からそうしているので、銀行システムの変化もたくさん乗り越えて今に至っているわけで、娘たちは楽天に変えてしまいましたが、私は今更他の銀行に変えるなど考えることもできません。

 でもです。この間、立憲の岡田議員の『台湾有事』の国会質問で、やっぱり私も思ってしまったのです。『親中だ』って。岡田克也議員がイオンの会長の次男であること、長兄が社長であること、中国に出店計画があること、中国産が多いこと、等々、ある程度は知っていたのです。でもここまでとは思いませんでした。ついでに言わせてもらえば、一時国政を担った政党でしたよね。あの時、国政運営はうまくいきませんでした。私は『官僚たちが協力的ではないんだろう、気の毒に』と同情的に見ていたのですが、その後の鳩山元総理の親中ぶりを見ていると、そうでもなかったみたいですね。

 で、この度驚いたのが、岡田イオンさんの三男が東京新聞のえらいさんだということでした。東京新聞って、斎藤元彦兵庫県知事を執拗にいじめているイソ子さんや尾形さんの元締めです。『兵庫問題も中国とつながっていたんだ』と目からうろこでした。

 そりゃ、家族はつながっていた方がいいですけど。

 ここで表題に戻りますと、先日、上の娘がトランプさんの和平案を見て、「ウクライナは和平協議を受け入れたほうがいいんじゃないかしら」と言ったのです。『ええ』でした。『私がこんなにロシアの侵略テロ行為に憤っているのになんで』でした。

 選挙の時などよく言われることですが、例えばアメリカでは家庭内でトランプ支持と反対が分かれて家庭内分断が起きたと報道されていました。

 私も娘の言っていることがわかりませんでした。「ロシアは領土拡大を狙ってウクライナに侵攻してウクライナ人ばかりか自国民まで殺害している、そんな国は許せないでしょ」と、勿論言いました。

 続けて娘は「高市さんも中国を刺激するようなことを言わなければいいのに」と言いましたので、それ以上言うのを止めました。

 多分『情弱』からなんだろうと思いました。私はヒマにあかせてユーチューブを見て情報をむさぼっているけれど、現役世代の娘はそんなことをしていられないのでしょう。『これがあの分断か』と思いました。

 家に帰って、悶々と考えていましたら、気が付いたことがありました。私はいつお迎えが来るかもわからない年金生活者で、その分自由です。それにまだ戦う気力も元気もあります。対して、娘は守るものがたくさんあるのです。これは足し場の違いなのかもしれません。でもいつか気づいてほしいと思います。独裁者に支配されたら、未来の子供たちが大変なことになるという私の不安を。

2025年11月15日土曜日

 今は怖くない 歳のせい

 中国の脅しの件、高市総理が立憲の議員のしつこい質問に、台湾海峡に中国の軍艦が集結するような事態が起これば、それは日本の存立危機事態になりうると発言したことで、中国が大反発をして脅しをかけてきています。外交官にはあるまじき、「汚い首を切る」発言や、それに対する国外追放の話。

 昔の私だったら「もうちょっと穏やかに」と思ったかもしれませんが、今は怖くないんです。そのしつっこい発言の模様もSNSで見ていますし、中国は台湾を自分の領土だと思っているのでやりかねないのです。それに加えて、沖縄も昔は中国の領土だったと言っていますから、台湾に侵攻するときは当然次は日本を狙ってきます。日本の領海のレアメタルの調査だってでかい顔をしてやっているそうですから、まさに台湾有事は日本有事なんです。

 こういう情報を知っていると、中国に反発して警戒するのは当たり前と思えてきます。口論にしろ、武力にしろ、闘って当たり前と思えてきます。でないとウイグル人のように押さえつけられて奴隷のように利用されないとも限りません。ウクライナ人のように戦うのは当たり前なのです。

 その意識は最近になって顕著になりました。これは老い先短い『歳のせい』かとも思いますが、たくさんの情報を持っているから正しい判断ができ、自分の取るべき立ち位置がわかるのではないかとも思えます。一度この言葉を使ってみたかったのですが、若いころの私は確かに『情弱』でした。これ、この頃よく出てくる『情報弱者』という意味です。テレビやラジオしかない時代の人間はそこからしか情報を得られませんから、『情弱』にならざるをえなかったと思います。

2025年11月13日木曜日

 NHKのアナウンサーたち

 『NHKを2月いっぱいで退職し、フリーに転身した武田真一アナウンサー(55)』という記事をヤフーニュースで発見しました。武田アナは有名だったので、あの時とても大きなニュースになりましたが、あの頃、もう一人よく出ていた方も転職しました。『50代での転職でぶつかった、大きな壁 そして見つけた、新しい喜び 元NHKのアナウンサー内多勝康さんは、現在「医療的ケア児」と家族を受け入れる医療型短期入所施設「もみじの家」(国立成育医療研究センター内)のハウスマネージャーとして活躍しています』。

 NHKのアナウンサーの方たちはフリーになって他局で活躍する人たちが多いです。有働さんとか、大越さんとか、その前にもたくさんいたような記憶はありますが、ある時期を境にそれが多くなったような気がしますが、気のせいでしょうか。

 立花氏のNHK党の問題提起、ごく最近出てきたのは、兵庫県の偏向報道の問題。ここに来て高市政権に対する嫌がらせ。NHK内に中国関係者の部屋があると報じられたこと。

 あの偏向報道で有名なTBSの報道特集では編集長が韓国人の女性だったと報道されていましたし、その後、TBSの安住紳一郎アナが『韓国語ができなければ出世できない』といった感じの発言をしていられました。タレント並みに華やかなアナウンサーの世界でも、押し寄せる移民問題が身近にあり、国際問題が肘を接するところにあるようです。

 でも、私の年代の視聴者では『まさかNHKが』という思いがどこかにあって、高市内閣に対する斜めの写真とか、トランプさんの顔をぼやかすといった嫌がらせは、にわかには信じがたいものでしたが、やっぱりあるんですね。そんな状態だったら、メインキャスターとして、意に染まない意見を言わされるんだったら、フリーになろうと思う人たちがいてもわかるような気がします。

 ドラマを見なくなったわけ

 昔は本当にドラマ大好きで、毎日一本は必ず見ていました。あれって、時間つぶしでもあり、現実逃避でもあるのですよね。

 最初は、つまり子供のころは漫画でした。あこがれて自分でも描いていました。そこから本になり、映画になり、テレビの普及発達とともにテレビドラマになりました。本は能動的でないと続きませんが、ドラマは受動的にいくらでも供給してくれます。

 本の時はサスペンスはあまり読みませんでしたが、歳をとるとともにテレビで見るものはサスペンス一辺倒になりました。テレビのドラマ供給もサスペンスが多かったのです。需要があったのでしょうし、その意味では私はほかの人も一緒だと思っています。

 それがここにきて、テレビを切ってしまって5、6年になるのですが、ドラマは週に一度くらいティーバーで見る程度です。あんなに見ていた英国ミステリーもYTの外国映画チャンネルに登録していて時々お勧めに上がってくるのですが、ほとんど見ません。

 理由は忙しいからという一言に尽きます。今ではYTがテレビのようになってしまっているのです。以前にも『ユーチューブサーフィンしながら、まるで近所隣の愚痴を聞いたり、内情を探ったり、一緒に不正を憤ったり、新しい知識を得たりと、兵庫からウクライナまで興味ある所にはどこにでも行けます』と書きましたが、それに加えて、初の女性首相の活躍は見逃せないドラマ以上のドラマです。

 つまり、ミーハーであることに変わりはないのですが、より現実的になっているということでしょうか。

2025年11月7日金曜日

 鈍感力

 樹木希林さんの映像で、「この頃、75歳を過ぎた方と話をしたら、『今まで、悩んだことが大したことじゃなかったって気が付いた』と言っていました」というくだりがありました。いつものことで、それ以上は見なかったのですが、これって、私がこの歳になって感じることと似ています。

 私は『対人恐怖症だ』とずっと公言していますが、人と会わなければいいんです。年金生活のこの歳になったら、人と会わなくても暮らしていけるのです。自分の好むこと、ミニマリストのため、野菜を作ったり、縫い物をしたり、優雅じゃないことに集中していれば、人と会わなくっても暮らしていけるのです。

 それとは違って、高市早苗首相は「自分の強みは鈍感力です」と言っていました。「政治の世界では批判は日常のものです。何を言われても自分は正しいことをしているという信念を持っていれば、気にならない」。これぞ『鈍感力』と言っていたのです。

 若いときは人と人との間で、仕事をしてお金を稼いで生きていかなければなりません。そんな時、老人の自由の話は参考になりませんが、この高市首相の『鈍感力』と『信念』の話は糧になるのではないかと思います。

 言われてもすぐにできることではないと思いますが、そういう生き様を知っているだけで、心強いと思います。本当に頭のいい方で、その実行力も人選も、私は心から賛同し、ぜひ、その信念のある政治を実行していただきたいと思っています。

2025年10月30日木曜日

 本物の政治家が出てきたのはSNSのおかげ


「snsとは」のAI回答

SNSとは、Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略称で、インターネット上で人々が交流し、社会的なつながりを築くための会員制サービスです。文章、写真、動画などを通じて自己表現やコミュニケーションを行い、遠隔地の人々や共通の趣味を持つ人々と簡単につながることができます。


 これをなんで規制する必要があるんでしょうか。引っ込み思案の私でさえ、匿名で言いたいことを発信して精神の安定を得ることができるのに。見たくない、聞きたくない動画も時々出てきますが、どなたかが言っていたように『表示しない』にしてしまえばいいだけのことです。

 今は『増税メガネ』とか揶揄されている岸田政権が初めてできたとき、岸田氏は『経済通』という評判でした。皆さんとはちょっと違うかもしれませんが、私は『アベノミクス』に反対でしたので、つまり、大きな経済の観点からではなく、一消費者の視点からでしたが。今でも、今の物価高騰は?ではないかと疑っています。あの時は派閥人事も多かったですし。その前の小泉さんの時代から、竹中平蔵さんが出てきて、そして自民党がだめになっていったのではないかと思っています。何せ、公明連立が26年間だそうですから。

 つまり、『経済通』と言われていたのに物価はどんどん上がり、なんの政策も取れなかった岸田さん、石破さん。マスコミは田崎史郎さんのような御用ジャーナリストを活用して嘘をばらまいていたのです。

 マスコミの違和感は何度も感じていましたが、一番おかしいと感じたのは兵庫県の斎藤知事の問題でした。前にも書きましたが、鳥取県元知事の片山善博氏のコメンテーターとしての発言でした。私はそれまで、信頼できるコメンテーターだと思っていたのですが、その時、『おかしい』と感じたのです。ご自分でも感じることがあったのだと思いますが、その時以来片山善博氏をテレビで見ることはなくなりました。

 でも、どこかわからないものに毒されたテレビの影響は大きかったのです。斎藤知事はいまだにたたかれています。

 保守党の百田党首も言っていましたが、立花孝志という男は正義の味方だったのです。私は、国営放送のNHKが視聴料をとるのはおかしいと昔から思っていて、すぐに立花氏のSNS発信を信じました。関連する動画を見ているうちに、斎藤氏が本物の政治家だと確信できました。中島由美子先生と同じ、遠い関東の空の下ですが。

 今、SNSのおかげで真実を知る人がどんどん増えて、「やめろ、やめろ」と言っている人たちの負い目がどんどん暴かれています。オールドメディアや共産党社民党、連合系の立憲、しばきたいが何を言おうとSNSが真実を見せてくれるのです。そうして本当の政治家とヤジを飛ばすだけの政治屋の違いが、はっきりと見る人の前にさらけ出されるのです。

 高市早苗首相の所信表明演説で、聞こえないほどのヤジを飛ばしていた立憲の一年生議員たちは顔も晒され、上からの指示だったことも分かってしまいました。比例で当選した議員だったことも。連合に押された、使命など何も持たない政治屋です。

 もうわかってしまいました。SNS規制をしようという人たちは、国民の目と耳を塞いでおきたいのです。本当の政治家に活躍されては困る人たちです。

 小野田紀美大臣が、「スパイ防止法に反対の人は自分がスパイだからじゃないか」と言っていましたが、その通りです。SNSに反対する人は真実を知られたら困る人たちなのです。もちろん、一般人の個人情報は保護された上での話ですが。

2025年10月29日水曜日

 家族の舟

 先日、亡夫はきっと雲のかなたで両親や亡くなった兄弟たちと再会して楽しく穏やかに過ごしているだろうと書いた時、『あ、他にも同じことを言った人がいた』と思い出しました。

 うつみみどりさんです。おしどり夫婦と言われていた愛川欽也さんが亡くなった時、同じようなことを言っていたのです。『お母さんにお返しする』みたいな趣旨だったので、ちょっと違和感があって覚えていたのです。

 今になれば何かわかるような気がします。人も変化するのです。いつまでも若いままではないのです。そしてこの歳になるといろいろと気づくことがあります。

 夫は男ばかり四人兄弟で、四人とも父母の周りを遠く離れることなく、お互いに迷惑をかけあいながらも、まるで太陽の周りをまわる惑星のように、離れても戻ってきて暮らしていました。夫も最初は片道五時間もかけて勤め先に通いながらも、決して離れようとしませんでした。

 ずっとなんでだろうと思っていたのですが、この頃思い返してみると、少しづつ分かってきたような気がします。

 夫の両親は裕福な家に育ちました。義父は銀行家の家の五男で、好きな芸術を生業に選びました。それでも後ろ盾があったので、華やかに東京で暮らしていました。義母は事業をしていた忙しい家でしたが、ばあやがいて、ずっと面倒を見てもらっていたようです。

 そんな二人が華燭の典をあげ、東京で文化人たちと交流しながら暮らしていたのです。だから四人の子供たちは皆東京生まれです。そして夫は昭和15年生まれでした。終戦の年です。一家は戦災を逃れて、地元に引き上げてきて、どちらかの家がまだ所有していた小さな持ち家をもらって、息をひそめて暮らしていたようです。戦後不況の中、乳飲み子を抱え、食べ盛りの子供たちを抱え、もうそこに豊かさはありませんでした。

 たくさんあった義母の着物を小学校低学年だった上の二人の兄たちが、農家に持って行ってお米とかえてくるという生活で、一番下の夫は栄養失調でお腹が膨れていたと言っていました。

 そうしてなんとか飢えた戦後を乗り切ったようです。

 それを考えると、経済に疎く、残酷な時間の中で老いていく両親の周りを離れられない息子たちの構図がわかってきました。それはつらい、団結の日々だったのでしょう。

 でも戦後生まれ、戦後育ちの嫁たちにはそれはわかりません。

 息子たちと姑には、特別な心のつながりがあったのでしょう。姑にしたら、その間に割って入ろうとする嫁たちは決して歓迎できなかったに違いありません。私を含めて、嫁たちは皆歓迎されませんでした。けれども息子たちは離れていくとは言わずに、皆、少しづつ間を詰めていくようでした。

 夫も亡くなり、考える時間も多くなった今になったらわかります。成長期に皆で戦後を乗り切った家族の舟の記憶が鮮烈すぎたのでしょう。

 そういえば、私の母も認知症になり、退院するときに、「家に帰ろう」という弟に、「やわたに帰る」と実家の名前を言ったそうです。母にとっても、大きな農家で、長兄と五人の姉妹たちと父母や使用人たちと助け合いながら豊かに育った家は忘れられない家族の船だったのでしょう。

2025年10月14日火曜日

 次なる発見 目からうろこの低糖質

 この間甘いものを食べていた時、少しお腹が空いていたこともあって、食べても食べても止まらないのです。

 『これか』とハタと思いました。お腹が空いているときに糖分を食べるとインシュリンがどっと出て、それを途中でやめると低血糖になって、ますます食べたくなる。太る。ここまでは、この間も書きましたが、わかっていたのです。

 そこで、ある日ユーチューブを見ていましたら、サッカーの長友選手たちが相談するお医者らしき人が出ていて、『糖質を摂りすぎると疲れる』ということをおっしゃっていました。『100パーセントのパフォーマンスができない』と選手たちが言うと言っていました。

 最初は上の空で聞いていたのですが、「脂質は太ると言われるがそんなことはない」と言われました。

 『これは』と思いました。『糖質制限ダイエット』というものの大元はこれかと思いました。今まで断片的に聞いていて断片的には取り入れることもあったのですが。

 目からウロコ。今、グルテンフリーとか言って、基本的に小麦粉を止めていますが、米粉パンは代わりに食べています。ご飯も一日1、2杯。夏はトウモロコシ、秋はクリ、サツマイモ、冬は餅。おやつはもっぱら煎餅。つまり、主食は糖質ですし、間食も糖質です。

 このところの不調はやっぱり糖質が多すぎたのかと思って、タンパク質と脂質をもっと取ろうと思いましたが、ここで、ハタとまた思いました。『タンパク質と脂質の多い食事ってどんなものだろう』『お腹減らないかな』『甘いものは禁止かな』。

 で、心がけとして始めたのは野菜、果物を食前に摂る。主食にはご飯少なめサケチャーハン。米粉パンのハンバーガー。ジャガイモのピザ。便秘のためのサツマイモ等々。甘いものは食後に。一日3食。でもおやつは大好きな煎餅ですね。お腹が空いたらコーヒーと牛乳。身体によいと言われるお茶やみそ汁は昔から嫌いなんです。

 これだったらなんとかできるかな。でもこれだったら、今までとそんなに変わらない気がします。

 人間万事塞翁が馬さん

 この『人間万事塞翁が馬』という言葉は、大昔、学校で習ったような気がして検索してみたのです。

 「塞翁が馬 意味」のAI回答

『塞翁が馬(さいおうがうま)」とは、人生における幸不幸は予測できないものであり、何が幸いし、何が災いするかわからないということを意味する故事成語です。

 この言葉は、中国の古い書物『淮南子(えなんじ)』に由来するエピソードに基づいています。

 由来となったエピソード

昔、中国の北の国境近くの砦(とりで)に住む老人(塞翁)がいました。

ある日、老人が飼っていた馬が逃げてしまいました。人々が慰めると、老人は「これが幸福にならないとも限らない」と言いました。

数ヶ月後、逃げた馬が胡(こ)の国の駿馬(しゅんめ)を連れて帰ってきました。人々が祝うと、老人は「これが災いにならないとも限らない」と言いました。

その後、老人の息子がその駿馬に乗って落馬し、足を折ってしまいました。人々が同情すると、老人は「これが幸福にならないとも限らない」と言いました。

1年後、胡の異民族が攻めてきて、多くの若者が戦争で命を落としましたが、足を負傷していた老人の息子は徴兵を免れ、無事でいられました。

この話から、「人間万事塞翁が馬」という言葉が生まれ、一見不幸に見える出来事が幸福につながったり、その逆であったりすることがあるため、安易に喜んだり悲しんだりすべきではない、という教訓が込められています。』

 で、これをチャンネル名に使っている兵庫の方がいて、その方が一生懸命、斎藤知事を応援しているために、私もついつい見てしまって、『本当にこんなに応援している方々がいるのに、なんでテレビや新聞では今だに斎藤知事の揚げ足取りばかりしているのだろうか、本当に中国のスパイが、政党にお金を出して、その政党からマスコミやしばき隊にお金を出して、善政を敷こうとしている斎藤知事や高市総裁のそれこそ誹謗中傷を繰り返し、日本の土地を買ったり、移民を合法的に送り込んだりに便宜を図ってもらおうとしているのだろうか』と、本当は、いくらお金のためとはいえ、そんな悪い人がいるとは疑いたくはないんだけれどと疑ってしまいます。

 普通の人間は人を信じたいものなのです。

 で、何個もあるこの方のユーチューブを見ていて、一つ『あ、これは私と同じだ』と思うものがあったのです。

 それは『心から出た言葉というものは人の心に響く、何か悪意や計算があって言う言葉は響かない』というニュアンスのお話でした。

 私の『感動するものが本物なのだ』という理論となんか似ているような気がしたのです。

 『人間万事塞翁が馬』のことわざを借りれば、きっとうまくいくのです。斎藤知事も高市さんも。今は正義のユーチューバーがたくさんいるのです。『何でも言える』そういう時代になったことに感謝です。これを規制しないでくださいね。学校よりもよく教えてくれます。

2025年9月25日木曜日

 『やらないんじゃない、できないんだ』に心を突かれたわけ

 ユーチューブのこの表題を見たとき、何か、真実を含んでいると感じて、忘れられない言葉になって、結局中身は見なかったのですが、直近に見た不幸なニュースを結び付けてブログを書きましたが、後からもずっと心に引っかかっていて、あぶくのように浮かんできていました。

 『何かもっと身近なものに関係しているような』、そう考えたとき、自分にも関係しているとわかりました。

 私は何年にもわたって、ダイエットを心掛けよう、痩せようととしてきました。今は年齢のせいもあって70キロですが、若いころは食欲のコントロールができずに、ずっと80キロ台でした。

 今はわかります。この間も書きましたが、高血糖と低血糖のはざまで食欲は自分ではコントロールができないのです。『あの頃、人前でも意地汚く食べていたなあ』と、今でも自己嫌悪に陥ります。そうだったんです、『やらないんじゃない、できないんだ』だったのです。

 それと、今切実に思うのは、知識の増加です。

 子供のころにも思いました。歴史の勉強をしながら、『歴史はどんどん続いていくのだから、今勉強していることよりずっとずっと多くなる。どうしよう』。

 歴史は好きな勉強でしたので、そんなに切実ではありませんでしたが、科学的なこと、技術的なことは致命的です。もともと好きではないので、基礎を試験用に詰め込むことでいっぱいいっぱいでした。

 例えば、大学に入った時はコピー機さえ使えませんでした。タイプライターはそこで覚え、ワープロや一太郎といった計算ソフトは勤め先で覚えました。でも、今そんな名前を憶えている人たちも少ないと思います。今はウインドウズやクローム、どれがどれかさえ分からなくって、あてがわれたものだけを使っています。

 あの兵庫の県民局長さんも、小説を書くような人だから、公用パソコンが県のサーバーに保存されて誰もが閲覧可能なんて知らなかったんだろうと思います。悪いす人ですが、技術の進歩に知識が追いついていなかったのだろうと気の毒にさえ思う事があります。

 そして私のユーチューブです。カメラはどんどん進歩していきます。今のカメラは手振れなんてしません。自分を撮ったり、反対側を撮ったりできるみたいです。編集ももっと簡単にできるのではないでしょうか。私はまだ、音声を後から入れたりできないでいます。これはまだ実験していないからかもしれませんが、私が実験を始めるころには、もう次の進歩が始まっているような気がして、戦々恐々としています。

 これも『やらないんじゃない、できないんだ』の部類に入るのではないかと思います。やろうという気はあるんですよ。でも、何から手を付けていいか、基礎知識さえないんです。

 そうそう、この頃はAIも参加しているようです。

2025年9月21日日曜日

 孤独の道 思索の道

 昔、『雲水』という言葉を聞いたような気がしますが、これをヤフー検索してみますと、 『「雲水とは」のAI回答

 雲水とは、主に禅宗における修行僧の呼称です。

「雲水」という言葉は、「行雲流水(こううんりゅうすい)」という四字熟語に由来しており、雲が特定の場所にとどまらず動き、水が絶えず流れるように、一箇所にとどまらず各地を巡りながら修行する僧侶を指します。

 雲水の主な特徴は以下の通りです。

修行の形態 師を求めて各地の寺院を訪ね、参禅し、師に仕えながら修行を行います。禅宗では、衣食住への執着を断ち、固定した人間関係を取り払う「無一物(一切の所有を断つ)」や「一所不住(一カ所に留まらない)」の精神が重んじられます。

 生活様式 簡素な服装に身を包み、必要最低限の物だけを持ち、現金や食料は所持しないのが基本です。そのため、行く先々で托鉢(たくはつ)を行い、人々からの布施によって生活を維持します。

 別称 「雲衲(うんのう)」や「行脚僧(あんぎゃそう)」とも呼ばれます。

 修行内容 禅寺では、早朝から夜まで坐禅、読経、食事(行鉢)、労働(作務)など、そのすべてが修行とされます。

 雲水は、中国、朝鮮、日本に共通する修行僧の伝統的な呼び名です。』

 今はAIが回答するんですね。

 で何をしゃべりたいのかというと、この間ユーチューブを見ていたら、夫を亡くした人が『私には結婚は向いていなかった』と述べている動画を見つけたのです。いつものように表題だけ見て中身は見なかったのですが、これって、みんなが思うことですよね。仲が良く「一人になったらどうやって生きて行けば」という人もいますが、半数の人はそう思っているのではないでしょうか。特に『昭和の価値観』が色濃い、団塊の世代の我々は今、生死とか別れとかを経験する年代になって、『ああ、そうだったのか』と思うことが多いのではないでしょうか。歳をとって、加山雄三さんのように卒婚とか、上沼恵美子さんのように夫原病で別居とかできる人は、お金持ちだけです。

 私の場合でも結婚生活というのは紆余曲折だらけです。今一人になって考える時間がたくさんできると、私も同じことを考えます。この孤独の時間が、私には雲水の思索の旅に似ているように思えるのです。

 夫は得度をしていて、本当に宗教心があったかどうかはわかりませんが、死に装束は墨染の衣でした。夫の母は大変信心深い人だったので、多分その影響があって、そういう状態でいることが心安らかで、自然体の立ち位置だったのかもしれません。

 もうこの段階で、無神論者の私には、まるっきり理解できないことでした。それでもあのいでたちで、夫は両親のいる世界に向かったと安心しているのです。何度も書いてしまいますが、夫がその衣を着て納棺されたとき、遠くで雷が鳴ったのです。宗教心がない私でも、その遠雷は姑が息子を呼ぶ声だと思いました。私は宗教心はないのですが、そういう人の意志のようなものはそこここに存在すると思っています。だから厄介なのです。つまり、生きていても死んでいても人の意志を身近に妄想してしまうのです。だから、いつも、後悔とか、恐怖とかありもしない妄想にさいなまれて、対人恐怖症だなどとうそぶいているのです。でも宗教心があるわけではないのです。

 夫が亡くなって、コロナで人と会うことが極端に少なくなった時、何か解放感を感じました。『私には結婚は向いていなかった』というユーチューブの表題を見たとき、私と同じだとほっとしました。定年退職と同じでしょうか。

 今、私は雲水と同じ思索の道をたどっていると思っています。一人でいると考えることが多いのです。修行僧は孤独の旅の中でいったい何を学ぶのでしょう。善意、やさしさ、自立の難しさ、人との関係性、孤独の旅は多くの思索を積ませてくれるのでしょう。

2025年9月19日金曜日

 秋の菜園

 スイートトマトの片付けから話を始めなければなりません。暑い中、鉢植えだからと、本当に朝晩水をやり続けたのです。涼しくなればと待っていたのですが、結局、最後は小粒一個しかなっていない状態になって、切ったのです。もう少しなんとかしようがなかったのかと思います。まあ、それで気持ちを切り替えられて、秋の種まきに入れたのですが。

 昨年の経験を踏まえて、種は少しにしました。どうせうまくはできないのですが、できすぎても困るのです。本当に、一個二個三個くらいできれば十分なのです。

 わが家の菜園は、『どうせ草取りをするなら、同じことだから何かなるものを植えて草取りをしながら育てていこう』と思ったのが最初でしたが、昨年の夏は、ナスやオクラ、セニョーラなども植えまして、鶏糞を肥料に使ったこともあり、虫との格闘に終始しました。

 今年の夏は、異常な暑さのせいもありましたが、化学肥料にし、虫の寄ってこなさそうなものを植えたこともあり、薄めたお酢の噴霧だけでなんとか持ちこたえました。去年いたカメムシはほとんど見かけませんでした。

 というわけで、収穫は小さいトマトと、スイカ一個、カボチャ一個、冬瓜四個くらいでしたが、春の収穫の小さい玉ねぎ、小さいニンニク、小さい人参、細い大根なども入れると結構楽しめました。近所の先達の話では「大きくするには土づくりが大事」ということで、やわらかめの残渣は穴を掘ってどんどん埋めていきます。その時に石灰と米ぬかを混ぜて発酵してくれることを心から願いました。生ごみや草などは以前から埋めて肥料にしていたのですが、今回からは買ってきた石灰ともらってきた米ぬかもサービスして地力を回復してもらいます。

 白菜と大根の話はしましたが、ここ二、三日でキャベツと玉ねぎの種を蒔きました。今着々と整備している鉢や畑に植え替える育苗です。10月になったら越冬させる豆類を蒔くつもりです。エンドウ豆とソラマメです。

 『そんなに植えるところがあるのかい』と自分でも自問自答していますが、今はびこっている紅あずまが10月には掘れるのです。昨年はあんなに水をやり、肥料も入れ、一面にはびこらせていたのに、取れたのは細いのが1,2本でした。あまりのショックで、ユーチューブに助けを求めたら、サツマイモというのは厳しい環境で、肥料もやらずに育てるのだそうです。あまり場所を取らせずに、つる返しと言って蔓の先は地面につけずに折り返すようです。で、これを実践しましたが、果たして結果はどうなりますか。とにかく、そのあとに豆を植えます。白菜も暮れには収穫予想なので、そのあとに植えることも可能です。

 皮算用とは楽しいものです。

2025年9月18日木曜日

 菜園、夏の総括

 初心者なので、夏の暑さのせいにはできないと思いますが、種取りしたスイカもメロンもほとんど育ちませんでした。種取りがだめだったのかと思ってメロンの種は捨てました。

 スイカは一本だけ育って、ジャングル状態になりましたが、一個だけ、見つけて早い段階で花合わせをしたのが、ジャングルの中で順調に育っていました。時々覗いて、野菜コーナーのよりは小さめでしたが、それでも虫にもやられず、いじけもせずに育って、45日目、YTに書いてあったころに、お客が来るというので採ってきて、大事に大事にテーブルの上に置いたのです。置いたか置かないかというその時に、パリンパリンと八方に割れてしまいました。水分が多いとこうなるのだそうです。収穫前に楊枝を蔓のところに刺しておくとよいというアドバイスもYTで見ていたのですが、後のまつりでした。のちにお店で見たところでは1280円くらいの値段のものと同じサイズでしたし、粉々に割れた片々はとてもおいしかったです。大反省。それ一つだけであとはなりませんでした。

 市販の種を蒔いたスイートトマトは鉢植えで4鉢ほど。何個か食べましたが、そんなに多くはなりませんでした。

 代わりに、その辺に捨てたカボチャと冬瓜の種が芽を出して大きくなり、場所を占拠しています。カボチャも一個収穫できて、少し早く摂りすぎて、甘くはなかったのですが、カボチャコロッケにしました。カボチャもその一個だけでした。冬瓜は4個なって、一つ目は娘のところ、二つ目は家で、三つめはお隣に貰ってもらって、4個目はさあ、どうしましょうか。

 今は端っこを植えた紅あずまの茎がはびこっていて、その間に大根と白菜を巻きました。一回目は芽が出ませんで、一週間後に二回目を蒔いて、やっと芽が出てきて、秋の畑の始まりになりました。

2025年9月16日火曜日

 入眠に必要なもの

 昔は、夜、本を読もうとして手に持つと、いつの間にか寝ていて、翌日になって一行も読んでいないことが分かったりしていました。

 夫はよくテレビをつけたまま寝ていましたが、この頃私もユーチューブを見ている間にいつの間にか寝てしまっていて、気が付くと二、三時間寝た後の真夜中だったりします。画面の明かりに気が付かないほどよく眠れているのはいいのですし、見たい動画を見ているのですから、精神的には大満足ですが、これは電気代がかかります。ミニマリストはこんなことをしてはいけないのです。

 それで、夜寝るときはやはり本がいいのではないかと睡眠薬代わりになる本を探してみました。最初から本に行くのは無理だと思って、見たい動画なり、ドラマなりを見てからいざ本を取り出すことにしました。

 そしたらちょうどこのタイミングで、TBSのワイドショーで入眠についての特集がありました。それによると、MCさんたちは6~7時間睡眠という方たちが多く、講師さんから、「人それぞれだけど、それより短い人は他の時間にまとめてとるようにした方がよい」とアドバイスがありました。また、入眠方法には「つまらない本を読む」という意見がありました。面白い本だと更に眠れなくなるからだそうです。また、アメリカ軍の方法で、力を入れてから脱力するということを繰り返して、体をリラックスさせるという方法があると紹介されて、これは講師の方に褒められました。ほかに森や自然をイメージできる音楽を聴くというのもありました。

 とにかく、昼間一生懸命体を動かして働いていれば、布団に入ったとき自然に寝てしまうというのが一番健康的のようです。さあ、秋の種まきシーズンです。

2025年9月15日月曜日

 動画計画

 行動計画はたくさん立てておかないと、ある日何もなくなってしまったら、それは幸せだろうか不幸だろうか、などと、考えながら、次から次へと面白そうなことを、結構密な計画表に組み込んでいきます。

 ストレッチ計画から、週二くらいのごみ捨て時間割まで入っているのだから、例えば、ダンベル時間とか、マッサージ時間とか、そのほか、日常の風呂タイム、畑時間とか、縫い物時間、ウォーキングはことさら入れるところもなく、ごみ捨てウオークでごまかして等など。

 これだけ密だと、面倒なことはどんどん後回しになります。その一つがYTの動画アップです。やりたいと計画はしているのですが、いつでもいいと思うと、やらないで済ましてしまいます。

 今やりたいと思う計画は、近くの『計画された都市』の秘密です。そこにはいろんな秘密があって、時々発見しては『なるほどな』と感動しているのです。

 今、動画に何本かとってあるのは昔、農地だったそのあたり一帯に水を供給するために掘られた用水路の現在です。用なしになっても、今は遊歩道の隣の川のような形で残っていて、ある公園まで金アミをかぶせた状態で流れ込んでいます。その公園には水の出口があり、水は池に導かれ、アヒルやカメが暮らしています。それからどうなるのかとか、そこまではどうなっているのかと考えるとまだ未解明で、『いつの日か』となってしまうわけです。

 まあ、慌てないでやっていきましょう。発見があるのはワクワクして楽しいことです。

 血糖スパイク 私が太るわけ

 おなかが空いているときに、好きなものを、例えば、かつ丼とか、カレーとか、おいしいものを幸せに掻き込むと、消化しようとインシュリンがドット出て、血液の中の糖の量がどっと多くなり、高血糖になります。食べ終えて、インシュリンがそのまま出続けると、今度は取り込むものがなくなり、低血糖になります。『低血糖ですよ』と本人にわからせるサインは、眠気、貧血、イライラ、頭痛などなど。私の場合は、ぼんやりした頭で、ふらふらとせんべいに手が伸びるわけです。そうすると、コーヒー牛乳も飲みたくなり、デザートと称してバナナヨーグルトも作ってしまうわけです。

 つまり、食後の血糖スパイクと低血糖が食事活動を華やかに彩ってしまうわけです。

 これがなかなか断ち切れなくって、満腹感で『お腹いっぱい』とはいかなくって、インシュリンが出ている間は次から次へと食べ続けてしまうのです。

 ここで切り替えが必要なわけです。私の場合は庭仕事、縫い物、書き物、YT。これらがなかったら、インシュリンと相談しながら、一日中食べ続けることになるわけです。

 そういう意味でも時間にメリハリをつうまくいくときばかりはありません。ける仕事時間は貴重です。私は今、私時間割を毎日作成して一日を区切りながら生活しているわけですが、うまくいくときばかりはありません。油断をすると、食べ続ける一日になってしまいます。

 これが私の太る理由なのです。わかっているのに制御できない。つまり、私と、私の体は別物なのです。だからどんなに摂食を心掛けてもできない。これ、前にも、なぜ自分の意志で食欲がコントロールできないのかを考察して書いたような気がしますが、忘れていて、再度確認です。

2025年9月14日日曜日

 道場周作、旅人検視官

 この歳になっても、どこかへ行きたいという気持ちはあるのですが、実際にどこに行きたいとは思わなくなりました。もちろんミニマリストですから、費用の捻出は難しいし、旅の細々のわずらわしさ、人間関係など考えたら、体力的にも昨年までが限界と思われます。

 昨年は家の修理工事をし、その後、遠く富山の親戚に、多分最後と思われるご挨拶に行きました。これを済ませて、その後足を痛くしたこともあり、『もういいか』と心のどこかで思っている感じがあります。行きたくても歩けないです。日帰り温泉がせいぜいです。

 かといって、旅番組も見たいとは思わないんです。あれって、私たちが行けないところを見せてくれるのですが、空撮なんかは異次元で面白いのですが、空港からどうやって行くかとか、どんな道を通るかなどは、教えていただいても仕方がないと思えるのです。そういうのは変化が激しいのです。

 そんな中でこの旅人検視官道場周作に出会ったわけです。私の大好きなサスペンスで、張り切ってみたのですが、最初はやっぱり観光地案内が多すぎて「なんかなー」という気持ちでした。二作、三作と重ねるうちに、だんだん慣れてきたのか、または私が「もう行けない」と思うせいか、少しずつ興味が湧いてきました。

 三作目だったか、最新作だったか忘れましたが、『熊野古道』は特によかったです。娘が一度行きたいと言いますが、遠いし、山だし、壮観だけど広大だし。そう思ってみると映る景色のすべてが愛おしくなってきて、旅をしている気分で見てしまいました。。

 演出もそういう年齢層を狙っているのだろうと思えるくらい懐かしい清水美沙さんがヒロインでした。もう一つのほうのヒロインも財前直見さんで、九州のお茶と鰹節の話でした。

 だいたいが内藤剛志さん演じる主人公の名前が道場周作、年寄りには覚えやすい料理の鉄人の道場六三郎さんと江戸時代の剣聖、千葉周作を合わせてつけているなとすぐに覚えてしまいます。次回作が楽しみです。

 ほかのコンピューターでは

 たまたまほかの人のコンピューターを借りたときに、いつも見ているウクライナや、兵庫県のニュースを見ようとしても、なかなか出てきませんでした。ウクライナでも、ロシア寄りの意見やどうやってロシアが勝つかと言った動画が、結構な割合で出てきます。

 兵庫県の問題でも知事の性格を誹謗する動画が一番最初に出てきて二番目も同じようなものでした。三番目はあのチダイ氏が知事の定例会見で、見識のある質問をしたという記事でした。出禁になっていた悪名高いチダイ氏がやっと出られた会見で、同じことをしつっこく何度も聞いていたというのは親知事派の動画では何度も流されていましたから、これらが嘘だとわかってしまうのです。何のメリットがあってこんな嘘の動画を何本も出すのでしょうか。

 何の目的があって、下の歩道橋で「斎藤やめろ」とマイクロフォンで叫び、それを定例会に出ている記者が「あの叫びをどうとらえるのか」と、敵対心満載で質問しているのでしょうか。シバキ隊もそうですが、幹事役の新聞社もどこからお金をもらって頼まれているのでしょうか。「現場の若い記者さんたちは優秀なんですよ」と皆さんおっしゃるのですが、その上で、お金をもらって方針を決定している人たちがいるのでしょう。

 増山さんに続いて、多田ひとみさんも見に行き、更に増山さんが二度目に見に行ったときは異常でした。近くにいた毎日新聞のOBらしき老人が同じ質問を何度もして付きまとってくると言っていました。大勢いた私服警官は危ないからと、増山さんを排除していました。

 いったい、そんな情熱がどこからきているのでしょう。彼らが正当化されたら全くの異常事態です。ロシアや北朝鮮や中国と同じです。

 ふくまろさんやポカいのちさんが本当の斎藤知事の姿を一生懸命伝えてくれていますが、政策を見ても無駄な支出をカットして学校の支援に予算を向ける英断を恐れもなくやっている。何を非難することがあるのかと思います。何もないから「斎藤やめろ」としか言えないのだと思いますが、若い難波文雄氏だけでも理解する側となってほしいと思います。

 チダイさんや菅野完さんは闇のお金をたくさん貰ってしまっていて、やるしかない、それが生きざまになっているのでしょう。

 若い人たちは、県民のために一生懸命な知事の決断を考えてほしいと思わずにはいられません。それが県民の未来のためだと誰にでもわかるはずですから。

 できれば、県議会の議員の皆さんにも党とか会派ではなく、個人として何が正しいかを感じて態度に表してほしいものだと思います。県民に選ばれて、県議になり、報酬も街中を闊歩して高級ホテルに宿泊できるほどいただいているそうじゃありませんか。それ以上利権のために動いたら、誰のための県会議員なのですか

2025年8月30日土曜日

 温冷浴

 この間、血行を良くするために足湯をすると書きましたが、夏場でも足湯は気持ちのいいものです。心臓に遠い足の先はそれだけ血行が届きにくいのでしょう。

 ところが先日、娘に誘われて行った公共の小さな温泉施設は内湯と外湯の他にサウナと水風呂だけでした。普段、サウナには入らないのですが、他に入るところがないので、入って体を温め、暑いけど水風呂はちょっと無理だと思って、タオルを浸して体にかけました。2、3回繰り返していると、とても気持ちがよくって、いつまでもいられそうな感じでした。

 その日から足の調子が格段に良くなった気がして、また行きたいと言って娘を困らせています。

 よくよく考えてみますと、これって温冷浴ですよね。

 昔ドジャーズに行った、黒田投手が、「温冷浴はやったほうがいいよ」と若くて遠慮がちだったカーショー投手にアドバイスしたと聞いたことがありましたが、今考えると血管の話なのかと分かります。

 つまり、温かくなって広がった血管を冷水でキュッと引き締める。つまり、人為的に血管を動かせるわけです。

 ここまで思い至って、でも全身的には無理かなと気持ちが引っ込みます。

 そこで思い出したのが足湯です。足湯だけでなく手もできるかもしれないとも思いました。そこでやる気満々で構想を練りだしました。『いつやるか、今でしょ』。

 今までユーチューブを見ながら家にある何種類かのマッサージ機にかかっていましたが、そのうちの一つにこの手足の温冷浴も入れられる、足湯の隣に水を入れた洗面器を用意しておけばいいだけでしょ。

 そうすると、お風呂の場合でも、最初はぬるいお風呂に入って、それから温度を上げていき、出るときにぬるい湯をかける。老人は冷水はチョット怖いのです。夏場でも冬場でも妄想の中だけではできそうです。あとは実行あるのみ。

 こうして足腰の痛みを取れるうちに取っておかないとますます進行してしまうような気がします。甘やかしてかばっていると、ますます動きづらくなってくる経験もしましたし、少し良くなってきたこの機会に、もう一歩先へと工夫をしてみようと思います。

2025年8月20日水曜日

 ストレス

 今までコンピューターで、不安定ながら自由に仕事をしていた娘が、先行きに不安を感じたのか、一念発起して、副業を始めました。雇用の不安なアメリカではほとんどの人が副業をしていると、ニューヨーク在住の服飾関係に勤務するユーチューバーが語っていました。

 日本でも江戸時代なんかには、例えば、表向き呉服屋で、裏で高利貸し、儲けたお金で土地を買って農業、大家と総合商社のような家もあったと、歴史家の夫が話していましたが、それを何とか渡世というのだと聞いていましたが、上の空で聞いていたので、もしかしたら『農間商(い)渡世』というのだったかもしれません。

 そうゆうわけで、体を動かす肉体労働に就いたのですが、まあ大変、足が痛いと、靴は十足以上買ったでしょうか。私もおこぼれの靴を一足もらいました。

 そうして一年が過ぎ、最初は靴や服でストレスをごまかせていたものが、だんだんごまかしきれなくなって、私と口喧嘩をするようになりました。私が言い返すと、「お母さんもさんざんお父さんと喧嘩していたじゃない」と言います。そうかなと最初は思いましたが、同じことは上の娘にも言われたことがありました。

 『そうだったかもしれない』と今は思います。夫婦ってきっとお互いにストレスだったんだなあと今はわかります。私だけではなく好き勝手をしていたように見える夫もまた、好き勝手がストレスのはけ口だったような気がします。

 知り合いにご主人をなくしてひどく落ち込んでいた女性がいますが、きっと本当に仲良しだったのだろうと思いました。慰める言葉もないので、「どっちが先に行った方がいいかだよね」とか意味の分からない話をしました。

 私が内臓の手術をした時、わが家の夫も『こりゃ大変』と、それ以来自分の飲む薬の管理を自分で始めました。配偶者の死というのはお互いに独立する機会なのかもしれません。

 で、今はもう私にストレスはないかというと、そんなこともないと思います。相変わらず対人恐怖症で、人とはあいさつ程度の関係ですし、ちょっと何か余計なことをしたり言ったりすると、あとでひどく後悔します。想像力が逞しいと落ち込みが余計増幅するんだなどと自己弁明をしています。

 では今はどうやって平静を保っているのだろうと考えると、ユーチューブですね。ユーチューブサーフィンしながら、まるで近所隣の愚痴を聞いたり、内情を探ったり、一緒に不正を憤ったり、新しい知識を得たりと、兵庫からウクライナまで興味ある所にはどこにでも行けます。でもパレスチナはだめです。宗教戦争は手を差し伸べることもできません。

 そしてストレスの発散は、誰にとも言えない、かってなブログです。聴いてもらってもいい、聞かなくてくれてもいい、勝手な妄想と打ち捨ててくれるのが一番いい。でも、見てくれた人が一人でもいるとなんとなく安心する。ただ、私の勝手な妄想がその人のストレスにならないことを祈るばかりです。

2025年8月18日月曜日

 前川喜平さんとへずまりゅうさんの話

 今朝、フィフィさんがへずまりゅうさんの愚痴を聞いたという動画を見て、十年くらい前の前川喜平さんのことを思い出しました。

 的確で攻撃的なな物言いで近頃時々ユーチューブでお見掛けするフィフィさんですが、そこに迷惑系ユーチューバーとして有名だったのに、改心して鹿を守るために奈良県で市議会議員になったへずまりゅうさんが、『あまりにも行動を否定されるので、気持ちが沈む』と相談をしたらしいのです。

 その否定者の中には前川喜平さんもいたということで、つまり、奈良県出身の前川さんは迷惑系として有罪にもなっているへずまりゅうさんが市議に選ばれるなんて想像もしていなかったという事らしいです。ここで前川喜平さんが出てくるなんて、私も想像もしていませんでした。有名になった2017年1月20日の文部科学省天下り問題で懲戒処分を受け、同日付で依願退職した、その記者会見を私も見ていたのです。

 ここで私も人物像がいまいちわかっていないので、ちょっと調べて見ました。

 フィフィさんはエジプト人の両親のもと、日本で育ち、この日本人ファーストの移民問題が取り上げられている中、日本に帰化したそうです。多くの職業を経験した後、タレント、ユーチューバーとして最近頭角を現してきています。 

 へずまりゅうさんは『チョットね』と、私でも思うくらいの経歴です。『2025年現在、彼の収入構造は複雑かつ多岐にわたっている。TikTokやYouTubeライブ配信による“投げ銭”では月に200万円以上を得る月もあり、年収は2400万円クラスに到達するとも言われている。また、リオグループというキャバクラ系企業のPR業務によって、別口で月収100万円以上、年収ベースで1200万円相当を稼ぐ構造も存在。さらに現在は奈良市議という公職にも就いており、議員報酬+政務活動費の形で公的収入も発生している。つまり、迷惑系から生まれた“総合型メディア・タレント・政治家”としての複収入構造が成立しているのだ。』更には格闘技にも挑戦だそうです。

 それに前川喜平さんがかみついたとしても、私としてはどっちもどっちでしょと言いたくなります。彼は文部科学省天下り問題で懲戒処分を受けただけでなく、出会い系バー通いでも問題になっており、『「ドキュメント番組で女性の貧困について扱った番組を見て実際に話を聞いてみたいと思った。話を聞く際に食事をし小遣いをあげたりしていた」「そこで出会った女性を通して女性の貧困と子供の貧困が通じていることがわかった。実地の調査の中で学べることが多く、ああいうところに出入りしたのは意義があった」と述べた』と報じられていた。

 『週刊文春は前川が会っていた女性や店員への取材で前川と女性の間に怪しげな関係はなく前川の説明は事実であったと報道した』。のちにはその女性の証言もありました。

 当時の私はこれが本当のことだと信じていたのですが、その後の証言や前川氏の行動などを見ていると、『この人は』と思うようになりました。本当のことはわかりませんが、何度も同じ女性を誘っていることなどを考慮すると、そんなはずはないと思うのが当然でしょう。よその家庭のことですから、とやかく言うことはできませんが、嘘つき男はいるものです。玉木さんの例もありますから。そういえば二人とも東大でした。

 へずまさんはまだ若いので、これから先どのように変化していくかわかりませんが、フィフィさんも大変な相談を受けてしまったようです。

2025年8月17日日曜日

 AIの歌

 この頃、ユーチューブサーフィンをしていると、ハッとさせられる歌に出会います。最初のうちはたまにだったのですが、この頃は頻繁に出てきます。でもどこか違和感があるのです。

 確かにとってもいい歌なのです。音程も外れないし、スムースにそれこそ流れるように歌われていきます。画面は私が好きで見ているゴットタレントのようですが、審査員が似て非なるものがありました。とても感動的な歌で、聞いている人たちが涙を流しているのですが、どうも涙が固まっている気がしました。流れていないのです。

 で、何べんも聞いていまして、やっとその英語の歌詞がわかるようになってきまして、そのいくつかのフレーズをつなぎ合わせると、『私は家庭を持った。その家庭を支えるために一生懸命生きてきた。やがて日は流れ、息子は成人し、飛び立ってしまった。彼に翼を与えたのは私だけれど、私は今、歳を取り、一人になり、あちこちに痛みを抱えながら、こうしてステージに立って歌っている。お金のためではなく、名声のためでもなく、ただドアのところで待っているよと伝えたくて。』

 正確ではありませんが、私も泣きながら聞いている歌詞はこんな意味でした。皆さんが泣いているのがわかります。

 ごく最近、この歌をAIで作った人の顔出し動画がありました。本当に歌った人の映像も見た気がします。でもこのAIの歌手さんと歌は別格でした。なめらかで一分の狂いもないのです。よく見ると、他にもありました。子供が事故にあったお父さんに教わった歌を歌っていたり、とにかく誰が歌っても音程の乱れもなく、別格なのです。AI、恐るべしです。一体どんな仕組みなのでしょう。見てみたいものです。

2025年8月12日火曜日

 私の感じること

 2025年の夏は今までになく暑くって、40度越えが続出でした。地球はどこに向かって行っているのでしょう。

 暑いと活動範囲は抑えられます。そうすると頭の中で感じることが多くなります。

 で、思い出しました。昔、ドイツ文学を専攻した人たちがカフカの『変身』の話をしていたのです。私は聞いたことも見たこともありませんでした。そのうち何かの拍子で聞きかじったことには、ある男の話、両親と妹と住んでいた、ある朝突然、大きな虫に変身してしまった。みんなに気味悪がられ、やがて死んでしまう、というものでした。

 ここにどんな意味があるのだろうと考えましたが、やがて、人間も虫と同じだと思うようになりました。長く土の中にいて、やがて出てきて脱皮し、木に登り、大音量で鳴き、気に入らなければ飛び回りもする、いつの間にか子孫を残し、やがて一週間もすると死骸となってアリに食べられている。

 そんな人生の中で何を大切にするべきか。私は感じることを大切にしたいと切に思いました。特に、兵庫県の斎藤知事が反対派の妨害にあいながらもあんなに一生懸命に、未来の子供たちのために、兵庫県のためにとやっていることに感動しました。どうしてあんなにいじめにも似た反対をするのでしょうか。反対派の人達の気持ちがわからなくて、いろいろ推察してみました。

 まず、チダイさんたちはお金をどこかからもらっているのでしょう。そのお金はどこかの政党から来るみたいです。そのお金が若い難波さんやアルバイトの老人たちに渡されて、反対派が形成されているみたいです。その政党にはそれをすると得をする各種天下り団体、会社、外国、個人などから寄付金として集まってくるようです。皆さん、それをすることは正しいことだと思ってやっているのでしょうか。そうじゃない、計算でしょ。これをこうすると権力やお金が自分たちに回ってくる。みんな正義のために働いているわけではなくて、自分のところに落ちてくるお金を計算して動いているのです。

 難波さんは神戸大学を出ているのですよね、確か。いつか気づいてくれるのではないかと願っています。計算書の先に正義はない、感動こそが真実なんだということを。まあ、計算の苦手な私は特にそう思います。

 NHK党に出資した造船太郎さんが一億五千万を溶かしてしまったと嘆かれたという話を漏れ聞きまして、確かに同情はして、本当のことはどうなのだろうと探して見ました。そりゃ大金だからと思いましたが、ご本人の言い分を何本かのユーチューブが載せていました。要は『自分はこれから先もお金のことと自分のことしか言わないかもしれないが、立花さんやNHK党の人達は違います。皆さん本当に正義のために戦っているんです』というようなことをおっしゃっていました。20そこそこの若者の真実の感動だと思います。本当に頭のいい人だと思ったのは金融のことも自分で実践で学ばれているようです。どうやったら、既成の色を付けずに自由に子供を育てられるのか親御さんも頭のいい方たちなんだろうなと思いました。

 で、最近中島由美子先生たちが始められた「斎藤知事勝手に応援署名」をメールでしました。あのシステムを作るのも大変だったでしょうが、署名をするのも一苦労です。でもきっと私の感動の一票も入ってますよ。

2025年7月29日火曜日

大人の対応

 本当は『兵庫県民はバカばかり』というタイトルにしたかったんです。

 私は立花さんと同じで、行動力はないけれども単細胞です。立花さんが正義と真実で弱い者いじめを許せないのと同じように、心の琴線に触れた努力や思いやりに感動して、泣いたり悔しがったり。そこから見ると、今回の兵庫の参議院選挙、そして浜田議員の比例の落選は、『うそでしょう』と叫びたくなります。

 確かに、立花さんの選挙対策は甘かったのでしょう。でも兵庫では泉房穂さん並には取れると信じていたのでしょう。私も信じていましたから。だから『兵庫県民はバカばかり』となるのです。あと30万票、立花さんがとれていたなら、国政政党も夢ではなかったのです。ところが、泉さんの82万票に対して、立花さんは15万票だったのです。あんなに、斎藤さんを貶めていた泉さんに、誰が入れたのでしょう。あんなに「立花さんありがとう」と言っていた人たちはどこに行ったのでしょう。はらわたが煮えくり返っているのは私だけではないはずです。

 しばらく呆然としながらユーチューブをみていると、立花さんの悔しそうな、責任に押しつぶされそうになった発言はありましたが、皆さん動揺しながらも次を見据えて次々とユーチューブを更新されていました。

 中島由美子先生は、まるで何事もなかったかのように、新しい話題のユーチューブを何本か出されていました。彼女は彼女自身、何度も落選しているのです。恨み言は言わずに、これが一番という対処法だったのでしょう。

 あれから十日、皆さんの方針も少しずつ固まりそうです。私も落ち着いて、皆さんの次を応援したいと思います。

2025年7月16日水曜日

 恩送り

 これは中島由美子チャンネルの表題の言葉です。『兵庫の恩送り、心の底から感謝を込めて、投票に行こう』

 みんな忘れていないはずです。なのに、立花さんの当選の確率は少ないのだそうです。最初は皆さん、引き締めのために言っているのかと思いました。それでもサキシルの新田さんとか、ジャーナリストの須田さんとか、立花さんに親しい人たちもそう言っていると、不安になりました。

 そんな中、中島先生が兵庫に入りました。ご自分の始められた「斎藤知事応援 駅立ちプロジェクト」にご自分も参加するためのようです。

 実際、駅立ちの動画もいくつかありましたし、新しく、道の駅とか、大橋の行きとか帰りとかのターミナルとかも発見してくれたようです。バス停も入るのかな。

 斎藤知事とのツーショットもありましたし、南大津市では立花さんの選挙ポスターを張るボランティアをお仲間と一緒にしている動画を上げられていました。相変わらずの行動力に頭が下がります。

 その中に、『斎藤知事より、とにかく投票率を上げて』という叫びがありました。これ、私も見ました。斎藤知事のショート動画で、「参議院選挙に行ってください」という訴えがありました。表立って立花さんを応援できない知事が、『投票率が上がれば、浮動票が動けば立花さんに有利と思って出したんだな』と私も思いました。『中島先生も分かったんだ』と思いました。みんなこんなに応援しているのに、どうしてあの111万票は立花さんに入らないのだろうと思いました。

 その中で、まことしやかな噂を感じました。あの111万票、実は反稲村派からのものも入っていたんじゃないかと。つまり、稲村さんは自民党などの利権屋さんから推されていたけれども、実は尼崎市長時代に、やくざつぶしをしたのだそうです。それで、やくざたちの恨みを買って、そのやくざ利権の人達の票が斎藤さんに流れての111万票だから、立花さんはそんなに獲れないんじゃないかという噂です。だから、斎藤知事は大差で当選してもずっと叩かれ続けているのかなと邪推させられました。確かに稲村さんは敗戦の弁で、「自分はいったい誰と闘っていたのか」と意味深な言葉を残していました。ある神戸市議会議員は「稲村はあかんやろ、それで斎藤さんを推しました」と、これも聴いた時から意味の分からない発言でした。リハックの高橋さん流に言えば、「兵庫は港があるから」ということです。こうなるともう政治の闇ですね。

 でも信じています。兵庫の人達の『恩送り』という言葉が現実になり、立花さんが120万票を獲って『ゼロ打ちで』当選されることを。少しでも斎藤さんの味方が増えて県民のための政治がスムーズにできるようになることを。悪い人たちが改心してくれることを。「立花さん、私はトランプさんは嫌いだけど、NHK党のウクライナカラーのコスチュ―ムは好きです。立花さん頑張れ」

2025年7月12日土曜日

 人が感動するとき

 自分がこれほど社会に関心がある人間だとは思いませんでした。

 でも、正義がよこしまな人たちによって貶められていると知ったら、誰だって奮起して、調べて、斎藤知事や立花さんを応援したくなるのではないでしょうか。

 その怒りと感動を感じているとき、自分は老人であるとは全く思っていません。まるで、10代か、20代であるかのように自分を感じて、憤っているのです。

 思えば、私が20代のころまで、私は全く社会的なことを考えたり感じたりしませんでした。インターネットもありませんでしたし、周りには精神的に支えとなっていてくれる両親や祖父母がいました。私はその人たちの指し示す道が、いつも正しいと思っていたのです。

 結婚してからは夫がよかれあしかれ正義でした。反抗したかったけれども、社会を知らないゆえに、またはガッツがないゆえに、夫が亡くなるまで、その影響下を出ることはしませんでした。

 もう、みんな亡くなってしまった今、妙に自由を感じるのは私だけでしょうか。

 時々、懐かしい人や、懐かしくない人のことを思い出します。『ああ、あの人はもう死んでしまったろうな』と思います。会いたいと思うことはありません。これがよく言われる『老後のゴールデンタイム』というのでしょうか。感動も憤りも何ものにも縛られないのです。そして、老年になれば、感情を裏に閉じ込めるという芸当もできるようになり、周りともめることも極力避けられます。

 確かに、収入はどんなに工夫しても年金だけですから、ミニマリストの苦労はあるでしょうが、別の楽しみを見つければいいだけです。野菜の生育は頭を悩ませますが、楽しみでもあります。そして、ユーチューバーを友達や先生にして、自ら学び、世界中を旅します。そんな時自分は、20代にもなり、40代にもなり、60代の分別も感じます。

 あまり社会性が出てきたとは言い難いですが、この歳になって、初めて世の中をよくしたい、選挙に行きたいと思うようになりました。

 ボイジャー2号

 いつものように、ユーチューブサーフィンをしていた時のことです。この項目でカーソルが止まって、宇宙の説明が流れてきました。あとで見たら『無限の境界』というチャンネルでした。宇宙の話って、全く分からないことなのに見たくなってしまうものです。

 で、見てしまいました。

 四十数年前に地球を出発したボイジャー2号が、太陽系を超えて行き、更にその先に進もうとしたときに、何かが計器に働いて、ボイジャーは徐々に方向を変え始めたのだそうです。まるで、そこに幕のようなものがあって、それ以上先には行かせないという意思が働いているようにコントロールができない状態になったということでした。

 これって、昔聞いたことのある、宇宙は形の決まっていない風船のようなものだと言われていたことを思い出しました。

 昔々それを聞いた時、人体の中の菌を想像してしまいました。人体の中の腸に住む細菌。善玉菌あり、悪玉菌あり、日和見菌あり、それらが人間たちなのではないかと想像したのです。死ななければ外に出れないというのも同じです。

 あの頃、10代だったか、20代だったか、野望がいっぱいあって、歴史に残るような仕事をしたいとか、記憶に残るような人間になりたいとか、夢見るように考えていました。

 でも、これを想像したとき、どんな偉業を成し遂げても、所詮腸の中の話だと空しくなったのを覚えています。

 今、老年になって、何にも成し遂げていない状態の中で、何にもしなくてよかったのではないかと自分を慰めています。ストレス発散のブログを書き、感動のユーチューブを上げ、家にある古物をネットショップで売り、身辺を片付けながら、人に優しく、楽しく生きていければ、十分だと思えてきます。宇宙のことを考えるとき、結局、人間ってその程度のものなのだという気がします。

2025年7月3日木曜日

 「やらない」のではなく「できない」のだ

 そういう表題のSNSがありました。中身は例によって見なかったのですが、なんとなくわかったような気がして、心に残っていたのですが、のちに、次のような記事に出くわしました。これを読んで、人には優しくしようと思いました。


 『5歳の女の子は両親が亡くなった家で、一人で生活していた。アルバイトの父親(38)が介護福祉士の母親(34)を殺害後に自殺したとみられる――。これを悲劇と言わずしてなんと表現すべきか。


【写真を見る】「スクーターには娘さんの好きなキャラのシールが…」 遺体が発見された部屋と、幸せだった頃を思わせる品々


 事件が起きたのは大阪府池田市の閑静な住宅街にある集合住宅の一室。5月20日の午前11時50分ごろ、家を出た女の子が、彼女の足で数分の店舗に駆け込んだのを機に発覚したのである。

 府警詰め記者によると、

「店の従業員が、迷子として保護した5歳女児から“父と母がけんかした。ナイフを持っていて、どちらかがけがをした”と聞いて110番通報。男女二人が寝室で見つかり、その場で死亡が確認されました」

女児の背中にも刺し傷

 男性の近くには刃体17センチの文化包丁が落ちていた。

「死因は、男性が首や腹部を刺したことなどによる急性心停止、女性は腹部を何度も刺されたことによる出血および空気塞栓、つまり出血死です。二人は女児の両親で、この集合住宅で3人暮らしをしていた。女児の背中にも刺し傷があったことが分かっています」

 父親が家族を襲い無理心中を図ったとされるが、

「女児の傷は全治2週間程度でした。現在、彼女はその治療中で児童相談所の保護下にあり、警察も詳しい聴取ができていません。彼女の回復を待って警察が話を聞き、父親を殺人容疑などで被疑者死亡のまま書類送検する見通しです」

「“いつかこんなことになるのでは”と……」

 府警詰め記者が続ける。

「両親の死亡推定時刻は、父親が通報前日の19日午後、母親が17日の午後です。女児は母親が亡くなった後のおよそ2日半、両親ともに息絶えてからは少なくとも半日から丸1日、一人で過ごしていたわけです」

 思えばその“予兆”はあった、と父親の知人が重い口を開く。

「いつかこんなことになるのでは、と心配していたんです。あくまで旦那いわくですけど、夫婦げんかが絶えず、奥さんが激高して包丁を持ち出したなどとも聞きました。けんかの原因は、自身が定職に就かず、介護福祉士の奥さんの収入で家族三人の生活を支えている状況。ただし旦那側としても、どうにもならん理由があったらしい」

 それは、数年前からうつ気味になり仕事が長続きしないという話で、

「旦那は高校を出てから長らく、彼の父が経営するコンビニを手伝ってました。それから介護関係の仕事を見つけて、働いていた施設で奥さんと出会ったのです。で、5〜6年前、結婚か出産を機にいまの集合住宅に入った。そのころ、精神的に不安定になり施設を辞め、アルバイトをするようになったと聞きました」』

 梁山泊

 2025参議院選挙がいよいよはじまりました。今日公示です。

 明日から期日前投票ができるそうなので、さっそくやってこようと思います。

 で、どこに入れるかです。第一には、兵庫問題で大きな感動をくれたNHK党です。

 それとみんな生活が苦しいし、お米も二倍三倍になっていることを考えれば、消費税減税をしてくれるところですよね。それも一時的なものではなく、命に係わる食料品だけでも恒久的に消費税なしにしてほしかったのです。

 消費税減税を公約にしているのは、共産党とれいわ新撰組のようです。しばき隊の元締めらしき共産党はだめです。れいわも共産党と仲良しです。立憲民主党などの民主党系は労組などの組織票です。東日本大震災の時、民主党政権で馬脚を現しました。鳩山首相の後の菅首相でした。『官僚が馬鹿にして動かないのかな』とも思ったのですが、やはり、二世三世議員出身でしたから、能力が足りなかったのかなと今は思います。

 それで、作家の百田さんの興した日本保守党が食料品の永久減税を打ち出しているのでここがいいかなと思いました。選挙区と比例で、一票ずつ入れようかなと思いました。

 つい先日までそう思っていたのですが、ここにきて、弁護士の北村先生が日本保守党から立候補を発表しました。大学教授の島田先生でしたっけ、も、減税党の河村氏も日本保守党です。政策は一番いいと言われています。

 でもね、よくよく考えれば、立花さんの主張も一種の減税だったのです。ずっと昔、私も、若い頃からNHKの受信料には違和感を感じていました。国の税金を使っているのに、なぜ国民も払わなきゃいけないのかと、ずっと不満でした。それとジャニーズ事務所のジャニーさんの件は視聴者側から見ていても「おかしい」と思えたのです。実力もないのに何でジャニーズの番組ばかりあるのだろうとか、おかしいことだらけでした。立花さんが社会問題化しなかったら犠牲者は増えるばかりだったでしょう。

 正義の味方だったのです。今回東京選挙区でNHK党から立候補する石丸幸人弁護士が「有言実行の党だ」と言っていましたが、今回の兵庫の知事選ではあらゆる知能と策略をもって斎藤知事を当選させ、斎藤知事こそが正義だと証明して知らしめたのです。

 これで負けたらおかしいでしょと思います。立花さんは『ゼロ打ち』で120万票は取れると思います。サキシルの新田さんが「当確ぎりぎり」と引き締めを言っていますが、「そんなはずないでしょ」と思います。まあ、そこは兵庫の魔物たちも暗躍するでしょうから、少しの不安はありますが。

 NHK党からは、この参議院選に選挙区で45人、比例で、現職の浜田議員の他に三人の若手弁護士さんたちが立候補するそうです。皆さん、今回の兵庫の乱に形は違っても参戦した強者達です。そうしたら、『梁山泊』という言葉が浮かんできました。確か、志を一つにする勇者が集まったところですよね。『三国志』でしたか。

 調べてみたら、ちょっと違いました。『梁山泊(りょうざんぱく)は、中国の山東省済寧市梁山県の北緯35度47分11.86秒 東経116度5分33.10秒周辺に存在した沼沢である。この沼を舞台とした伝奇小説『水滸伝』では周囲800里と謳われた大沼沢であった。

梁山の張澤濼と伝わる。(大漢和辞典より)

『水滸伝』での意味が転じ、「優れた人物たちが集まる場所」、「有志の集合場所」の例として使われることもある』だそうです。

 そういうわけで、勘違いもありましたが、今回はやはりNHK党一本でいきます。若くはないけれど、私も『梁山泊』に駆け付ける一員になりたいと思います。

2025年5月24日土曜日

 高橋洋一大先生

 私の全く分からない経済のことを、詳しく話してくれて、それでもよくわからない私からしたら、ユーチューバーの上念司氏や高橋洋一氏は異世界の人で、大先生なのです。

 特に高橋洋一氏はいろいろな情報を得て、瞬時に洞察することができる異次元の頭脳を持っているように思われます。最初は数学者になりたかったのだそうです。

 兵庫県の問題も、最初に「あれは、天下りを整理していて虎の尾を踏んでしまったんだ」と言っていましたが、その通りでした。その後いろいろ出てきましたが、最初はまさにそれでした。

 法律の話も分からないのですが、法律はある程度屁理屈だから、こねくり回せば、なんとなくわかった気になります。しかし、数字の入る経済は、数字音痴の私にはいくら考えてもわかりません。

 「どうやったら」なんて、私が聞いても無駄な話です。もともと大蔵官僚ですから、数字や統計を引いてくる基礎知識やノウハウがあるのでしょう。ちなみに博士論文は『政策研究』のようです。

 それから器械に強いのだそうです。コンピューターを手作りすると言っていました。だから、機械を駆使してユーチューバーになることに何の支障もなかったのでしょう。そして、あんなにあちこちに出まくっているのに、いつコンピューターを見ているのだろうと思うくらい、その情報量は大したものです。

 役職も多く、どうやったらそんな時間がとれるのだろうと思っていましたが、ある発言がヒントのようでした。つまり、「知っただけで、立花さんのように行動には移さない」と言っていました。あくまでも知識として求めて発信しているようでした。

 そうしたら、高橋氏の多彩な略歴の中のある部分の違和感がなくなりました。

『2009年(平成21年)3月30日、温泉施設のロッカーから高級腕時計などを盗んだとして、警視庁練馬署により窃盗容疑で書類送検された。警察によると、3月24日20時頃、東京都練馬区の温泉施設の脱衣所で、カギのかかっていないロッカーから現金5万円が入った財布や、数十万円相当の「ブルガリ」の腕時計を盗んだ疑いが持たれている[33]。東京地方検察庁は同年4月24日、自らの犯行を認めた上で反省しており、かつ「被害品はすぐに戻され、既に社会的制裁も受けている」として、髙橋の起訴猶予を決定した。』これにより。東洋大学を免職になっています。

 『私なら徹底的に戦うのにどうして』と思いましたが、いろんなやりたいことをしていて、役職もしていて、こんなことに時間を取られたくないと思ったのではないでしょうか。ご本人は誰かの陰謀だと思ったらしいのですが、こんなことにかかずらわっている暇はないと思ったのも事実でしょう。

 あとは、老人向けニーサの説明。長期にわたる国債と株と預金(定期?)のさほど変わらない利息の表を見せて、「私ならニーサはやりません」と言っていました。わからない人は何でも乗ってしまうのですが、高橋先生が言うなら、「私もやらない」と決めました。

 私にとって、高橋大先生は、聞いていてもさっぱりわかりませんが、大先生を通り越して、大魔人です。私より7歳も若いのだから、「おからだ大切に」です。

2025年5月18日日曜日

 ユーチューブ勉強、クラシックサーフィン

 事の発端は、確か佐賀県ののり漁師の徳永さんという方が、『あなたの夢かなえたろか』という番組で、フジコ・ヘミングさんの前で『ラ カンパネラ』を引くという動画が出てきた時のことです。

 音楽にあまりなじみのない私でも、フジコヘミングという名前は知っていました。ついこの間92歳で亡くなられたという話も知っていました。『魂のラカンパネラ』と言われていることも知っていました。なので、一度は聴いてみたいと思っていたのですが、音楽苦手な人はなかなかそっち方向には行きませんでした。

 で、この徳永さんという方はまったくの素人で、中年になって一から習い始めて『ラカンパネラ』を弾けるようになって、フジコヘミングさんの前で弾きたいと思われたのだそうです。で、夢をかなえてもらったという動画でした。

 動画はほとんど全編、こののり漁師さんの演奏でしたが、終わった後に、隣のピアノの前に座って聞いていたフジコヘミングさんが、確か「雑音が入る」と評価したと思うのですが、そのあと、自分で弾いて見せたのです。確かに音が澄んでいてきれいでした。

 それで、俄然、フジコヘミングさんの演奏の動画を見たくなって、探して見てしまいました。確かに本当に音が澄んでいてきれいでした。私が言うのもなんですが、メロディがあるんです。多分メロディ部分を強調して弾いて、もう一方は弱い音にしているのではないかと思いましたが、そういう美意識で弾いているのではないかと思いました。

 リストの超難曲なのだそうです。

 そのあと、吉村ひまりさんがどこかのコンクールでバイオリンで弾いていて、審査員たちがうっとりしている動画を見ました。その説明に、『イタリア人のパガニーニという人の作曲で、イタリア語で「鐘」という意味である』と書いてありました。『リストはこれを編曲してピアノ曲にした』のだそうです。

  『ああ、あのフジコヘミングさんの澄んだ音は鐘の音だったのか』と妙に納得。

 こののり漁師徳永さんの映画が、伊原剛志さん主演で作られたというニュース動画もありました。

 その隣にあった、『アランフェス協奏曲、ベルリンフィルハーモニー、ロドリーゴ』という動画も見てしまいました。『アランフェス協奏曲』ってなんとなくエキゾチックで興味をそそられたのです。

 見てみると、ギター曲のようでした。ギタリストとベルリンフィルの大演奏でした。ギターも素敵でしたが、ギタリストの苦悶の表情に合わせるように他の演奏者たちも指揮者もみんな同じ表情で演奏しているのです。

 何か意味ある曲なのかと思って、あとでウキペディアで調べてしまいました。

 『ロドリーゴはスペインの古都アランフエス(マドリード県南部にある都市で、宮殿が有名)が作曲当時のスペイン内戦で被害を受けたことから、スペインとアランフエスの平和への想いを込めて作曲したと言われている。第2楽章については、病によって重体となった妻や失った初めての子供に対する神への祈りが込められているとも言われている。』

2025年5月10日土曜日

 ユーチューブ勉強 体の炎症を抑える食べ物

 そういう表題に興味を引かれるこの頃です。

 膝の痛みを発症したのは2月27日の寒い夕方でした。昨年も二月には胃の不調があって、結局寒さのせいだと結論付けました。

 今回はソファにずっと座っていて、足が冷えて、たまらなくなって、横ずわりになり、左右交互にマッサージをしていた時に起こったのです。その時は鈍痛を感じましたが、そんなに大事には考えずに、そのあと筋トレ施設に行ったのです。歩くときは少し違和感を感じましたが、筋トレをしているときは結構平気でした。終わった時から徐々に痛くなって、一か月もすると歩行が難しくなりました。

 左足の膝部分だけだったので、運転はできて、買い物などに支障はなかったのですが、歩くのは苦行でした。湿布を貼ったりして、二か月目の四月を迎え、少し良くなってきたかなと思えたころ、草がどんどんどん伸びてきて、いよいよ見過ごせなくなって、草取りを二、三日したら、杖なしには歩けなくなってしまいました。

 ここで気が付いたのです。膝の部分の炎症だと思っていたのですが、動きが悪い中で、

何か体のあちこちで重苦しい不調が出ているような気がしました。これがユーチューブでよく見かける『体の炎症』というやつかと思いました。ほったらかしにしていると認知症を引き起こすというやつのようです。

 それからユーチューブ動画で手当たり次第に治療法を探しました。ここで一言、『私はお医者さんが苦手なのです』。今、歯医者さんに月一、二回通っているだけで、手一杯です。これも対人恐怖症の表れかもしれません。

 それまでも 温シップがいいか、冷シップがいいかとか、サポーターはとか、いろいろ試行錯誤はしてきましたが、ここにきて、熱を持った部位に保冷剤を巻いて冷やし、ロキソニンを塗るなどが良さげだと感得しました。家じゅうの数種のマッサージ機に毎日かかり、ユーチューブでは脛のマッサージ、太もものマッサージ、膝を起点に足を振る運動が良いということで実行して更に半月。

 五月の連休中はおとなしく寝たり起きたり、膝の炎症もだいぶ治まってきました。けれども、だんだんと歩行がスムーズじゃないということに気づきました。ふらふらしたり、つまずいたり、左右の足の出し方が昔のようではない、腰の動きが違う、下半身をかばって動くので上半身にも痛みが出た等々。

 そういうわけで、五月後半は週一でプールに行こうかと思います。歩行のバランスを取り戻すために、足に負担のかからない水中歩行です。いろいろ試行錯誤をし勉強にもなりましたが、やっとこの段階にくるまで二か月半、きっと三か月で治るでしょう。そしたらいよいよ農作業です。

 そこで気が付いたのです。野球は冬の寒い時期はやらないのです。選手たちは沖縄とか、宮崎とか、アメリカならフロリダとかに行って練習をしています。冬の寒い中でストレッチとかをしてはいけないのです。長い人生の中でもほとんど運動をしたことのない私は初めて学びました。

 ところで、表題の『体の炎症を抑える食べ物』という動画は見たのですが、どんな食べ物がいいか、全く覚えていません。まあ、ユーチューブ勉強は何回でも見れますから、また必要に迫られたときに探して見てみます。

2025年5月5日月曜日

 感動の証拠

 何度も言いますが、私は対人恐怖症なんです。そういう人は人を信用できないんです。全くというわけではないですが、私もその気は大いにあります。

 それが一番現れるのが選挙の時です。「だから面白い」という人もいますが、大人の選挙では、味方と思っていた人が裏切って、落選したというようなことは、お金も生活も絡むから、ダメージは大きいです。

 子供の選挙でもそうです。『あんなに仲良かったのに』と思うと、子供心なだけに人間不信になります。

 『政治家は死ぬ気でやるんや』という立花さんのような気概はなかなか持てないのです。だから、あのゼロ打ちの感動的な兵庫県知事選を見ていて、今度の参議院議員選挙は絶対にNHK党に入れると決めていました。

 人を悪く言わず、正しい政策を訴えていれば、きっと賛同してもらえるという斎藤知事の信念も立派でしたが、最大の策略で味方した立花孔明軍団の漢気も立派でした。

 そのNHK党から、今回の参議院議員選挙に立花党首は全国比例で出ないで、兵庫県から出馬すると発表されました。これも立花さん流の策略なのでしょう。

 説明によると、全国比例一位に浜田現参議院議員を立て、立花さんが兵庫選挙区から立候補すると、政見放送で2枠がとれるのだそうです。真摯に取り組んでいる浜田さんにはどうしても引き続き議員をしていてほしいのだと言っていました。

 その他にも、立花さんのご両親は淡路島の出身のようで、愛着はあるのでしょうが、私的に考えれば、兵庫県民のあの熱狂と感動を信じたいのだと思いました。

 『立花さん、ありがとー』『兵庫のためにありがとー』と叫ぶ聴衆に、

 『政治家はありがとうと言われることが一番うれしいんです』と涙で返す場面を見て、一緒に涙を流したのは私だけではなかったと思います。

 『感動が一番』と考える私は、きっと斎藤さんと同じだけの得票をしてトップで当選すると信じています。

 でも、サキシルの新田さんは『斎藤知事の票も、もう半分ははがれているだろうし、公明党は盤石だから、ぎりぎり上手くいけば当選するかもしれない』と厳しい見方をしています。これは新田さん流の引き締め策なのかとも思いましたが、もしあの熱狂と感動が嘘だったら、私はまた人間不信に陥ってしまうと思います。

 教科書に載る話 未来のために働いた知事として

 昨年の兵庫県知事選の時、あまりの逆転劇に 『これはドラマになる話だ』と思いました。実際にドラマ仕立ての動画を載せている人もいました。

 そのあと、兵庫県議会に出席した斎藤知事に対して、「さいてい知事」と第一声で呼びかけた議員もいました。あの時は県議の名前もわかりませんでしたが、今思えば、伊藤すぐる議員だったと思います。

 全会一致で不信任して、思いもかけず110万票という県民の負託を受け、ゼロ打ちで再選された知事に対して、ほとんどの県議が全く友好的でない質問をしていました。

 それはマスコミも同じで、たたきにたたいた知事に手のひら返しの味方はできなかったのか、それとも、義理ある人に頼まれてなのか、いつもいつも大変な荒れた記者会見になってしまって、見ている一般ユーチューバー達が、「週一で行われている定例会見を月一にして、あとは動画で流せばいいんじゃないか」と、何人も提案していました。

 でも知事は、毎回、同じ質問を執拗に繰り返す記者たちに、顔を曇らせながらも丁寧に説明を繰り返していました。

 昔、子供のころ、大人たちが「新聞記者だから」と侮蔑的に言っていたことを思い出して、『ああこれが新聞記者の真骨頂なのか』と納得しました。テレビ画面の華やかで穏やかな洗練された語りとは全く違うのです。「イエスですかノーですか」と、自分が誘導したい答えを知事が言うまで、しつこく何回も繰り返し聞き続けるのです。まさに冤罪を作ってしまう警察の誘導尋問と同じです。しかも、私が聞いたときは、質問をしていたのはNHKの記者でした。天下のNHK、国民が最も信頼するNHKです。本当に裏切られた感じでした。

 斎藤知事は声を荒げることもなく、遮られながらも、同じ答えを繰り返していました。こんなのを見せられたら、誰だって「斎藤知事頑張れ」です。

 斎藤知事を応援する人たちの中にも、「知事はもう少し強く出てもいいのではないか」「けんかをしてもいいのではないか」という意見もありましたが、最近は「知事は時間をかけてゆっくりと変えようとしているのではないか」という意見も多くなってきました。一期目に性急に改革を断行したのが、兵庫の闇の勢力の「虎の尾を踏んだ」と高橋洋一さんも分析していましたが、その反省を踏まえてでしょうか。

 ゆっくりでも『全国最下位だった、兵庫県の教育費を必死に捻出しようとしている』知事は未来世代の支持を得るはずですし、決して人の悪口を言わず、『いつかわかってくれる人が現れて、味方になってくれる』と訓示をする知事は、いつか教科書に載る知事になると思います。

2025年4月20日日曜日

 種まきの春

 春なのに、です。足が痛くって草をとるのがやっとです。

 それでも一時間ほど大きくなってしまった草を集めてビニール袋に入れて米ぬかと石灰をまぶして軒下に放り投げています。暖かくなってきましたので、一、二週間くらい過ぎるとニオイも出てきて、虫も寄ってきます。これを土と土の間に入れて植木鉢の土壌を整えます。そうして種を蒔きたいのですが、なかなか種まきまでは行きません。

 それでも、三鉢ほど希望通りの種を蒔き、二鉢ほどあまり希望でない種を蒔きました。あと一つ、ほうれん草のベッドを用意したいのですが、それはまた来週の日曜日。

 このほかにも秋まきのスナップエンドウとサニーレタスが収穫時期で、こんなに蒔いて失敗したと後悔しています。毎日か、少なくとも一日おきには収穫しなければなりません。  「足が痛いのに、そんなに食べないのに」、とブーブー言いながら、庭とも言えない家の周りの空き地を足を引きずりながら徘徊しています。もう少しすると、玉ねぎとニンニクの収穫時期。もうすでに、ユーチューブで調理法は研究済みです。

 この頃、よく母のことを思い出します。元気なころは広い畑で野菜をたくさん作って持ってきてくれました。でも、あまり自分で料理しているのは覚えていません。

 母の面倒を見ていた弟が言っていた言葉も思い出しました。『植物を育てていると生き甲斐になるみたいだよ、ものが成長していくのを見ているのがいいらしい』。そういえば母は私と違って花もたくさん育てていました。父の言葉も思い出しました。「春になると、体が動き出すんだよ。だからついつい無理をしてしまう」。

 花といえば、イチゴの花がたくさん咲いていました。確かに楽しみです。足の痛みも何のそのです。そのあと、何時間もマッサージ機にお世話になっていても、また、草取りに行きたいと思うようになったのですから、足もだいぶ良くなったということでしょうか。

2025年4月9日水曜日

 カメラかマイクか、必要なものは

 私の最初の動画は絵とストーリーの漫画小説のようなものでした。何か月もかけて絵をかいて、映画のようにしてアップして、結局次のが作れないまま時間が経ってしまったら、いつの間にかチャンネルごと消えていました。基礎知識などまるっきりなしの行き当たりばったりで、二年間更新がないと消されてしまうというのは最近知りました。

 それで再挑戦したのは、カメラで撮った感動した景色や建物。撮影や編集に時間がかかって、結局年に一度くらいアップしていましたが、また、間が開いてしまいました。

 中島由美子さんのユーチューブの挑戦や活躍を見たからだけではないのですが、この頃兵庫県問題とか、ウクライナ情勢とかの動画を見ていると、私のような、時間の経過に伴うストーリーがあったり、感動した桜のたたずまいであったり、センスを感じさせるような建物であったり、自分の感動を人に押し付けるような映像である必要はないんじゃないか、いろいろあるんだとわかりました。

 例えば、あるウクライナのニュースは伝えているニュースと後ろの画像がまるっきり違っていて、なんか騙されたような気がしたり、後ろの画像が毎回同じものだったりします。兵庫問題の配信者は真っ黒なバックに白文字でニュースを伝えたり、バックはどう見ても車載カメラの映像だったり、勿論顔出しで発信している人も大勢いますが、一般人にはそれはなかなか難しい。

 あと、私のような年金生活のミニマリストが、得意なお料理を作り、写しながら、発信したいことをゆっくりと伝えているというのもありました。

 人それぞれで、ユーチューブは何でもありなんですね。何も時間の経過とともに映画のようなストーリーを作らなくてもいいのです。

 そう考えたらいろいろな方法が頭に浮かびました。編集は大変ですが、もう少し時間ができたら、試行錯誤を始めていつか自分のスタイルにしていくのがいいのでしょうね。もう少し暇ができたらカメラかマイクを買い替えて、挑戦していかないと。

 90歳になろうという義兄が言っていました、何かに挑戦していないと潰れてしまうと。私の場合はやりすぎで時間が無くなってしまっているのですが、楽しくできるならそれでいいのです。なにせ、ゴールデンタイムなのですから。

2025年3月29日土曜日

 是々非々、政治的信条

 この間の千葉県知事選での立花氏の、アンチがたくさんいたので、姫路の街宣の時だったと思いますが、そこでちょっとびっくりしてしまいました。

 それまでずっと正義の士だと思って、尊敬して見ていたのです。たくさんの情報を得て、斎藤知事の正義を立証していたのです。でもその時、トランプさんの言葉そのままに、『ゼレンスキー氏は停戦を受け入れるべき』と言ったのです。『領土をあきらめて戦闘を止め、選挙をすべき』と言ったのです。

 きっと情報が足りなかったのだと思うのですが、意外と権威主義的なところがあるんだなあと思いました。トランプさんが好きみたいです。

 未来の人類にとって、トランプさんやマスクさんや中国の金持ちたちは王族になっていくのです。この間、『中国から帰化した人が、議席を買いたいと言ってきた』と憤っていたのに、『金の脅威を感じていたはずなのに』とがっかりしました。確かに政治の世界にお金は必要なのでしょうが。

 N国党の助さん格さんやサキシルの新田さんは立花さんの影響力や正義感を称賛していても、「すべてに賛成しているわけではないが」との一言を入れています。確かに、政治的信条というのは個々人で、すべて統一できるものではないのでしょう。一つ一つ、譲れないところはあるものです。増山さんが立花さんの発信力を頼りにして情報を出したという恩はあったとしてもなかなかN国党に参加できない意味も分かるような気がします。

 『是々非々』ですからと皆さん言いますが、一つの政策に、賛同者が集まってグループができますが、これが『非』の時はまた違うグループができるのです。

 だから、自民会派だの、維新会派だの、愚の骨頂ですね。政策の下に人が集まるのが正しいのだと思います。

 話はそれますが、この間、斎藤知事が県立大の卒業式で祝辞を述べている動画を見ました。その中で、言葉は正確ではありませんが、『これから先、いろんな難関に行き当たるでしょうが、自分が信じたことを黙々としていれば、きっと賛同してくれる人が現れ、助けてくれる人が現れる』というようなことを言われていました。立花さんへの最高の感謝の言葉だと感動しました。直接は言えなくっても。

 『是々非々』です。でもトランプさんはだめです。駆け引きをする人はだめです。どこに誠があるのか見えません。誰も助けに来てくれませんよ。プーチンはもちろん来ません。

2025年3月23日日曜日

 これからの減量計画

 左膝の筋をひねって伸ばして、痛くて歩けなくなってから3週間、ほぼゴロゴロ、必要最小限のことだけをして過ごしてきましたが、食事だけは作って食べなければなりません。それが億劫で、億劫だと思うと、体重もそんなに増えずに、68キロ台にとどまっています。 これを幸いと思っていましたが、あるユーチューブに、体重が5キロ増えると、膝には25キロの重さがかかると書いてありました。どおりで、歩く時の重さと痛さはそこから来るのかと思いました。相変わらず、計算は苦手ですが、体重68キロだと歩くとき片膝には360キロの重さがかかるというわけでしょう。

 今はいろんな種類の食べ物を食べて、同じものを食べないというようにしていますが、それで68キロを維持できているなら、あと少し工夫をすれば下がっていくのではないかと甘いことを考えています。

 結果はすぐには出て来ないということは、昨年春から始めて秋口までしたトレーニングの成果が今頃のお腹の凹み具合に現れて「あれあれ」と思っていましたから、つまり、半年後くらいに出てくるのです。

 今はトレーニング運動はできませんから、いろいろ何ができるかを考えました。

 第一候補は便秘退治です。今までは紅あずま一辺倒でしたが、サツマイモがいつもあるわけではないので、この頃乳酸菌飲料を飲むことを覚えました。

 それとこの膝痛の間、足が冷えたり、浮腫んだりしていて、そのときは、血圧が異常に高くなるとわかって、億劫がらずに、足湯をしたり、マッサージ機を使うことにしました。今までは血圧が高くなっても、.体内で養っている副腎皮質腫瘍のせいだからと高をくくっていましたが、これが世にいう体の炎症ということでしょうか。第二候補はこの血圧対策です。

 その他には、やわらかいソファに長く座っていると、股関節が締め付けられて、足の先がギンギンに冷えてくるという経験をしました。よく、デスクワークをする人は一時間に一回とか、二時間に一回とか十分間歩いてくるようにと言われますが、運動ができなくても、歩けなくっても、股関節のマッサージとかもして、椅子はなるべく硬めの椅子に座り、足を温めるという工夫をしようと思います。第三候補はできるだけ立ち運動することです。もうすぐ、種まきの春ですから。

 自己判断ですが、激痛でない限り、自分の体は自分で判断して自分で対処しようと思っています。それがだめなら、もうそれくらいの覚悟のできる年齢なのです。

 そういうわけで、来年の冬には、今着ている物よりも一回り小さい物を着ようと目論んでいます。だいぶ着て古くなった母のお下がりのセーターは今度こそ捨てようと思います。

2025年3月14日金曜日

 選挙の後

 トランプさんは昔から横柄な人だと思っていましたが、今回はなにか一層おかしいですね。事業家だから一筋縄ではいかない人だろうと言われていますが、やっぱりそれだけではなさそうな気がします。今回は特にイエスマンばかり揃えて自分の思い通りなことばかり言わせています。前回の時は少なくともまともな政治家を使っていましたが、今回は誰が見ても素人です。そして異常にロシアにすり寄っています。誰が見てもプーチンに弱みを握られているとしか思えない。ロシアンマネーは大魚を吊り上げ、アメリカ国民は騙されて、クルスク奪還の片棒を担がされてしまったような気がします。

 兵庫県でも真摯な斎藤知事が、日本中の味方を得られて大勝利をしました。それを認めたくない人々はいまだに追い落としを画策しているのです。本当に皆さん人としての信頼が薄れてしまいます。しがらみのないNHK党だけが真実を語っている感じです。

 そのNHK党の丸山穂高氏が元県民局長のクーデター文書を読み直して、県の職員の名前と照らし合わせていると、誰が味方で誰が敵だったかがあぶりだされてきたと言っていました。元県民局長はそれほど詳細にメモを取っていたらしいのです。斎藤さんを追い落としたかった人たちは、この細かく書かれた斎藤批判の部分を利用しようと思ったのでしょうが、このメモ魔の細かい記述は両刃の剣だったようです。県庁内部の誰が陰謀にかかわっていたのかまでしっかりメモされていたのです。

 更には調査をした片山元副知事に県庁内の陰謀者は自分の名前の部分を伏せて報告したのではないかという疑惑が出てきてしまいました。

 知事も大差で再選されたのですから、職員の方々も、もうドロドロした政争に巻き込まれないで、兵庫の未来のための政策に心を一つにして協力してほしいものです。政策に異議があるなら、県庁職員ではなく、自由な立場で異議を言える県会議員になるべきです。あんな能無し議員なら県庁の優秀な幹部職員ならいくらでもなれます。そうして県民のための政策を次々と完成させていってもらいたいものです。

 しかし、丸山穂高氏の先を見通す能力には驚かされました。以前全会一致で不信任を突きつけた議会は解散の時期を計っているというのです。「身の処し方を」といって再度知事に辞職をせまっているが、知事は民意を得たわけだから辞職はしない。再度不信任を突きつければ、知事は間違いなく議会の解散を選ぶ。このまま、二年後の県議会選挙まで待つと、県民の民意を得て戻ってこられる議員は何人になるか。それならここで自主解散した方がまだ芽があるかもしれない。

 『なるほどなあ、次の手を考える人はそういう風に考えるんだ』と感心しました。凡人には考えつかない。トランプさんもイーロンマスク氏もこんなふうに考えて次々に悪手を打っているのでしょうか。ゼレンスキーさんや西側の首脳たちがそれに輪をかけて先を読んでくれることを切に希望します。プーチンなんかに騙されてはいけません。

 立花氏が暴漢に襲われたという一報が入ってきました。幸い大事にはならなかったようです。以前からユーチューブのコメント欄では皆さんが心配して、片山元副知事や三人の躍動の会の面々、勿論斎藤知事にも警察が護衛を付けてほしいという希望がたくさんありました。警察も大変でしょうが、私もお願いしたいです。

 また、兵庫県で県民主体の会が二つできたみたいです。サキシルの新田さんの呼びかけによるもの、ユーチューバーの中島さんや塞翁が馬さんの呼びかけによるもの。心強い限りです。

2025年3月12日水曜日

 政治の世界

 「政治は命がけでやるもんや」という立花氏の怒声を聞きながら半年過ぎたという感じです。本当に命がけという感じです。丸山氏の明快な推理力、浜田氏の問題意識。斎藤健一郎氏や福井かんき氏の引かない姿勢、斎藤知事の鋼のメンタル等々。

 この度百条委員会で、斎藤知事を支持して、兵庫維新を追放になった3人の県議が「躍動の会」という会派を立ち上げたとYTチャンネルのリハックで会見していました。

 百条委員会で真実を暴こうと必死に戦っていた日々、メディアに知らせても放送してくれない不信感。思い余って唯一同じ考えだと思われる立花氏に、「ぜひとも世間に知らしめてほしい」と頼み込んだことをとがめられて、百条委員会を首になり、世間体を気にする維新の会を首になり、メディアの記者会見でつるし上げられ、ずっとファイティングの表情だった3人が、本当にうれしそうに和気あいあいとリハックに入っていく様子が、増山誠チャンネルの動画に映し出されていました。

 「よかったね」と思ったのは私だけじゃなかったですよね。3人ともそれぞれにかっこいいと思わずエールを送りたくなりました。経歴も年齢も違うのに、嬉しそうにイキイキとしているのは同じでした。

 ちょっと経歴も見てしまいましたが、リーダー格の幹事長の増山氏は47歳。子供4人。横浜出身。早稲田大から松下政経塾。

 政調会長の白井孝明氏は41歳、近畿大学付属高校→近畿大学短期大学部 商経学科→大阪リハビリテーション専門学校 理学療法学科、で、レスリングの選手だという記事もありました。また、維新の橋本塾一期生だと言っていました。

 一番年長の岸口実議員は60歳。龍谷大から神戸大学大学院。今は亡き石井一衆議院議員の秘書を長年して、兵庫県議になってからおよそ20年だそうです。昔は政治家になるのはこのルートだったのでしょうね。若い二人は新しいルートだったのでしょう。

 これらの動画の間に、もう一人の石井一衆議院議員の秘書さんの話も感動的でした。その方は西宮市の市議会議員の坂上明氏。動画は『斎藤知事への不義理に坂上明市議が西宮市長にお説教 石井一先生の後援会で絶大なる力で応援してくれたのが斎藤知事の祖父大澤伸剛さん。西宮市長 石井登志郎氏に、亡き御父君をささえた石井ファミリーからのきついお説教。お父上石井一の喪主をつとめた市長、涙を流し弔辞をのべられた知事に対する不義理に坂上明市議が魂の質疑』というものでした。

 毎年正月には議員と秘書たちは大澤会長のところに行ってごちそうになり、秘書たちはお年玉をもらって帰ってきたと言っていましたが、その中には岸口県議も入っていたのでしょうか。安易に知事へのパワハラなどに加われない気持ちもあったのでしょう。とにかくいい笑顔でした。

2025年3月11日火曜日

 ミニマリストのアメリカ製品不買運動

 予期していたとはいえ、あまりにもひどいトランプ劇場で、怒る気にもなりません。昔から、『プーチンさんに借りがあるのでは』と言われていまして、本人も、『ロシアゲート』なる発言をしていましたが、『やっぱりな』です。

 アメリカの人々に恨みがあるわけではありませんが、あまりにも『金持ち至上主義』で、『お金さえ持っていれば、何を言っても何をしても許される』、『大事なのは金持ちの友達』みたいな態度が露骨で、私たちは『いじめられている』と感じてしまいました。いわゆる『パワハラ』です。

 『なんとか一矢を報いたい』、『わからせたい』と思いました。で、『アメリカ製品不買運動』を考えました。でも、『F35戦闘機には、アメリカからの遠隔操作ができるキルスウッチが付いているから買わない方がいい』と言われても、私が買えるわけでもなく、では、ミニマリストの私はどんなアメリカ製品を買っているのか考えました。

 まず最初は、お肉です。円安の今でもアメリカ産は安いものもありますし、おいしいものもあります。でも、豚肉だとカナダ産も同じくらいです。お肉屋さんにはオランダ産などもありましたが、慣れないので買ったことはありません。たいてい国産を買いますが、今度はアメリカ以外、いろいろ買ってみようと思います。牛肉は国産は高くて買えませんが、買うとしたらオーストラリア産でもニュージーランド産でも選択肢はたくさんあります。

 あとは大豆です。豆腐、納豆、みそ。たくさん消費するものでもありませんので、高くても国産大豆を選ぼうと思います。

 私が利用しているもので、アメリカ産と認識しているのはこれくらいです。エンゲル係数の高い、ミニマリストはこれで精いっぱいです。それでも、トランプさんやマスクさんに一矢でも報いたい気持ちの表明です。もちろんテスラなんか買えるわけもありませんから。

 誰でもこんなことを聞いたら、弱い者いじめと思うに違いないと思いますが、ポーランドが利用コストを負担する形で、スターリンクはウクライナと同国軍にインターネット接続サービスを提供しているそうです。

 『マスク氏は「それ(スターリンク)を遮断すれば(ウクライナの)前線全体が崩壊する」とXに投稿。これに対し、(ポーランド外相)シコルスキ氏もXで「侵略の犠牲者を脅すことの倫理は別として、スペースXが信頼できないプロバイダーであることが証明されれば、われわれは他のサプライヤーを探さざるを得なくなるだろう」と応じた。

「お前(シコルスキ氏)が払うコストはほんのわずかだ。スターリンクに代わるものはない」』と返したそうです。あとでスターリンクは切っていないと言ったそうですが、前線で命を懸けて闘っている兵士たちへの本当に脅しですよね。

2025年3月9日日曜日

 中島由美子チャンネル

 足を痛めたのが27日で、一週間以上たっても治りません。もちろんお医者にはいきません。原因はお医者様より私が一番わかっているのです。つまり寒い中でストレッチをして筋を伸ばしてしまったのです。筋伸ばしは前にも一度やったことがあって、何か月かかかりましたが、治りました。今回は反対の足です。あと二週間くらいかかるでしょうか。

 そういうわけで、時間があるとユーチューブを見ています。ドラマと同じでしかも多彩で飽きません。兵庫県問題、ウクライナ問題、韓国問題、最近はトランプ劇場も出てきて、頭を悩ますことはたくさんあります。時々、料理やストレッチや寸劇や、昔の映画なども出てきて、テレビ以上に楽しめます。

 そんな中、兵庫県問題で、たくさんの方々の動画を見る機会があるのですが、いつのころから表題の『中島由美子チャンネル』が現れたのです。兵庫県の議会には女性の議員さんはたくさんいますが、ユーチューバーはあまり見かけないと思ってみてみたのですが、ちょっと雰囲気が違うので、あまり見ませんでした。選挙が終わった後、このチャンネルをお勧めするチャンネルがありまして、ちょっと経歴を調べてみましたが、こんなところでした。

『生年月日 1959年2月27日(65歳)

出生地 群馬県北群馬郡榛東村

出身校

慶応大学法学部卒業  高崎経済大学院地域政策研究科修士課程 修了

高崎経済大学院地域政策研究科修士後期課程 修了

前職 地方公務員

現職 行政書士

所属政党 日本維新の会

称号 博士(地域政策学)

配偶者 既婚

選挙区 北関東比例ブロック群馬県第五選挙区

その他の職歴

株式会社 エヌ・エス・ピイ

(2019年2月 - 11月)

ファームドゥホールディングス株式会社

(2017年3月 - 2019年2月)

群馬県榛東村役場

(1978年1月 - 2017年2月)』

 わかりづらかったのですが、ご自身のチャンネルでは

『石丸伸二さんを始め、#斎藤元彦 さんなど地方を変えて日本をよくするという政治家の応援動画、もちろん自身のなどの応援動画をお届けしています。#東京都知事選 #兵庫県知事選 #斎藤元彦氏 #熊高昌三氏などを応援しています。

そして、榛東村を群馬を、そして日本を良くしたい元村会議員です。30年を超える榛東村役場職員時代の地域づくりの実績や知恵や見識を活かして、村の利点を進化させる為に村民の皆様と日夜努力をしております。榛東フィルムコミッション代表として、群馬•榛東を映し出します。役場奉職後、ミャンマー、ベトナム、モンゴル、中国(多々)海外事業部長として気候変動対策事業に取り組みました。2024年10月第50回衆議院議員選挙で群馬第5選挙区より国政での法律改正を目指しました。博士(地域政策学)』と書いておられました。

 それで、この頃は「フリーのジャーナリスト中島」として百条委員会や兵庫県議会の傍聴や取材に兵庫県に来ているみたいです。すごい行動力だと思います。サキシルの新田さんが岸口議員への質問の的確さを絶賛されていました。

 一つ違和感があったのは、動画の取り方が独特で、コメントする人を『ファミリー』と呼んで、コメントと対話しながら動画を撮っているので、中身が追いづらい点です。まあ、いろいろあっていいのでしょうが、この間、ご自身が役所でパワハラを受けた説明をしていましたが、「わかりづらい」というコメントがあったようです。私は「社会を生き抜いてきたんだ」と感動しました。そして「新しいユーチューバーとしての出発をしたんだ、65歳で」と、これにも感動しました。「私ももう少し暇になったら、なにかしなくっちゃ」と励まされました。80になっても新しいことは始められるのです。

2025年2月28日金曜日

 内心と表面、

 誕生日のお祝いって、遠慮しないでやってもらって思い出に刻んだ方がいいです。長い年月が経ってしまうと75歳だったんだか、76歳だったんだか、定かでなくなってきます。一生懸命数えてみたら、76歳でした。

 この歳になって確かに物忘れは多くなりましたが、一つだけ進歩したなあと思うことがあります。

 それは、内面の大波が表面には出て来なくなったということです。

 ユーチューブを見て、時々感動して泣いたりはするのですが、昔はその感動を誰かと共有したいとキョロキョロと誰かを探していたものですが、今はぐっと抑えられるようになりました。ほかの人にも、その人時間で感動することがあるのだろうなと思えるのです。よく選挙の投票で家族がけんかになると聞くことがありますが、私もやりかねない人間だったのです。

 よく『歳をとると丸くなる』と言いますが、そうゆうことだったのかと思いました。つまり、内面を表面に出さない術を覚えたのです。

 こういう事って、若いときにもできただろうと思います。できている人もいるのでしょうが、私はこの歳になって気づいたのです。

 しかし、この術を知っていると、つまり、『心の内面なんて、忘れたふりをして生きる』と、人生、楽かもしれません。これが老後のゴールデンタイムタイムなのかもしれません。

 トラフィック

 昔、ブロガーの統計情報には、トラフィックという項目がありました。それは中継のようにしてブログスポットを通り過ぎていく電波がどのくらいあったかという数らしいです。それが来ると閲覧者数が跳ね上がります。

 ロシアが侵攻を始める前、つまり10年くらい前ですが、私のトラフィックという項目にはロシアからという閲覧数が異常に跳ね上がっていました。『ロシア人が日本語わかるのかしら』といぶかって、何度もトラフィックという言葉を調べましたが、再生回数を上げてくれるものという感じでしかわかりませんでした。

 その後、ロシアからが落ち着いたと思ったら今度はアメリカからのトラフィックが多くなりました。「アメリカには日本人もいるから」とか呑気に構えていましたが、そういうものでもないですよね。

 やがてブロガーの統計情報にトラフィックという項目がなくなりまして、しばらくたった先日、私の閲覧数がどんと伸びました。本当かしらと思っていた矢先、多額の暗号資産が北朝鮮によって盗まれたというニュースが出てきました。

 こういう仕組みを解明するのも面白いのでしょうが、私のように凡人の普通の人はただ単に楽しいコミュニケーションツールとして付き合っているのに、悪に組み込まれてしまっているのは予想外です。

 助さん、格さん

 風邪を引いた後に、寒い中でストレッチなどをしていたら、足の筋肉をひねったらしく、痛くて歩けなくなりました。これ幸いと、またユーチューブ三昧です。足は痛いけど、電気毛布の中でぬくぬくと、極楽、極楽です。

 2月27日、千葉県知事選挙が始まりまして、立花孝志さんが第一声を上げていました。この間の紆余曲折を追ってみると、最近まで出るか出ないか迷っていたみたいです。現職の知事さんは強いようで、かつ、さほど攻めどころもない。でも立花さんとしては夏の参議院選挙に向けて、話題性や発信力を弱めたくない。でも、前回も二馬力選挙とか言われて批判も出ている。今回比例で、一位立花、二位浜田でやると言っていましたから、どうしてもここで優秀な浜田議員を、正当に選ばれた議員として押し込みたい。と、こんな思いがあるのではないかと、勝手ながら推察しました。前回は立花さんが辞めて、浜田さんが繰り上がったようです。

 誰とは言いませんでしたが、「また二馬力と言われかねないから止めたほうがいい」と言われたと言っていました。「誰に」と聞く記者に、「僕が素直に話を聞く人だ」と言っていました。これ浜田さんのことですよね。あんなに一生懸命立花さんを支えているのですから。

 「300万円の供託金が集まらなかった」とも言っていました。

 でも、この前の国民会見の席上で「供託金も集まって出ることになった」と発表していました。その席で、丸山穂高元衆議院議員の副党首が、「ぜひ出てください。足りなければ僕も貸しますよ」と言っていまして、皆さんの笑いを誘っていました。彼は無給、無職の副党首なのだそうです。ユーチューブの登録者数が10万人になったと言っていましたから、立派にユーチューバーになったのでしょう。

 そして、「千葉県知事選に立候補して、街宣活動は兵庫県でやる」と言っていました。まだまだ続いている兵庫県のごたごたが心配でたまらない立花党首の心を見透かして、「これに問題はない」と丸山副党首が太鼓判を押していました。

 立花さんも優秀で、立派に『ひとり放送局』をやっているのですが、この二人の東大卒の助さん、格さんがいるからこそ、存分にやりたい正義に突っ込んでいけるのだろうと思いました。

 つまり、『骨を拾ってくれる人』たちがいるからです。

2025年2月23日日曜日

 ユーチューブ中毒

 帰ってくるとすぐにインターネットをつけて、兵庫県やウクライナのニュースを見たがっている自分に気づいて、『まるで中毒症状のようになっている』と我ながらあきれてしまいました。

 知りたい気持ちは強いのです。ウクライナで皆さんやられていないかとか、トランプさんは専門家が言うように本当にバイデンさんよりやってくれるのだろうかとか、心配でならないのです。

 これって人間として自然なことだと思います。別にさみしいから見ているんじゃないと強がりを言いたいのですが、テレビドラマを見たいのとあまり変わりがないような気もします。要はハラハラドキドキして正義に味方して自分の存在意義を見つけたいのだと思います。またそれは、知識を得ることと同じように楽しいことでもあるのです。

 皆さんの知識や動画の拡散もあって、選挙の大勝の後に兵庫の闇はどんどん暴かれています。恥を知らない闇の人達の暗躍によって、今度は皆さんはどうなってしまうのだろうかと心配になります。これで警察もグルだったら庶民になすすべはありません。まるでドラマです。

 SNSを見ていればどれが正義かわかるのに、どうして悪に味方してしまう人がいるのでしょう。本当に騙されているのでしょうか。意図をもって騙しているのでしょうか。だとしたら、まるでプーチンさんと同じです。いい大人が嘘をついて人を貶めるなんてことを子供たちに見せていいのでしょうか。どんなに社会的エリートでも、東大を出ていても、いや、それだからこそ、どれが正義か、どれがやってはならないことかはわかっているでしょうに、わかっていて悪をしているのでしょう。悪を仕組むのが生き甲斐のようです。

 そんな世の中のしがらみを生きている人たちの様子は、それこそドラマです。中毒のように目が離せなくなってしまっています。

 追伸、脳科学者の先生のお話によると、そういう人たちでも、自分は世のためにやっているという刷り込みがあるらしいです。だから、めげない様です。

2025年2月5日水曜日

 近頃のユーチューブ、音楽

 冷静に自分が見られるようになったと思われる今日この頃、『私には昔から音感なんてほとんど無かったんだ』とわかります。それなのに、『自分は音楽が好き』と思い込んでいたと、今はわかります。それは音楽がわかるということは高尚なことだと世間で思われていると気づいてそこにすり寄っていったのだろうと思います。美術もしかりです。

 それをこの頃、ユーチューブで音楽の動画を見ていて気付きました。

 最初のころは、自分も歌える演歌なんかをフルスクリーンで見ていました。それから、昔好きだった歌。それが、最近、ユーチューブサーフィンでカーソルを当てると画像だけでなく音楽まで聴ける動画があることに気付きました。それが上川ジョージというオーストラリアでワンマンバンドのストリートミュージシャンをしている方の動画でした。駅ピアノなんかの動画はたくさんあっても、どういうわけか音の出るものはほとんどなかったのです。

 次に、ゴールデンブザーというオーディション番組の動画がたくさん投稿されていて、その歌番組の部分を見るようになりました。オーディションと言っても皆さん、とても上手です。しかもずっと下積みだった方々は実力がある上にドラマ性があります。昔、スーザン・ボイルさんが認められるきっかけになった番組のようです。

 最近、私が見たのでは、ずっと学校の清掃員をしていた55歳のリチャード・グドールがみんなに背中を押されて初めて飛行機に乗って参加して、優勝していく様子。

 ガンの闘病を続ける歌手のナイトバードが、心境を歌ったオリジナル曲で『大丈夫、大丈夫よ』と歌って一次審査をパスしても、病気の悪化によって決勝には出られず、やがて亡くなったと発表された様子。

 世の中には、本当に才能のある素晴らしい人たちがいることを教えてもらった気がしました。

 更に最最近のユーチューブサーフィンではサラサーテのツゴイネルワイゼンをひく8歳の吉村ひまりさんのコンクールの動画を発見してお気に入りに入れてしまいました。私がただ一つ、素晴らしいとわかるクラシックはこの『サラサーテのツゴイネルワイゼン』だけなのです。

 昔、『歳を取るとテレビがお友達』という話がありましたが、この頃は「ユーチューブがお友達」です。

2025年1月30日木曜日

韓国と兵庫、同じ構図

 風邪をひいて、毎日寝ながらユーチューブを見ていると、兵庫県の動画は敵も味方もたくさん出てきます。韓国の動画は時々ですが、デボちゃんのほかにも日本語で発信をしている韓国人ユーチューバーの方は何人かおられるようで、だんだん内情がわかってきました。私にも分かってきたくらいだから、韓国の若い人たちにはもっと切実なのだと思います。「韓国はもう終わりです」と絶望を口にする人たちも多く見受けられました。

 中に、ジェボさんという日本大好き青年がいて、ユン大統領の戒厳令で軍が選挙管理委員会に押し入り、そこから押収した先の国会議員選挙の選挙用紙が真新しかったというニュースを発信していました。つまり、投票には使われていなかったようなのに数には入っていた。先の選挙で野党のイジェミン派の共に民主党が大勝して、ユン大統領は政策が何もできなかったのです。この選挙に不正があったのではないかとユン大統領派は疑っていたのです。プーチン露大統領にしろ、ルカシェンコ大統領にしろ、共産国では選挙不正はお手の物のようです。そしてこうして証拠も出てき、大統領を逮捕するのは違憲だという記載もあるらしいのに、警察を味方につけた西部地裁の左派裁判官たちは大統領を拘束逮捕しました。

 そして、今民意は大統領支持が50パーセントになり、反対派は30パーセントに落ちたそうです。反日で有名なイジェミンさんは「私は日本が大好きです」と言ったとか言わないとか。このまま大統領選に突入しても負けてしまうからです。

 韓国でも国会議員の再選挙は、不正があったという証拠があるならするべきですし、兵庫でも県議会があれだけの虚偽情報を流したのですから、解散して再選挙すべきです。そこをきちんとした取材をしてメディアが批判すべきです。マスメディアは組織がつぶされると恐れるからできないのでしょうが、個々人のジャーナリストはできるはずです。SNSの発達は彼らのためにあるのです。そして警察は個々人を守るべきです。

 余談ですが、はっきり題名は忘れてしまいましたが、有能な国会議員vs無能な政府という感じの動画があって、中は見なかったのですが、なるほどなと思いました。有能なと言われた写真は河村氏、浜田氏、玉木氏でした。以前、『浜田参議院議員は東大京大卒のお医者さま。副党首は東大卒の元官僚。ついでに気になっていた国民民主の玉木さんを調べたら、東大ハーバードでした。』と書いたことがありましたが、今回河村氏を調べたら、一橋大でした。

 やっぱり、頭の差、理解力の差というのはあるのです。例えば、今回兵庫県の問題で、選挙違反や公益通報などの法律の問題をかみ砕いて解説してくれる動画がたくさんありました。世の中優秀な人がたくさんいるんですね。おかげでなんとなくわかったという感じです。経済については高橋洋一氏や上念司氏の説明を聞いていても基礎知識がないのでまるっきりわかりません。世の中で闘うためには特に政治の世界で闘うためには、法律と経済の理解は大事ですよね。パワーバランスだけでなく。

2025年1月24日金曜日

 涙の訳

 最近、ユーチューブを見ながら三度泣いてしまいました。私も泣き虫なんです。昔はよくドラマを見ながら泣いていまして、自分は繊細なんだと悦に入っていましたが、この頃はさすがにドラマを見る機会は減りました。代わりにユーチューブを見ながら、現実のドラマをたくさん見ています。夢見がちな自分にこんなに社会性があるとは思いませんでした。

 一度目は立花孝志さんの自殺未遂騒動です。私が最初に見たのはご本人による「お騒がせしました」という謝罪動画でした。最初は、竹内県議の自殺についての立花さんの穿った見方に対する、兵庫県警の村井本部長による「取り調べ否定」のことかと思いましたが、なんとなく「何かがあったんだ」という違和感のようなものがありました。すると、すぐに「サキシル」の新田哲史氏の動画が出てきて、「いま立花さんのマンションの近くまで来ています、今は削除されていますが自殺するという動画が出ていたので」「参議院議員の浜田さんには連絡しましたが、本人の電話がつながらなくって」という動画でした。すぐに浜田さんの動画も出て、「麹町署交番で保護されたようです」といい、「実は立花さんには双極性障害という持病があるんです」と弁護してくれました。「いわゆる躁うつ病で、躁の時は人の何倍も働けますが、うつになるとひどいときは自殺願望にまで行ってしまう病です」とお医者さんらしく説明してくれました。お医者さんでなければわからないでしょう。

 もう一人、多分大阪在住のお医者さんだと思える方が、やっぱり心配して、「東京の住所も知らないけど、行こうと思って、今大阪駅まできています。無事と聞いて、あああよかった」と書いていました。この方も立花さんの持病を知っていたようで、説明していました。

 二つ目の涙は「政治をハック」というyusuke naritaさんの動画で、立花さんが応援演説をしながら、「しんどいのよ」と告白している部分です。聴衆に「立花さん、ありがとう」と叫ばれて、涙を流しながら、「ありがとうと言われることが政治家のエネルギーになる」、「自分は父親にもおじいちゃんにも、公のために生きろと言われてきた」、「みんなに立花さん、気を付けてと言われるけれども、自分は『正義』と『真実』という鎧を着ているから大丈夫」という動画です。この動画、前にも見たのですが、その時も感動して泣きました。今やヒーローです。いつもは選挙はスルーしてしまっている私ですが、今度は真面目に「NHK党」と書こうと思っています。すぐに影響されると言われる私ですが、いいじゃないですか、感動を正直に反映したって。感動以外に信じられるものってない気がします。

 三つ目の涙は「韓国人先生 デボちゃん」です。今までも時々楽しく見ていて韓国人の視点というのを学んでいましたが、ユンソンニョル大統領の弾劾が始まった時、突然政治色が強まって、デモに参加するために釜山からソウルに行くのです。そのごく最近の動画が、「助けてください」というものでした。「ユン大統領は逮捕されたと言っているが違う、僕たち大統領支持者が警官隊とぶつかってケガをしてはいけないと自ら歩いて検察に出頭したんだ」と言っています。「僕たちは死守する覚悟だったんだから、そんなこと考えてくれなくってもよかったんです。出頭しなくてもよかったんです」とやっぱり涙を流して訴えていました。

 どうして世の中には悪だくみをする人たちがいるのでしょうね。

2025年1月9日木曜日

 75歳の壁、いつの間にか来てしまった新しい年に向けて

 この間、「70歳の壁」というタイトルを見て、『私の場合は75歳だった、人それぞれなんだなあ』と思いました。

 それまで、「60の坂、70の坂」という言葉はよく聞いていまして、私の場合は50歳になった時、体が急に衰えたと感じて、『これが人生の坂というものか』と思いましたが、壁というのははじめて聞いたような気がします。

 今までも何度か弱音をはいていましたが、昨年75歳の冬、寒くて体が冷えて、毎日二個のカイロを使っていました。それでも足の感覚はマヒに近かったように思います。120個買ったカイロがほとんど無くなりかけていた二月、胃が苦しくなり、あの時は死ぬかと思いました。でも、吐いたら治りました。それからあまり食べられなくなり、痩せて、愚かにも大喜びしていました。

 今思うと、寒さで、末端の毛細血管が縮み、血液が行かなくなり、冷えて、消化吸収も機能しなくなり、体は血圧を上げて一生懸命対処しようとしていましたが、それもまた悪影響を引き起こしたようです。

 前にも書きましたが、この毛細血管の縮みは胃だけでなく、内臓に起これば「便秘」、心臓に起これば「心臓疾患」、脳に起これば「認知症」、目に起これば「老眼」、耳に起これば「難聴」、口に起これば「歯周病」、顔に起これば「しわシミ」、頭皮に起これば「薄毛」、足に起これば「水虫」と、これは私の自己診断ですが、いわゆる老化現象です。

 以前ユーチューブ勉強で、『90前後で、女性はこう変わる(樋口恵子・下重暁子)』という『本要約チャンネル』の動画を見た話をしましたが、『女性は75歳が老いの分かれ目』とも書いてありました。

 確かに人それぞれで、樋口さんは80歳ころに『突然食べられなくなった』と書いて、そこから徐々に改善に努力していったとその過程を述べられています。

 私の場合は、その後暖かくなって、筋トレと有酸素運動のトレーニングを開始し、食欲が戻っても体重が増えないようにと食事を抑えたりもしていました。でも、トレーニングをしながら食事制限をしてはいけないのですよね。必要な栄養は本当に必要なのです。運動などほとんどしたことがない私は、この歳になって初めてアスリート経験をしました。歯周病が急激に悪化してしまったのです。

 というわけで、『カルシューム、コラーゲン』と叫びながら、『カロリーはなんとか』と頭を悩ませています。でも、寒いとお腹がすくのですよね。運動をするとなおさら。今は『体重は現状維持ならいいや』と思っています。お隣の奥様の細さにはすごく憧れますが、「昨年の『冷え』だけは二度と味わいたくないだろう」と自分を甘やかしています。