説明を入れ直す
商品が九十九個以上になると、ショップのホーム画面に入り切らなくなるのです。そして、二ページ目は無いのです。
『あれ、どうしよう』と焦りましたが、カテゴリー別に見れば全部紹介されます。『画面が美しい』と悦に入っていましたが、よく考えれば、どこにあるか分からないショップの画面で商品を探す人はいないのかもしれません。皆さん、興味のあるものを検索してショップのその商品にたどり着くようです。
いくつか検索画面を見ると、私が書いた商品の説明文が引かれていて、検索エンジンはその文章の中の一致する言葉を探り当ててくれるようです。ということは、もう少しだけ詳しい商品説明が必要なのじゃないかと思いまして、特に新刊の説明文をいれ直しました。人の名前とか、土地の名前とか、検索に引っかかり易い言葉をたくさん入れる為には目次を書き写すのもいいと思いました。
ついでに夫の本棚から、共著で出版された本を数種見つけて来て、それらは段ボール箱に入った状態で何冊もありましたから、新しいカテゴリーを作って並べることにしました。更に頂き物の児童書、これで11Mbです。